暴落時に止めずにつみたてを続けるコツ

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リーマンショックの暴落を乗り越えてきた投資家というのは、あの下落を物ともしない精神力の持ち主と思われる事がありますが、必ずしもそうではありません。

実際、私の場合はリーマンショックによる金融危機とリストラが重なり職探しに一杯一杯で、証券口座の事なんて気にするどころではありませんでした。

転職先が決まるまでは、ただ目を背けて考えない様にしていただけです。

2008年のリーマンショック後に投資を始めた方が増えてきていますので、リーマン・ショック前後でどんな雰囲気だったのか、また私のアセットアロケーションがどう変わったのか、過去のブログ記事を振り返ってみます。まず、下図が2006年からの我が家の

それでも、現在大きく利益が出ているのは、つみたて投資だけは自動で継続していた事が大きいと思います。

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暴落時に継続するポイントは何と言っても「自動化」

リーマンショック時は、暴落の初期にバーゲンセールだと追加投資を行った人は多かったのですが、そのうち、底の見えない恐怖に・・・・
追加投資も躊躇われる状況に。

多くの人は多額の損失に平然と耐えられる程精神的に強くは無いのです。

どんな時もつみたてを自動で継続するって事の意義は非常に大きいと思います。

連日メディアでは株価の大幅下落・新興国通貨急落と騒いでいます。 最近投資を始めた人などは含み損が気になっている人も居るのではないでしょうか...

下落があるから積み立てが活きる

株価が上下するのは当然ですし、長い目で見ると自分が取り崩す時までは適度にバーゲンセールがあった方が本当は安く買えて嬉しいんですよね。

無リスク資産とリスク資産のバランスが取れている前提ですが、つみたて投資家は暴落時にもしっかり口数が多く購入できているので、慌てて売買するのではなく、むしろ放ったらかしで何もしなくても良いです。

とにかく、下がった時に積み立てを辞めるというのが一番やってはいけない事と肝に命じましょう。

自動化の仕組みづくり

暴落に負けずに資産形成するには、給与口座から証券口座への資金移動と、証券口座でのつみたて購入を完全に自動化してしまう事!!

手動で資金移動や買い付けを行っている場合「ちょっと今月はつみたて止めておこうかな・・・」という余計な事をする可能性があります。

例えばSBI証券では投信積立銀行引き落としサービスにより、多くの金融機関から自動引き落としを行い、投信積立の購入資金に充てる事が可能です。

参照利用可能金融機関一覧(SBI証券)

また給与天引きに出来るiDeCoや、つみたてNISAも完全自動化が出来る仕組みですね。

ウェルスナビの様なサービスも基本的に放ったらかしなので、リバランスまで含み完全自動化で資産形成が出来る仕組みです。

ファンドラップと呼ばれる「投資一任契約」によるおまかせ運用は、クソ高い手数料とボッタクリファンドによる回転売買というイメージがありましたが、...

投資タイミングをはかるのは楽しいかもしれませんが、投資が趣味でも仕事でも無い資産形成を目指す一般人の場合、とにかく自動化の仕組みを作ってしまいましょう。

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