前向きな生活防衛資金

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昨日発表された7月の完全失業率は5.7%と過去最高、正社員有効求人倍率は0.24倍と非常に厳しい雇用状況となっています(更なる悪化が予想されている)。

私自身、勤務先の事業所閉鎖の決定により転職を余儀なくされましたが、必ずしも業績や本人のスキルには関係無しに、突然職を失う事は意外とあり得る話だと思っておいた方が良いと思います。


生活防衛資金は何年分必要か?

木村剛さんの著作「投資戦略の発想法では、職を失うリスクに対して、最低二年分の生活防衛資金を用意しておく事が投資家になるための必要条件とされています。

一方、雇用保険から失業給付が出ますので、生活だけを考えれば3ヶ月分程の生活防衛資金があればなんとかなるかもしれない。

でも実際の私の経験としては、無職になるという追い込まれた状況下での転職活動は精神的にキツイですよ!!
金銭面で余裕が無いと、もう何でも良いから仕事をくれと、不本意な職を選ぶ事になりかねません。

急なリストラ時にも、家族を守り自分を安売りしない

転職活動において、足元を見られずに、自分を安売りしないという前向きな対応をする為には、二年分の生活防衛資金を用意するというのは決して大げさな額ではないと思います(私自身も、職が決まるまでじっくり8ヶ月もかかりました)。

生活防衛という言葉に感じる消極的なイメージではなく、むしろ攻めのイメージ(自分を安売りしない)で捕らえ、対策を練っておく必要がありそうです。

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コメント

  1. うさみみ より:

    資産形成の1つの理由に不安を減らすというのがありますね。
    いざという時にキャッシュがあるのとないのとでは大きく違いますね。

  2. じゅん@ より:

    >うさみみさん
    株価が回復してくるとつい欲が出て、お金を預金に寝かせている事がもったいなく感じてしまう時がありますが、決してムダではない、またあるかもしれないイザという時の切り札として十分なキャッシュを手元に残そう。と、自分への戒めを込めて書きました。

  3. PALCOM より:

    コメントとトラックバックありがとうございました。
    通常の転職と失職時の求職とは、精神的なきつさが全く違いますね。
    40代でなかったこと、失業率が本格的に上がる前であったことはよかったですね。
    木村剛さんの「投資戦略の発想法」を読んでいないと、生活防衛資金という言葉に消極的なイメージを抱いてしまうかもしれませんが、同著作では、決して消極的な目的のために生活防衛資金を確保しておくようにアドバイスしていなかったはずです。
    いずれにしろ、生活防衛資金を1年分しか確保していなければ、転職エージェントのアドバイスに従わざるを得なかったかもしれないですね。
    失業率は10%に向かうという予想もあるようですし、対処方法を予め考えておく必要がありそうです。

  4. じゅん@ より:

    >PALCOMさん
    ありがとうございます。
    まさか突然失業するとはなかなか想像しづらい事ですが、こうして交流のあるリンク先にも、実際にそのような経験をした人間が居ると、対策の重要さが伝わるでしょうかね?
    ま、私の身内である弟が「オレは平気」なんていまだに言っている状態なので、結局他人事で、リアルに考えられないのかもしれませんが・・・一度真剣に対策を考える事が大切かと思います。