英語力を伸ばす-千田潤一先生の講演を聴いて

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投資と関係の無い内容ですが・・・
先日、英語トレーニング法指導の第一人者と言われる「千田潤一先生」の講演を聴く機会がありました。
これがなかなか説得力のある内容で、忘れないうちに要点をまとめておきます。
使える英語の効果的習得法
① 「目的」と「目標」を明確にする
「目的」の無い人は、ゴールにはたどりつけない。「目標」が決まれば半分成功したようなもの。
② 現在地を知る
まずはTOEIC受験を。「早い英語」というものは無い。あなたが早いと感じる英語、それが普通の英語だ。聞き取る力を鍛えるには「情報のスピード処理能力」を高めなければならない。ゆっくりとした英語教材を聞いても力にならない。
③ 戦略を立てる
英語力は体力。英語はスポーツだ。
英語の「勉強」は止める。「トレーニング」を始める。
「辞書」→「推測」
難しい英文を英和辞典を引きながらゆっくりと訳す勉強法では、何十年たっても力はつかない。わかる単語でわからない単語の意味を推測する癖をつける。
「訳読」→「直読」
一つ一つ訳して行くのではなく、そのまま理解する癖をつける。英字新聞、NHKニュースの第二音声など、内容を知っているものを英語で読み・聞きすることでトレーニングに。
「文法」→「音法」
耳に音を入れなければ何もわからない。自然な音の変化の法則を身につける。好きな洋楽を聴き、カタカナ・ディクテーションによるトレーニング。
「英作文」→「英借文」
いくら辞書を引いて長い時間をかけても、ネイティブに通じない文章になる。はじめから正しい英文の言い回しを、文章丸ごと覚えてしまう。
「発音」→「発声」
発音にこだわらない。声を出す事が重要。
④ 環境を作る
聴く・話す(携帯プレーヤー、ラジカセ、テレビ、DVD)
読む・書く(中3教科書ガイド、英字新聞、ペーパーバック、英英辞書)
⑤ トレーニング開始
即日、集中、継続。
「無意識・大量・高速・音読・筆写」で、五感フル動員
最低でも音読筆写15分、リスニング45分。寝る前と通勤時間に。
200時間で変化が、2000時間で結果が出る!
講演は私も体を動かしながらというスタイルで行われたのですが、実際に手や口を動かしながら理論的な説明を聞き、これまで私が自己流でやってきた事がいかに効率が悪かったかと思い知りました。
「早い英語は無い!」確かに・・処理能力を高めるトレーニングをしなければ、いつまでも聞き取れるようにならないというのはその通りかもしれない。
脳トレと一緒で、スポーツ感覚で反復トレーニングを行うとだんだん体が着いてくると言う点も納得です。
特に「英借文」の件は印象的でした。英語力をつけたいと意気込み、レポートや資料をできるだけ英語で作成する努力をしてきましたが、実は全く身になっていないと感じていました。先生の話を聴いて納得。
通勤時間の車の中でのリスニングは既に始めていますが、寝る前の音読筆写は今日からスタート(ようやくノートを入手したので)。
そうそう、車内で聞くのにお薦めの教材って何かありませんかね?
(CD小説など良いかと思ったのですが、アガサクリスティのミステリーは原作も知らず全く理解できず(苦笑))

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