積立投資家が株価急落時に確認するべき事

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昨日のイギリスのEU離脱のニュースは予想外でしたし、株価も急落・円高加速が大きく取り上げられました。
日経平均の終値は前日より1286円33銭安(7.92%)の1万4952円02銭となっており、下落幅は2008年のリーマン・ショック時を上回っています。

リーマンショックの時は全く底が見えないまま、数ヶ月の間暗闇を転げ落ちていった感じでしたが、今回もどうなるのか私には判りません。

何度か記事に書いていますが、こういう急落時には資産状況の点検と方針確認をまず行うのがセオリーです。

関連株価急落につき資産状況の点検と方針確認

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株式投信のうちインデックスファンド比率が30%に到達

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5月の投信概況によると、株式投信に占めるインデックスファンドの比率(純資産残高ベース)が初めて30%に到達したとの事。

13日に発表された投資信託協会の統計によると、単位型を含む株式投信の16年5月の資金流出入(設定から解約・償還を差し引いた増減)は6325億円の流入超過と、2カ月ぶりの純資金流入となった。なかでもETF(上場投資信託)を含むインデックスファンドへの純資金流入額が3738億円と、全体の約6割を占めた。

この結果、株式投信に占めるインデックスファンドの比率(純資産残高ベース)がデータが公表されている10年3月以降では初めて30%に到達した

モーニングスター社

前月までどうだったのか知らないのですが、30%という数字に、お!?いつの間にそんなに増えた?すごい!と反応してしまいました。

ここ数年でインデックスファンド(ETF含む)への投資環境が良くなったことで、欧米並に残高比率が上がってきている様です。

それにより生じる課題もあるし、この先どうなるの?という点も気になるところ。

その辺りは、日本証券経済研究所の下記レポート(2016年1月)が分かりやすく参考になります。

参照発足から40年を迎えるインデックスファンド —その軌跡と今後の展開—

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インデックス投資ナイト2016 チケットを入手出来なくても楽しみたい!

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インデックス投資ナイトは「インデックス投資家の、インデックス投資家による、インデックス投資家のためのイベント」として今年で8回目。7月9日(土曜日)にお台場カルカル(東京カルチャーカルチャー)で開催されます。

「インデックス投資ナイト2015」に行ってきた
インデックス投資ナイトは「インデックス投資家の、インデックス投資家による、インデックス投資家のためのイベント」としてお台場カルカルで開催され...
続「インデックス投資ナイト2015」に行ってきた。イベントで私が感じた事。
「「インデックス投資ナイト2015」に行ってきた」で記したように、当日のログはすぱいくさんの力作を読んでもらえれば十分かと思いますが、私が感...

昨年は大盛況で盛り上がったので、今年も是非参加したいと思ったのですが・・・

残念ながら昨日正午のチケット発売開始からわずか4分程度で予定枚数終了となってしまい、チケットを入手できませんでした。

あとはチケットの予約保管期間(2日間)を過ぎて入金・発券されずに流れるチケットが出てくるかどうか?

これがダメだったら・・・
チケットを入手出来なくても楽しむ方法はまだあります。

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中国A株のMSCI指数採用、今年はどうなる?

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MSCI新興国株指数へのA株(中国本土株)の組み入れについて、昨年は見送られましたが、今年はどうなるのか?

新興国株指数の組み入れ国の見直し結果は、今月15日(日本時間)に発表される予定で、メディアでも各種予想やコメントが出ているようです。

関連ロイター:中国A株の採用、MSCIは急ぐ理由ない

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2017年から個人型確定拠出年金が誰でも加入可能に

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これまで自営業者や企業年金なしのサラリーマンに限られていた個人型確定拠出年金(DC)が、来年1月から誰でも加入できるようになる法案が可決という事で先週ニュースになりました。

参照確定拠出年金法等の一部を改正する法律案
参照山崎元ホンネの投資教室「確定拠出年金を扱う3原則

老後の生活資金を、公的年金に頼るだけでなく自分たちでも用意しなければいけないと言う事はこれまでも感じていましたが、今回の法改正は国がそれを明確に示して来たとも言えます。

私は確定給付型年金(DB)に加入しているので、これまで個人型確定拠出年金については全く他人事でしたが、来年までに真面目に勉強しないといけないと考えています。
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主要な低コスト先進国株式インデックスファンドまとめ(2016年5月)

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先日の外国株式インデックスeについての記事にコメントを頂いた事もあり、約1年ぶりにノーロードかつ低コストの主な外国株式インデックスファンドについて状況をまとめてみました。

データは投信まとなびより、昨夜時点の値を引っ張っています。

項目 SMT
グローバル株式
eMAXIS
先進国株
外国株式
インデックスe
Funds-i
外国株式
ニッセイ外株
運用会社 三井住友TAM 三菱UFJ投信 三井住友TAM 野村AM ニッセイAM
当初設定日 2008年1月 2009年10月 2010年4月 2010年11月 2013年12月
運用管理費用(税込) 0.54% 0.648% 0.54% 0.594% 0.2592%
信託財産留保 0.05% なし なし なし なし
純資産額(億円) 487.2 324.2 134.3 47.4 257.2
マザーファンド規模(億円) 2720
(2015年5月)
2275
(2015年5月)
2004
(2016年2月)
3046
(2015年9月)
509
(2015年11月)
対象指数* 配当除く 配当除く 配当込み 配当込み 配当込み
トータルリターン
(年率)
1年 -11.29 -11.47 -11.25 -11.35 -11.20
3年 11.11 10.94 11.17 11.01
5年 12.49 12.38 12.58 12.44
標準偏差
(年率)
1年 20.91 20.91 20.93 20.90 20.89
3年 16.72 16.72 16.73 16.72
5年 18.94 18.92 18.95 18.94
直近3年
分配金合計
80円 0円 40円 0円 0円*

*配当込み・除くを明示していないファンドは、当サイトでデータから推測したもの
**運用実績2年まで
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