個人向け国債 キャンペーンが魅力的に!

あまりリスクを取りたくない安全資産の置き場としては、定期預金にすることが多いと思われます。1年定期であれば、金利の上昇にもある程度追従できますし、ネット銀行のボーナス金利キャンペーンを乗り換えていくと金利もお得です。

一方、最近のマイナス金利でメガバンクの定期預金金利は年0.010%(税引き前)と非常に厳しくなっており、この冬のネット銀行の円定期預金のボーナス金利キャンペーンで良さそうなのは、住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーン 年0.20%(税引後 年0.15%)くらいでしょうか。

定期預金は元本保証で中途解約も可能なため、使い勝手が良いと思います(私も生活防衛資金は住信SBIネット銀行へ)。

さらにもう少しお得なのが、個人向け国債のキャンペーン。

個人向け国債の利回り自体は低いのですが、国からの奨励金を原資にお得なキャッシュバックキャンペーンを行っている金融機関も多く、1年経過後は中途解約も可能です。

私はこの冬、楽天証券の個人向け国債 キャンペーンのために、保有している個人向け国債を解約して資金を集めました。

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楽天証券 個人向け国債ボーナスWキャンペーン

個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンと言えば、野村や大和など大手証券が強いのですが、今回は楽天証券が頑張っています。

エントリー&販売期間:2019年12月6日(金)9:00~2019年12月30日(月)14:30
内容:購入金額に応じて買付金額の 0.10%~0.30% の楽天証券ポイントをプレゼント
さらに、200万円以上購入で抽選で100名に東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルグッズをプレゼント

10万円以上の購入からキャンペーンが適用される点で、大手証券よりも間口が広くなっています。変動10年を100万円以上購入すれば0.20%、500万円以上は0.30%と、今回は野村證券や大和証券に並ぶ還元率!(ただし、1000万円以上は野村・大和が良い)。

定期預金金利と違って源泉徴収されないところも良いですね(課税対象となる場合もあります)。

楽天証券ポイントは楽天市場の楽天スーパーポイントに1:1で交換可能です(通常ポイント)。私は自動交換設定にしているので、特に手続きも必要ありません。

個人向け国債とは?

国が発行する国債のうち、個人向けに発行される個人向け国債ですが、変動金利の変動10年と、固定5年、固定3年の3種類があります。

年2回、半年ごとに金利が入金されます。

全国の金融機関(銀行・証券会社)で購入可能ですが、手続きの手間や余計な勧誘を受けないことを考えるとネット証券で購入するのが良いでしょう。

ちなみに、利付国債(いわゆる普通国債)も、平成19年より個人投資家が購入しやすいようにと新型窓口販売方式が導入され、購入可能です。こちらは金利も流動性も高いのですが、中途売却時には債券価格の変動により元本割れする可能性がある点注意が必要です(個人向け国債は100%元本保証)。

個人向け国債のメリット・デメリット

個人向け国債は国が 100%元本保証 している点が最大の特徴です。

1万円から購入可能で、中途換金も1万円から可能です。ただし、直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれるペナルティあり(ペナルティを払ってもキャンペーンがお得)。

少なくとも1年間は使わないお金で購入する必要があります。

個人向け国債の中途換金は、私はSBI証券でしか行った事がありませんが、ネット上からボタン一つで解約可能と簡単、入金まで中2日でした。

また、金利は基準金利(長期金利)×0.66となっており、利付国債に比べて不利となっていますが、0.05%(年率)の最低金利が保証されており、メガバンクの定期預金金利よりも相対的に有利。変動10年であれば、金利の急上昇にも対応できます。

固定金利型はマイナス金利のいま購入するメリットは無いでしょう。変動10年の一択です。

1,000万円以上についても元本保証されるので、安全資産の置き場所として個人向け国債は非常に使い勝手が良いです。

ただ、1,000万円までであれば、ネット系銀行の定期預金の方が条件が良い場合もあるので、そこはきちんと比較して見きわめたいところ。

国内債券インデックスファンドとの違いは?

もう一つ、国内債券に関連して、日本債券インデックスファンドという選択もあります。

例えば、SBI証券や、楽天証券で購入可能な「eMAXIS Slim 国内債券インデックス(信託報酬0.120%(税抜)」はNOMURA-BPI総合を連動指数としていますが、約84%は国債が組み入れられています。

満期が無く、いつでも購入・売却可能と流動性に優れますが、個人向け国債と違って、毎日の金利の変動で価格が変動します。

株と基本的には逆相関するので分散投資の対象となりますが、金利が下がれば価格が上がる、金利が上昇すれば価格が下がるということで、今が異常な低金利の状態である事を考えると、私個人は現在保有していません。

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じゅん@

40代会社員、既婚子なし、共働き。2006年から貯蓄と並行して低コスト インデックス投資信託のつみたて投資を行って15年目。インデックス投資ブログを書き始めたのも同時期で、このブログとともにリーマンショックも乗り越えてきました。

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