2010年9月 3日

2010 秋の個人向け国債

本日より秋の個人向け国債の募集がはじまっています。

長期金利低下とニュースでも騒いでいますので、今回の国債の金利が低い事は分かり切っていますが、実際には?

  • 変動10年・・・初回適用利率 年率0.25%(税引後0.200%)
  • 固定5年・・・年率0.23%(税引後0.184%)
  • 固定3年・・・年率0.11%(税引後0.088%)

一気に過去最低金利を更新したようです。

利付国債の方も9/6より募集が行われますが、こちらは10年債で、表面利率 年1.0%(税引後 年0.8%)、応募者利回り 1.005%(税引後 0.805%)といった感じ。

"2010 秋の個人向け国債" の続きを読む>>

2010年9月 2日

チャールズ・エリス氏セミナー中止

先日より楽しみにしていた、チャールズ・エリス氏のセミナーですが、なんと健康上の理由により中止になってしまいました。

9月12日(日)チャールズ・エリス氏セミナー開催中止のご案内

もしかしたら、後日延期開催ということもあるかもしれませんが、現時点では何も決まっていないようです。

"チャールズ・エリス氏セミナー中止" の続きを読む>>

2010年8月31日

長期投資の人生で、今、お金や時間をかけるべき事

老後に向けた資産形成をテーマに、このブログを書いていますが、将来よりも今、お金や時間をかけるべき事がありますね。

私が特に大切だと思うのは以下の3つです。

  1. 健康への投資
    一度病んでしまってから健康を取り戻す事は容易ではないでしょう。今のうちから、体に良いものをしっかり食べ、良く運動することは長い目でみて必ずプラスになります。
    ちょうどそういう歳なんですかね?私も何年か前までは夜中まで飲んで遊んでも翌日平気でしたが、最近は早寝早起きに気を付けていますし、土日は必ずジョギングか水泳を行うようにしています。
    年に一度くらい人間ドックや歯のお手入れに支出する事も、将来的な事を思うと安い買い物かと。

  2. キャリア形成への投資
    資産家でもない限り、仕事から得る報酬が一番の収入源ですので、何よりも一番真剣に考え、時間とお金、労力を注ぎ込むべき点だと思います。
    私は20代~30代前半と、キャリア形成を比較的軽視してきた(根拠のない自信だけでやってきた)為に、その後のリストラ・転職で苦労しました。
    今も大した事をしている訳ではありませんが、常に意識を持っています。

  3. 今を楽しむ
    最終的な人生の幸せは、日々の幸せを積み重ねたもの。パーッと今を楽しみましょうよ(くれぐれも、ムダに浪費するという意味ではないですよ)。闇雲にお金だけを貯めても仕方が無いですから。

"長期投資の人生で、今、お金や時間をかけるべき事" の続きを読む>>

2010年8月22日

円高とは言うものの、外貨投資は冷静に

やはり現在の為替水準の見方や、円高をどう外貨投資に活かすか?と言った話題は感心が高いようですね。

昨日ビッグマック指数に関する記事を書きましたが、同じタイミングで相互リンク先の水瀬さんも「購買力平価で見た円の適正水準ってどれ?」と言う記事を書かれていますし、本日の日経新聞朝刊でもビッグマック指数の話(経済面「円高とマックの我慢比べ」)や、「円高 外貨投資戦略を練る(13面)」として購買力平価などの話題が特集されています。

購買力平価説(Purchasing Power Parity Theory ,PPP)とは、外国為替レートの決定要因を説明する概念の一つで、一物一価が成り立つとき、2国間の為替相場は2国間の同じ商品を同じ価格にするように動き均衡するという考え方(先のビッグマック指数はこの1例)。

色々なデータがあるようですが、国際通貨研究所のデータ(下図)を引用します。

購買力平価(ドル円)

過去のドル円レート(紺色ライン)は、国際間の価格調整が反映しやすい輸出物価PPP(水色ライン)を円高の上限に、企業同士の取引価格で示す企業物価PPP(緑色ライン)を円安の下限に、おおよそ推移しているように見えます(所詮そう見えるだけかもしれません)。

"円高とは言うものの、外貨投資は冷静に" の続きを読む>>

2010年8月21日

ビッグマックの価格から見た購買力平価水準

先日の香港旅行では物価が安いなぁと実感していましたが、香港のマクドナルドではブログネタにとビッグマックを食べてきました。

香港のビッグマック

香港ではビッグマックはHK$14.8≒162.8円HK$1=11.0円)でした。
日本のビッグマックは320円ですので、香港では実に半額ですよ!!

"ビッグマックの価格から見た購買力平価水準" の続きを読む>>

2010年8月19日

そう言えば日本版 ISA導入はどうなるのだろう?

昨日の記事で、譲渡損失と配当金の損益通算が可能になったと、税制に絡んだ内容を書いたところで思い出したのが、「そう言えば日本版 ISA導入はどうなるのだろう?」と言う話。

平成24年から「非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置」の導入が予定されています(平成22年度税制改正大綱)。

具体的には、一人当たり年間100万円を上限に上場株式等の取引口座を開設し、その口座においては配当や売買益が開設時から10年間非課税となる。という事ですね。

"そう言えば日本版 ISA導入はどうなるのだろう?" の続きを読む>>