無料口座管理サービス「MONEX ONE」を使ってみた

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先日、新しい口座管理ツールが登場すると書きましたが、運用開始以降、夜の帰宅後の時間帯はずっとアクセス過多で接続出来ませんでした(出社前はAM4~6時の間、メンテナンスで使用できず)。
それが、ようやく繋がりましたので簡単にレビューしたいと思います。

MONEX ONE画面

ー MONEX ONEの起動 ー
MONEX ONEはマネックス証券に口座を持つ方は誰でも使用できます(無料)。起動はMONEX VISIONβから行います。MONEX VISIONβへのログインはマネックス証券ログイン後のトップページ右上より。

MONEX VISIONβの画面を開いてから、MONEX ONEを開く形になりますが、動作感がスムーズなので特に面倒だといった感じはありません(現在私が使用している口座管理ソフトのMoneyLookはややモッサリしていると思います)。

ー 口座登録・MONEX VISIONへの取り込み ー
口座情報の登録を済ませると、口座残高が表示されます。各金融機関の「詳細ボタン」を押すことで、保有投信の詳細(銘柄、残高、損益)やポイント、取引履歴などの一覧が表示可能。なかなか見やすい画面だと思います(MoneyLookでも表示可能な項目ですが、一覧ではなく画面の切り替えが必要だった)。

MONEX VISIONへの取り込みは、MONEX VISIONの側から「データの取り込み」をクリックしてやります。(マネックス証券で取り扱っていない)投信の個別銘柄についても、どの資産クラスに振り分けるかを「資産クラスに配分する」より1%単位で指定できますので、バランスファンドなどについても自由に対応可能。また、MONEX VISIONには取り込まない資産についてもここから指定が可能となっています。

MoneyLookの資産負債別一覧という機能は、資産総額とあとは定期預金か株式かといったおまけ程度の分類でしたので、このポートフォリオ管理機能は明らかにこちらが優れています。

ー 気づいた問題点 ー
1.外国株口座が反映されない・・・私の場合はSBI証券ですが、外国株口座についてはトータルの残高も取得出来ていません。個別の銘柄までは仕方が無いにしても、残高が判らなければMONEX VISIONへ手入力することも出来ませんので現時点では致命的です。

2.オートログインの対応状況・・・SBI証券はMONEX ONEの「ログイン」ボタンよりID/パスワードの入力なしにログイン可能でしたが、新生銀行へのオートログイン不可でした。これは非常に面倒です(MoneyLookは新生銀行のオートログイン可能)。

という訳で、私の場合は外国株口座の件があり、日常の口座管理は「MoneyLook」を継続して使用する事になりそうです(ただし、上記問題点と対応金融機関の数を除けば、全体に満足度は高いです。MoneyLookから乗り換えを本気で検討して良いと思います)。

ところで、口座管理ソフトと言えば2009年に販売終了した「MS Money」が高機能で有名でしたが、オンラインと連携する機能を無効化したバージョン(ダウンロードした電子明細の取り込みなど可能)がフリーソフトとして登場しているようです!
「Money Plus Sunset Deluxe」日本語版
こちらも後日試してみたいと思います。

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