投資信託関連ニュース一覧

日本株投資信託の8割がインデックス運用に?!

今日の日経新聞電子版で、非常に驚いた記事がありました。

株指数運用、市場を席巻
低コスト強み、投信の8割 企業選別機能衰えも

世界の株式市場で株価指数の構成銘柄を丸ごと買うインデックス運用が急激に広がっている。
日本株市場では投資信託の8割、年金運用の7割に達してきた。
低コストで市場平均並みの成績を狙うのが効率的との見方が強まっているからだ。
インデックス運用が勢いを増せば、業績や将来の成長性で個別企業を選別する市場の大切な機能が衰えてしまいかねない。

つい最近まで、株式投信の3割がインデックス運用となっており、比率が上昇していると言われていました。
今後のその比率は高まると言われていましたが、まさか既にこれ程になっているとは、自分が何か勘違いしているのか疑うレベルです。

5月の投信概況によると、株式投信に占めるインデックスファンドの比率(純資産残高ベース)が初めて30%に到達したとの事。 13日に発表された...

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ニッセイ、たわらなど低コストファンドもSBI証券投信マイレージサービス対象に

SBI証券では投信マイレージという、投資信託の保有残高の最大0.24%(年率)が還元される非常に強力なサービスがありますが、残念ながらニッセイAMの< 購入・換金手数料なし>シリーズや、たわらノーロードなど低コストインデックスファンドはこれまで対象外でした。

ところが、最近注目の松井証券やライバル楽天証券対策か、2月1日より原則全てのファンドがポイント付与の対象となる、SBI証券ユーザーには非常に嬉しいニュースが発表されました!!

単純に対象銘柄が広がった訳ではないので、是非詳細をご確認下さい。

いつまで継続するか判らないサービスではありますが、資産形成の過程で保有残高が大きくなると無視出来ない金額となってきます(現金還元ですよ!)。

この恩恵を最大限に享受する為に、SBIカードを保有して年会費を払ってでもお得です




SBI証券には対象投資信託の保有額1,000万円以上で保有額の0.2%(年率)が、1,000万円未満で0.1%のSBIポイントが付与される「投信マイレージサービス」があります。このSBIポイントは、従来は住信SBIネット銀行で1ポイント=0
※2017年7月18日追記:SBIカード終了のお知らせがアナウンスされています。 SBIカードと言えばポイント高還元率の年会費...

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株式投信のうちインデックスファンド比率が30%に到達

5月の投信概況によると、株式投信に占めるインデックスファンドの比率(純資産残高ベース)が初めて30%に到達したとの事。

13日に発表された投資信託協会の統計によると、単位型を含む株式投信の16年5月の資金流出入(設定から解約・償還を差し引いた増減)は6325億円の流入超過と、2カ月ぶりの純資金流入となった。なかでもETF(上場投資信託)を含むインデックスファンドへの純資金流入額が3738億円と、全体の約6割を占めた。

この結果、株式投信に占めるインデックスファンドの比率(純資産残高ベース)がデータが公表されている10年3月以降では初めて30%に到達した

モーニングスター社

前月までどうだったのか知らないのですが、30%という数字に、お!?いつの間にそんなに増えた?すごい!と反応してしまいました。

ここ数年でインデックスファンド(ETF含む)への投資環境が良くなったことで、欧米並に残高比率が上がってきている様です。

それにより生じる課題もあるし、この先どうなるの?という点も気になるところ。

その辺りは、日本証券経済研究所の下記レポート(2016年1月)が分かりやすく参考になります。

参照発足から40年を迎えるインデックスファンド 窶狽サの軌跡と今後の展開窶鐀

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投信のトータルリターン通知制度が始まりました

12月12日よりSBI証券でもトータルリターン通知サービスが始まりました!これで分配金も含めて過去の損益が一目瞭然。非常に良い試みだと思います。

これは日証協が12月より自主規制として「顧客から保管の委託等を受けている投資信託等のトータルリターンについて、別表に定めるところにより通知しなければならないこととする。」と規定したことによるものですね。SBI証券だけでなく他の証券・銀行でも開始されています。

投資信託等のトータルリターンの通知制度導入に係る「協会員の投資勧誘、顧客管理等に関する規則」の一部改正について

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毎月分配型投信の6割で収益を上回る分配金

昨日と今日の日経新聞朝刊で「膨らむ毎月分配型投信(上)(下)」という記事が書かれていましたが、なんと毎月分配型投信の6割で収益を上回る分配金を出しているとの事。

現在販売されている毎月分配型投信(1年以上の運用期間がある549本)の直近1年間の運用成績と分配実績を見ると、全体の6割に当たる331本が運用益を超える分配金を出していた。

しかも、投資信託協会が11月に公表した投資信託に関するアンケート結果によると、「分配金が支払われた額だけ基準価額が下がる」事を認知している人は20.4%(現在保有層又は保有経験層)にすぎません。

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MSCIエマージング・マーケット・インデックスは変更なし

そう言えば、今週、MSCIが「2010 Annual Market Classification Review」を発表していました。

今回は、韓国と台湾が新興国の分類(MSCIエマージング・マーケット指数)から、先進国へ変更されるかどうか?と言う点に関心が寄せられていましたが、結果的には変更なしの様です。

また、フロンティア・マーケット指数に分類されている、アラブ首長国連邦(UAE)とカタールが、エマージング・マーケット指数へ昇格する可能性もあったようですが、これも見送りとなりました。

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