最初が肝心!自分に合う投資方法の見つけ方。

先日、弟から投資を始めてみたいという相談がありました。

実家に帰った時に、親と資産形成の話題になり「お兄ちゃんのブログを読みなさい!」と言われたそうです。

とりあえず、ブログのURLを教えて、まずは水瀬さんの「お金は寝かせて増やしなさい」を読むように勧めました。


世の中には色んな投資方法がある訳ですが、そもそも 投資に必勝法なんて物は無い ので、我が家が行っているインデックス投資が弟達にも合うかどうかは判りません。

大切なのは、自分に合った投資方法を見つけること。

でも、どうやって見つけたら良いのでしょうか?

結局、自分で見つけるしかないのですが、くれぐれも最初の入口を間違えないように。

スポンサーリンク

まずは金融機関の無料相談(ではない)

「まずは銀行で話を聞いてくるのが良いかな?」と考える人が多いと思います(弟もそうでした)。

が、彼らの提案の良し悪しが判断できない丸腰の状態で相談に行くのは、カモがネギを背負って行くようなもの です。

最近ニュースになっているように、投資信託の不適切な販売を行っているような金融機関ばかりではないのでしょうが、知識なしにまず相談に行く相手ではありません。

名著に投資の王道を学ぶ

投資方法には流行り廃りがありますが、昔からの投資法や考え方はすべての基本となっています。

まずは、名著に投資の王道を学んでみてはどうでしょうか。何度も改版されて読み継がれているこれらの書籍は今でも多くの投資家に支持されています(図書館で借りれるものが多いです)。

例えばチャールズ・エリス著「敗者のゲーム」は私の投資活動に関する原点であり、今も私の行動規範になっています。

私が読んでいる投資本はインデックス投資関係に偏っていますが、インデックス投資に限らず手元に置いておきたいオススメの投資本を3つだけ選ぶとなると以下のような感じ。

つみたてNISAから始めてみよう

最近では確定拠出年金(DC)がきっかけで、投資を始める事になった人も多いと思います。

DCやiDeCoは掛け金が全額所得控除の対象となり所得税・住民税の節税になるということで、積極的に活用したい仕組みですが、引き出せるのが60歳以降 となるため、いきなり限度額いっぱいまで拠出してというのは少し心理的ハードルが高いですね。

その他にも国が用意してくれている非課税制度としては、NISAジュニアNISAつみたてNISAがあります。

「自分に合った投資法なんてわからないよ」という人は、まずはつみたてNISA を経験してみる事をオススメします。

どのみち、サラリーマンの資産形成は毎月の「つみたて」でやっていくしかありません。

つみたてNISAの投資枠はひとりあたり年間40万円まで(私は毎月3万円、ボーナス月は5万円積み立てています)と、投資を始めるにあたっては手頃な金額で、必要となればいつでも解約できます。

金融庁が長期の積立・分散投資に適した投資信託を厳選しており、ボッタクリに合うような事もありません。

公式資料つみたてNISA対象商品届出一覧(2019.09.12現在)

楽天証券やSBI証券などネット証券では、上記のつみたてNISA対象商品のほとんどすべてを購入可能なのでおすすめですが、ネット証券での取引が心配な方は近所の銀行で始めても良いでしょう(ただし、銀行の店舗で取り扱う商品は限られています)。

市場の荒波を経験して自分のスタイルに

さて、実際に自分のお金をリスク資産に投じてみると、気付く事が沢山あると思います。

投資信託では物足りなくなって、個別株へ進むも良し。最近では日本株に限らず米国株への投資も手数料が下がり、特定口座にも対応するなどハードルが下がりました。

配当や優待狙いの投資も成果が目に見えるので合っているかもしれない。レバレッジを効かせて不動産投資という方法もあります。

やっぱり日々の値動きが怖いなと感じるひとは、バランスファンドや個人向け国債などを増やしても良いでしょう。

色々と経験して、自分にしっくりくる投資スタイルを作ってください。

自分なりの投資スタイルを確立するには時間がかかるかもしれませんが、一度投資方針を文章にまとめてみる事を、最初の目標にしてはいかがでしょうか。

投資の世界に必勝法が無い以上、投資方法の優劣というよりは、自分に合った投資方法かどうかがいちばん大切。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブログランキング参加中。
応援頂けると大変嬉しいです。
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村
 投資コラム(一般) 
スポンサーリンク
この記事がお役にたちましたら、是非シェアして頂けると嬉しいです。
Twitter・RSSを購読する

おすすめ記事

投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)

この記事の感想を下のコメント欄でお寄せください