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米国株ETFについて

昨年10月より楽天証券にて米国株ETFが外国株扱いで購入可能となっていますが、既に多くの方のブログで紹介され、実際に購入の検討もなされています。

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドからI-Shares S&P500 Index Fundへメインファンド乗り換え検討 (その3)

株をはじめる前に読むブログ
楽天証券での海外ETFの買い方

一応、私の今年の目標の一つとして、パッシブ外国株クラスの投資額の一部をETFに移したいと考えているのですが、例によって購入金額が高い事に加え、購入手数料が1000株まで一律31.45ドルと、ある程度まとまった口数を購入した方が良い事から、現時点では購入を見送っています。

また、最近のネット系証券会社での海外ETF取り扱い銘柄増加傾向(インド株ETFも買えるようになりましたね!)を見ていると、もしかしたら昨年報道された「海外ETF 届出義務廃止」が本当に実施される可能性が高く、顧客の囲い込みが始まっているのか?などと考えてしまいます。

海外ETF 届出義務廃止
2006年6月15日(木)日経新聞7面より
金融庁は2007年夏にも、海外で上場している「ETF(株価指数連動型上場投資信託)」を国内で販売する際、発行主体となる外国運用会社に義務付けている届出制を廃止する方針を固めた。
日本語資料を求める届出制はコスト負担が重く、事実上の参入障害になっていた。規制緩和により国内の個人投資家も購入しやすくなる。

円安もありいずれにしてももう少し様子を見るつもりですが、今後の為に現時点で楽天証券で購入できる米国株ETFについてまとめておきます。

iSHARES TRUST-iSHARES S&P500 INDEX FUND (IVV)
Expense Ratio 0.09%・単元数 10口

アメリカの代表的な株価指数であるS&P500(ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数)に連動する。S&P500に連動するETFと言えば、SPDR(SPY)の方が売買高が大きく有名であるが、インデックスへの連動性などから、こちら(IVV)が好まれる場合もあるようです。
現在値は143.22$。前記の通り販売手数料は一律$31.45/回(1,000株まで)の為、最低口数の10口の購入では約2.2%の購入手数料となる。また、為替手数料は別途片道25銭。円高時にドルに換金してMMFで保有しておくのが良いか。

NASDAQ-100 TRUST,SERIES 1 (QQQQ)
Expense Ratio 0.20%・単元数 10口

NASDAQ-100(マイクロソフトやインテルなど米国を代表するハイテク株が上場しているNASDAQ市場において取引されている非金融業の代表的100銘柄のインデックス)に連動する。
現在値は44.17$。


ネットで買える中国株ETFラインアップ

先日、中国株ファンド(国内投信)の主なラインアップをまとめましたが、「新幹線さん」より中国株ETFについてコメントを頂きましたので、情報の整理を兼ねてネットで購入可能なETFについてもまとめておきます。
Tracker Fund of Hong Kong (2800)
Expense Ratio ~0.10%・単元数 500口
香港証券取引所に上場している投資信託で香港ハンセン指数(香港証券取引所の時価総額の約7割を占める主要な33銘柄を対象として時価総額加重平均で算出)へ連動。現在値は20.40HK$ですので、15~16万円程度から購入可能です。
HANG SENG H-SHARE INDEX ETF (2828)
Expense Ratio ~1.5%(0.6%)・単元数 200口
香港証券取引所に上場している投資信託でハンセンH株指数(香港市場に上場されているH株銘柄(本土登記銘柄)のうち、代表される38銘柄を時価総額で加重平均し算出)へ連動。現在値は98.75HK$ですので、30~31万円程度から購入可能。
iShares MSCI China Tracker(2801)
Expense Ratio 0.99%・単元数 200口
香港証券取引所へ上場している投資信託で、MSCIチャイナ・インデックス(ハンセン指数銘柄の一部とH株指数銘柄の一部)へ連動。現在値は50.85HK$ですので、15~16万円程度から購入可能。
iShares FTSE/Xinhua A50 China Tracker(2823)
Expense Ratio 0.99%・単元数 100口
香港証券取引所へ上場している投資信託で、FTSE/新華・チャイナ A50 インデックス(中国国内投資家のみ取引が可能なA株にリンクした指数)へ連動。現在値は117.9HK$ですので18~19万円程度から購入可能。
まず、中国株ETFは外国株(中国株)の一つとして扱われる為に、購入費用がやや割高となります。購入費用の主な内訳は香港ドルへの為替手数料、現地証券会社に対する手数料、その他印紙税など。
一方、信託報酬(Expense Ratio)は国内で販売されている中国株投信に比べ安い為、ある程度の期間以上保有する場合にはETFの方がコスト的には有利となります。
米株ETFを扱うネット証券が今のところ「楽天証券」に限られているのに比べ、中国株ETFを扱うネット証券は比較的多い為、購入し易いと思います。
上記4つのETF全ての取り扱いがあるかどうかは、各証券会社へご確認ください。
※ちなみに私自身は、十数万円からという購入金額がネックとなり、現在のところこれらを購入できていません。。。


セゾン投信始動?

すでに、多くのブログで書かれていますが、1/16(火)日経新聞3面にて、セゾンカードのクレディセゾンが3月から投資信託の運用とカード会員への直販に乗り出すと報道されました。
米投信大手のバンガード・グループと提携し、販売手数料無料・運用管理手数料も0.7%程度に抑えるとか。
また、さわかみ投信からも商品供給を受ける予定のようです。
実際の商品は複数の投信をまとめたファンド・オブ・ファンズとなるようで、この点がポイントとなるでしょう。
「たけくらべ」さんの記事でも書かれているように、運用手数料の総額が0.7%程度なら、購入対象として魅力的ですが、ファンド・オブ・ファンズでは、親ファンドのコストが上乗せされる可能性があります。
一般人がそれぞれのファンドを買うよりは何かしら優遇された条件になっていなければ意味が無いですね(でなければ、運用報告書を見ながら同じ割合で買えば済む事。この点は「Aから始める:企業価値に基づく投資」さんでも述べられています)。
ついでにクレジットカードからの買い付けが出来、永久不滅ポイントが付いてくれれば嬉しいんですが。
なにはともあれ、現在判っている情報だけではセゾン投信の商品がどの程度の物か判断できません。セゾン投信HPに詳細がUPされるのを待ちましょうか。


地震保険が好調 最大5万円控除の追い風

ぼちぼち確定申告の話題も出始めていますが・・・
そういえば地震保険がこの1月から新たに税額控除の対象となりました(注:適用されるのは平成19年分以後の所得税からです )。
この制度を追い風に、地震保険の加入率が上がってきている模様。

 損害保険料率算出機構が12日に発表した2006年10月末の地震保険の契約件数は前年同月比6・8%増の約1052万件となった。全都道府県で前年同月を上回っており、「地震保険の加入は高水準を維持」(大手損保会社)している。 

YAHOO!ニュースより

地震保険料控除とは・・・ 損害保険料控除を廃止する代わりに創設され、地震保険料相当分を総所得金額から控除するもの。最高控除額も 所得税:最高1.5万円→5万円、個人住民税:最高1万円→2.5万円 と引き上げられました。(詳しくはこちら)
うちの地震保険料は年額1万円にも満たないので・・・最高額を引き上げたと言っても関係あるのはどんな豪邸?!と思っていましたが、改めて資料を見てみると、木造住宅では非木造の倍ですか。。。また、一つ県を越えて等級が上がると保険料が跳ね上がるんですね。意外と大きな出費となるケースがある事に驚き。将来、保険料の見直しも有り得るのかな?!


ジョインベスト証券口座開設キャンペーン

イーバンク銀行、ジョインベスト証券との業務提携を強化」という本日発表のプレスリリースから何気なくジョインベスト証券のHPへ飛んだところ、口座開設キャンペーンやってるんですね(そういやどこかで聞いた気もする??)。

キャンペーン期間(2006年12月22日(金)~2007年3月30日(金))中に新規に口座を開設後、口座へ1万円以上入金で、1万円につき千円(最大5千円)をプレゼントと大変な太っ腹企画です。また、口座を開設後に、ご友人等を紹介し、そのご友人等が新規口座開設および10,000円以上を入金すると、3,000円がプレゼントとして紹介者に入金!

これを利用しない手は無いですね。

ジョインベスト証券と言えば、野村ホールディングス傘下のネット専業の証券会社として、昨年5月に鳴り物入りで登場しました。

株取引手数料の安さとしては、現在でも業界最安クラスです(現物:~20万円 200円、~50万円 400円、~100万円 750円、~150万円 900円、~3,000万円 1400円、2月末までキャンペーン料金 ~20万円 70円、~50万円 280円、~100万円 525円、~150万円 630円、~3,000万円 980円

ところが本当は手数料よりも期待の大きかった項目がありましたね(すっかり忘れていましたが)。

開業時、「夏以降に一般信用取引や投資信託、債券の売買などに業務範囲を広げる。」との発表もありましたし、野村傘下というメリットを生かして「野村證券と同等の外国債券の取り扱い」や「ネット証券レベルの手数料での海外ETFの取り扱い」をやってくれないかなぁと、多くの人が期待していました(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーさんの過去記事参照)。

今のところ実現したのは一般信用取引まで。投信の取り扱い開始すら予定より遅れているようですが・・・・


中国株ファンド ラインアップ

昨年好調で軒並み70%以上の上昇を示した中国株ファンドですが、今年はどうでしょうか?
世界的な資源価格の軟化と海外からの資金流入増により、中国経済は5年連続10%成長との予想もあります。
が・・・昨年の中国株上昇も年初には予想されておらず、やはり先の事はわからないものです。
2008年北京オリンピック、2010年上海万博と世界的なイベントが控えている事を考えると、まだまだ強く成長するように思っています(最近の過熱感から一時調整するかもしれませんが)。
私自身が購入している中国関連のファンドは「DIAM 中国関連株オープン(チャイニーズエンジェル)」ですが、正直これがbestかどうか判りません(少なくとも現状で不満は無いですが)。
昨年3月にこの投信を選んだ時点では、他との比較でも組み入れ銘柄等に大差は無く(いずれもエネルギー関係にウエイトを置く)、なんとなく選んだものでした。
過去の検討記事が消えてしまった事もあり、ここでもう一度中国株ファンドラインアップをまとめておきます。
① DIAM 中国関連株オープン(チャイニーズ・エンジェル)興銀第一ライフAM
販売手数料なし(SBI証券)・信託報酬1.68%・信託財産留保額0.3%

  • 過去1年騰落率 94.59%
  • 前期分配金
  • 2,500円

  • 組入れ上位銘柄 中国移動、チャイナライフ、ペトロチャイナ

② 三菱UFJ チャイナオープン 三菱UFJ
販売手数料なし楽天証券カブドットコム証券)・信託報酬1.596%・信託財産留保額0.5%

  • 過去1年騰落率 76.6%
  • 前期分配金
  • 1,500円

  • 組入れ上位銘柄 チャイナライフ、ペトロチャイナ、中国移動

③ 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド 三井住友AM
販売手数料なし楽天証券)・信託報酬1.89%・信託財産留保額0.3%

  • 過去1年騰落率 71.4%
  • 前期分配金
  • 2,400円

  • 組入れ上位銘柄 ペトロチャイナ、中国工商銀行、中国石油化工

④ 住信 チャイナ・リサーチ・オープン(孔明)住信AM
販売手数料3.15%(SBI証券)・信託報酬1.89%・信託財産留保額0.3%

  • 過去1年騰落率 77.4%
  • 前期分配金
  • 1,000円

  • 組入れ上位銘柄 チャイナライフ、ペトロチャイナ、中国移動

⑤ HSBC チャイナオープン (HSBC
販売手数料3.15%(マネックス証券)・信託報酬1.89%・信託財産留保額なし

  • 過去1年騰落率 81.6%
  • 前期分配金
  • 500円

  • 組入れ上位銘柄 チャイナライフ、ペトロチャイナ、中国移動

⑥ 損保ジャパン-S&P 拡大中国株投信 (損保ジャパンAM)
販売手数料なしカブドットコム証券)・信託報酬1.68735%・信託財産留保額0.3%

  • 過去1年騰落率 46.0%
  • 前期分配金
  • 2,000円

  • 組入れ上位銘柄 ペトロチャイナ、HSBC HOLDINGS、中国移動

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