全面改訂で帰ってきた!山崎元/水瀬ケンイチ著「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」

この記事がお役にたちましたらシェアしてもらえると嬉しいです。

インデックス投資ブログ界を代表する梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの著者 水瀬ケンイチさんと、辛口経済評論家として著名な山崎元さんの共著「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」が全面改訂され昨日発売となりました!(Kindle版も同時発売)私も都内の書店で購入しました。


まさに「インデックス運用実践ガイド」

ちなみに前回(2010年12月)も当ブログで紹介していますが、ブログ記事というのは順序立てて書かれている訳ではありませんので、インデックス投資に初めて興味を持った人がいきなり読んでも、多分よく判らないと思うんですね。

その点、本書はインデックス投資の『心』のようなところから、理論面まできちんと体系立てて書かれており、「インデックス運用実践ガイド」としてこれからインデックス投資を始める人から、ちょっとマニアックな人たちまで幅広く楽しめる内容となっています。

そして今回も生活防衛資金に関する一節で、私の過去の経験を例としてご紹介頂きました。ありがとうございます。

昨日発表された7月の完全失業率は5.7%と過去最高、正社員有効求人倍率は0.24倍と非常に厳しい雇用状況となっています(更なる悪化が予想されている)。私自身、勤務先の事業所閉鎖の決定により転職を余儀なくされましたが、必ずしも業績や本人のスキ

本書の構成と内容

  • 序章 人はどのようにしてインデックス投資家になるか
    水瀬ケンイチの投資遍歴
  • 第1章 さっそく、始めてみよう!
    インデックス投資の正しい手順ガイド
  • 第2章 一歩先行くあなたへ
    インデックス投資説明編
  • 第3章 商品ガイド編
    インデックスファンド、ETFの「ミナセ・シュラン」
  • 第4章 マニア向けの特別付録 ETF運用の現場を知りたい!
    日興アセットマネジメント ETFセンター長・今井幸英さんに聞く

コアとなる主張はお二人共変わらないのですが、大きく前回からの変更点として共著者お二人で章を分けて書かれるスタイルから、今回は主張の異なる部分のみでそれぞれの意見が書かれるというスタイルに変わっています(私は今回のスタイルの方が読みやすいかな)。

なので、単に新しい章を追加したというのではなく、一から新しくなっており前回読まれた方も新鮮な感覚で読めると思います。

読んでみてのお楽しみということで、私はここには詳細な内容は書きませんが、NISA運用について、無リスク資産運用について、そして将来の売り方など新しく加わった内容は確かにどうすればいいの?と気になる点ですね。

下記の山崎元さんの解説記事で、本書の要約が確認できます。

「運用が仕事でも趣味でもない普通の人」に是非オススメの一冊です。

スポンサーリンク

この記事がお役にたちましたらシェアしてもらえると嬉しいです。

フォローする

おすすめ記事

おすすめ記事(一部広告を含む)