海外ETFの移管を行いました

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注:2015年6月1日より外国証券の移管手続きのルールが変更されています。最新の情報をご確認下さい。

関連海外ETF(外国証券)の移管ルールが変わります

先日の記事で、「今後は多数の証券会社の分散利用をやらずに集約する!」と書きましたが、今回初めて海外ETFの移管を行い、完了しましたので手順を記録しておきます。

海外ETF(外国証券)の移管の場合には、移管先(受け側)の証券会社にて手続きを行います(国内株の場合は、移管元(送り側)で手続きをしますので逆になります)。

今回、私は楽天証券からSBI証券への移管でしたので、SBI証券に「外国証券会社間移管申込書」を請求しました。

書類の請求はコールセンターに電話で依頼することになりますが、先方も手馴れたもので、用件と銘柄名など伝えて簡単に終了です(海外ETFの移管なんてレアケースかと思っていましたがそうでもない?)。

あとは、書類が届き次第、記入・捺印して送り返す。
途中で正月をはさみましたが、1ヶ月もかからずに移管完了しました。

大事な点は、今現在、この移管作業は無料であること。
移管元の証券会社で費用がかかる場合があるとされていますが、SBI証券及び楽天証券ではいずれも無料です(【2010/6/1 修正】 マネックス証券からの中国株出庫は有料となっています)

今回、こちらの「外国株式移管サービス(SBI証券公式)」ページを参考に手続きを行いました。

 

海外ETFの移管のようなめったに行わない手続きって、各社ともHP上のどこに詳細の記載があるのか非常に判りにくいです(国内株の移管は比較的目立ちますが)。

基本的にはヘルプ(Q&A)にちゃんと記載があるのですが、以下にまとめておくと、

楽天証券の場合、Q&Aのこちらのページに詳細が

当社取扱銘柄(売却のみ可能な銘柄を含みます。)の、国内の証券会社からの移管が可能です。
1. 外国証券口座の開設をご確認ください。
2. 当社カスタマーサービスセンターに外国証券証券会社間移管申込書をご請求ください。
または、Web会員様専用画面「資産状況」→「株式移管依頼」画面からご請求いただくか、PDFファイルを印刷してください。
3. 外国証券証券会社間移管申込書に必要事項を記載し、署名・捺印のうえ当社に返送してください。
*中国株式の移管の場合には、「残高報告書」または「取引報告書」のコピーを添付してください。
4. 当該証券会社と当社間で口座振替が行われます。
通常、お客様が当社に「口座振替依頼書」を提出されてから、2週間~1ヵ月程度で振り替えられます。
5. 当社Webサイト上で資産として反映されますので、その時点から売却可能です。

※渡方証券会社および当社の照合手続き、事務処理等により移管完了までにかなりの日数を要する場合があります。 あらかじめご了承ください。
※取扱銘柄の上場廃止、破産等がアメリカ現地で発表された場合、状況により移管について制限を設けさせて頂くことがあります。
※海外ブローカーからの移管は、現在対応しておりません。

【2010/6/1 以下、追記修正】

マネックス証券の場合、米国株(米国ETF)の入出庫には対応していません。

中国株の入出庫は可能で、出庫には手数料1銘柄あたり3,150円、入庫はマネックス証券にて以下の手続きが必要となります。

1 コールセンターにお電話のうえ、必要書類をご請求ください。
2 ご登録住所に「外国証券証券会社間移管申込書」および「受領書」を郵送します。必要事項をご記入いただき、現在お預けの証券会社への届出印を捺印のうえ必要書類(※)を添付してご返送ください。
3 現在お預けの証券会社と当社との間で株券の振替が行われます。
4 入庫手続き完了後、「口座管理・残高照会」→「取引履歴・損益」→「取引履歴」画面に表示されます。また、「口座管理・残高照会」画面より売却注文が可能となります。

※ 必要書類 : 取引残高報告書(移管株券の残高が確認できるもの)の写し(取引残高報告書発行後に買付けた場合、「取引報告書」の写しで代用できます。)

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コメント

  1. TAD。 より:

    私も楽天、SBI、マネックスとバラバラに物件があるので
    管理が面倒で、まとめたいとは思っているのですが
    どの証券会社も一長一短で決めかねています・・・
    楽天証券の最大の弱点であった
    米国株式口座の配当金強制円転も無くなり
    ラインアップ拡充の早さも気に入っているので離れがたいし
    マネックス証券は米国ETF対応が遅かったので
    無視してたんですが、実は米国株式手数料が一番安かったり
    総合力で言うとSBI証券な気もするし・・・

  2. じゅん@ より:

    >TAD。さん
    サービス面では確かに一長一短。
    この先、どこかが何か決定的な独自性を出してくるとも思えないので、わざわざ口座をまとめる必要は無いのでしょうが、やはり分散していると管理が「面倒」ですよね。
    折角、手間をかけない事がポイントのひとつであるインデックス投資をやっている訳なので、できるだけシンプルにしたいと言うことで今回の移管です。
    普段の管理の面倒さに比べれば、移管なんて簡単な事なので、私はやって良かったですよ。

  3. mnx より:

    はじめまして。
    おじゃまいたします。
    マネックスでは、米国株ETFの出入庫は対応していません。
    しかも分配金から米MMFを買うこともできません。
    (外貨MMF購入は、円からの購入のみ)
    https://faq.monex.co.jp/EokpControl?&event=CE0002&cid=1047053
    システム的に対応できないのか、
    会社の方針なのかわかりませんが、
    早急に改善してもらいものです。

  4. じゅん@ より:

    >mnxさん
    情報をありがとうございます。
    どうやら私がこの記事を書いた当時のこのQ&Aの内容は中国株に関する記載で、米国株ETFの取り扱いが始まってもアップデートされていなかったようですね(記事はわかりにくいので修正します)。
    それにしても、マネックス証券が米国ETFを扱い始めてもうすぐ2年です。
    分配金から米MMFを購入出来ない事も含めて、他社(SBI証券と楽天証券)では可能なことを未だやらないと言うのは、技術の問題というよりは会社の方針なのでしょうね・・・