マネックス資産設計ファンド(育成型) 第3期運用報告書

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「マネックス資産設計ファンド<育成型>」は、1月12日に第3期決算が行われ、運用報告書がwebにUPされました。

このファンドは私の妻が自分の小遣いから積み立てていますが、彼女は完全に放置状態で残高も確認していませんし、当然レポートも読んでいません。なので、年1回の運用報告書くらいは一応私が目を通しておきます。

ちなみに前期の運用報告に関する記事はこちら

1.運用実績

今期の騰落率は+15.3%

各マザーファンドの状況(ベンチマークとの比較)
国内株式 +19.43 % (TOPIX配当込み +19.41 %)
外国株式 +45.36 % (MSCIコクサイ・インデックス配当込み +46.04 %)
日本債券 +1.22 % (NOMURA-BPI総合 +1.38 %)
外国債券 +11.51 % (シティグループ世界国債インデックス +11.72 %)
国内不動産(REIT) +14.58 % (東証REIT指数 +14.73 %)
外国不動産(REIT) +53.58% (S&P先進国REITインデックス +54.06 % )

毎年1回見直しという事で、昨年4月1日に基本資産配分比率を変更していますが、比率を減らしたアセットクラス(外国株式、国内REIT、外国REIT)が今期に大きく反騰している点を見るとちょっともったいなかった気がしますね(まぁ、後から見た結果論ですけど)。

2.諸費用明細(1万口当たり)

信託報酬 68 円
売買委託手数料 0 円
有価証券取引税 0 円
保管費用等 1円
合計 69円

信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(0.9975%)より、平均基準価額を算出すると約6,817円となります。これより今期の実質の保有コストは 1.01%と言えます。
これは前期と同率です。問題無いでしょう。

3.売買の状況

今期株式売買高比率
国内株式パッシブ・ファンド・マザーファンド 0.69
外国株式パッシブ・ファンド・マザーファンド 0.27

4.利害関係人との取引

利害関係人との取引はありません

このファンド、今となっては信託報酬率が他のバランスファンドに比べて高いと感じてしまう点が非常に残念ですが、銀行口座引き落としやカード引き落としに対応した柔軟な積立が可能ですし、完全に放置・お任せで運用を行うには今でも良いファンドだと思います。

純資産額も約73億円と、この手のインデックスファンド型のバランスファンドの中では2番手の規模を維持していますし(セゾンバンガード270億円、SBI資産設計オープン(成長型)20億円、世界経済インデックスファンド5億円)、地味ながらも今後も残高を増やして行くのではないでしょうか?

(バランスファンドを選ぶ際には、コストや規模だけでなく、各バランスファンドの運用方針の違いを知る事が最も大切だと思います)。

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