iDeCo・NISAの活用 

iDeCoとNISAの非課税制度は優先的に活用しましょう。

 iDeCo・NISAの活用 

2020年投資計画。メイン銘柄をeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に変更。

2019年の我が家のリスク資産の運用成績は+16.7%と非常に好調な結果でした。 年末時点でのアセットアロケーションを見る限り、リバランスが必要な感じでもないで...
 iDeCo・NISAの活用 

選択制DCに飛びつくのは待った!節税メリットのほか、年金が減るデメリットも

2018年から、私の職場も妻の職場も企業型確定拠出年金(DC)が始まりました。 自分で運用指図ができる!待ってました!! と、飛びつきたいところですが、実はそう...
 iDeCo・NISAの活用 

2019年投資計画。つみたてNISA銘柄をeMAXIS Slim先進国株式に変更。

2018年の年間の貯蓄額がおおよその着地点が見えてきました。 家計の決算は年末にあらためて行いますが、2019年の投資計画を考えます。
スポンサーリンク
 iDeCo・NISAの活用 

松井証券のiDeCoは手数料・商品ラインナップの点でおすすめできる

個人型確定拠出年金(iDeCo)に関しては、私も妻も2018年から職場でDCが始まるということで一旦保留として、最近は情報を集めていなかったのですが、SBI証券...
 iDeCo・NISAの活用 

つみたてNISAの始め方。まずは最初の一歩を。

2018年から始まったつみたてNISA制度ですが、とうとう私の職場でも「今度つみたてNISAを始めるんだ!」という声が聞かれるようになりました(これって凄いこと...
 iDeCo・NISAの活用 

つみたてNISA 自分で銘柄を選ぶための考え方

先日、つみたてNISA銘柄の選び方という記事を書きました。 まずは自分の投資方針を決めることが大切で、あとはある程度規模・実績のあるファンドを選べば良いのでは(...
 iDeCo・NISAの活用 

つみたてNISA銘柄の選び方

つみたてNISA(少額非課税制度)は資産形成の一助として利用しない手はないと思うのですが、そもそも認知度が3割も無いということで、一般に浸透するにはまだまだ時間...
 iDeCo・NISAの活用 

妻のつみたてNISA銘柄はeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)に決定

2018年1月より少額投資非課税制度の「つみたてNISA」が始まっています。 さて、私の妻はこれまで「世界経済インデックスファンド」という6資産配分型のバランス...
 iDeCo・NISAの活用 

積立銘柄決定。SBI証券でつみたてNISAの設定を行いました。

いよいよ2018年1月よりつみたてNISAが始まります。 SBI証券では本日12月17日よりつみたてNISAの積立て設定が可能となっていますので、早速設定を行い...
 iDeCo・NISAの活用 

一般NISAとつみたてNISAの利用検討のポイント4点

2018年からつみたてNISAが始まりますが、一般NISAとつみたてNISAの選択で迷っている方も多いようですね。 どちらが良いかは各自の事情によって異なると思...
スポンサーリンク