つみたて投資の実践一覧

暴落時に止めずにつみたてを続けるコツ

リーマンショックの暴落を乗り越えてきた投資家というのは、あの下落を物ともしない精神力の持ち主と思われる事がありますが、必ずしもそうではありません。

実際、私の場合はリーマンショックによる金融危機とリストラが重なり職探しに一杯一杯で、証券口座の事なんて気にするどころではありませんでした。

転職先が決まるまでは、ただ目を背けて考えない様にしていただけです。

2008年のリーマンショック後に投資を始めた方が増えてきていますので、リーマン・ショック前後でどんな雰囲気だったのか、また私のアセットアロケーションがどう変わったのか、過去のブログ記事を振り返ってみます。まず、下図が2006年からの我が家の

それでも、現在大きく利益が出ているのは、つみたて投資だけは自動で継続していた事が大きいと思います。
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つみたて投資実践のための5つの要点

これまで何度か記事にしていますが、ごく一般のサラリーマンにとって資産形成は一朝一夕に成るものではありません。

毎月の給料からコツコツと積立を行いながら運用して増やすという以外に王道は無い訳です

ごく一般のサラリーマンにとって資産形成は一朝一夕に成るものではありません。 毎月の給料からコツコツと積立を行いながら、複利の力を借りて...

私は10年少し前から投資信託による積立投資を継続していますが、2018年1月からは「つみたてNISA」も始まりますので(当然利用予定です)、あらためて積立投資実践のための要点であるキーワードをまとめます。
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積立投資家が株価急落時に確認するべき事

昨日のイギリスのEU離脱のニュースは予想外でしたし、株価も急落・円高加速が大きく取り上げられました。
日経平均の終値は前日より1286円33銭安(7.92%)の1万4952円02銭となっており、下落幅は2008年のリーマン・ショック時を上回っています。

リーマンショックの時は全く底が見えないまま、数ヶ月の間暗闇を転げ落ちていった感じでしたが、今回もどうなるのか私には判りません。

何度か記事に書いていますが、こういう急落時には資産状況の点検と方針確認をまず行うのがセオリーです。

関連株価急落につき資産状況の点検と方針確認

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下落相場の心構え。下落時こそ積み立て投資が活きる

連日メディアでは株価の大幅下落・新興国通貨急落と騒いでいます。
最近投資を始めた人などは含み損が気になっている人も居るのではないでしょうか?

そんな折に、先日の「投信ブロガーが選ぶFund of the year 2015」表彰式の第一部でインデックス投資アドバイザーのカン・チュンドさんより、積立投資の真髄と言うか、非常に示唆に富んだお話がありましたので、私なりの解釈としてご紹介します。

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コツコツ投資の要は機械的に買い付ける事

以前にサラリーマンの資産形成の王道は積立て貯蓄という記事を書いていますが、サラリーマンの蓄財は毎月の給与から一定額を有無を言わせず貯蓄する(そして簡単に引き出せなくする)というのが王道だと思います。

コツコツ投資というのは上記の積立貯蓄を一歩進めた形で、

毎月の給与収入から一定額を投資にまわす資産形成方法

と考えています(コツコツ投資という言葉に定義がある訳ではないので、あくまで私の捉え方です)。

まとまった余裕資金を持たない資産形成世代にとっては積立という方法が現実的な資産形成手段ですし、「相場判断」を行わずに機械的に一定額を投資するいわゆるドルコスト平均法は「安いときは沢山買い、高いときは少しだけ買う」を自動的に行う事になります。

リーマンショックを超えて私が今利益が出ているのは、まさに相場低迷期もコツコツと機械的に買い付けてきた結果だと思います。あのどん底の時に手動で一括投資できるタフな精神力がある人はそう居ません(むしろあそこで消えていったインデックス投資ブロガーも多かった)。

参考:どん底の時もコツコツ買い続ける為には

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サラリーマンの資産形成の王道は積立て貯蓄(投資)

昨日の日経(web)に「天引きこそ王道 サラリーマン資産形成の心理学」という記事がありました。

いくら意志が強い人でも、若いときから給料を計画的に使ってお金を余らせ続けるのはそう簡単ではありません。目先の趣味や遊び、買い物にお金を使いたいという双曲割引のワナが待ち構えているからです。これに加えて投資をしている人の場合は、相場の変動も大きく心を悩ませます。

給与天引きで財形貯蓄確定拠出年金に積み立てていけば、心の会計を利用して双曲割引のワナやいろんな誘惑、雑音を気にせず資産形成できるというわけです。

まさにその通りで、毎月の給与から一定額を有無を言わせず貯蓄する(そして簡単に引き出せなくする)のが一番で、社会人になったらまずそういう仕組を作ってしまうべきでしょう

が、いくら給与天引きに出来るとは言え、この低金利のご時世に大手銀行での財形貯蓄は無いないよなぁと思ってしまいます。

「一般財形」と違って、「住宅財形」と「年金財形」であれば550万円まで利子の非課税枠がありますが、大手行の財形口座ではそもそもの金利がショボすぎ。例えば、現在のみずほ銀行財形住宅10年定期型が年0.150%。
これ、10年定期が新生銀行の2週間定期預金金利と同じですから・・・いくら非課税でもこれでは意味がありません。

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