私のオススメ本

<金融機関のカモにならない為に>

金融広告を読め~どれが当たりで、どれがハズレか 金融広告を読め
どれが当たりで、どれがハズレか
 
吉本佳生
光文社新書
税込 1,260 円

本来は、社会人になる前に知っておくべき内容だと思います。
多少なりともリスクのあるものでお金を増やそうと思えば、金融機関のカモにならないよう、まずはここに書かれている内容から勉強するのが良いのでは。


<分散・長期投資の不朽の名著>

敗者のゲーム新版 敗者のゲーム新版
なぜ資産運用に勝てないのか
 
チャールズ・D.エリス
日本経済新聞出版社
税込 1,680 円

私が最初に読んだ投資本で、この本の内容が私の投資スタイルの土台となっています。
投資の考え方について示唆にとんだ内容で、何度も繰り返し読みたくなるお薦めの一品です。


ウォール街のランダム・ウォーカー ウォール街のランダム・ウォーカー
株式投資の不滅の真理
 
バートン・G.マルキール
日本経済新聞出版社
税込 2,415円

「過去の株価の動きから将来の動きや方向性を予測する事は不可能」である事を説いたこの本は分散・長期投資の基礎を学ぶ上で役立つ。
これから本格的に投資を始めようという方にとっては少し内容が難しいかもしれませんが、一度は目を通す価値があると思います。


<資産形成・投資の実践方法>

内藤忍の資産設計塾新版 内藤忍の資産設計塾新版
あなたとお金を結び人生の目標をかなえる法
 
内藤忍
自由国民社
税込 1,785 円

人気ベストセラーの全面改訂版。
私は投資(資産形成)を始めるにあたって、まずこの本(改定前の『実践編』)を参考にしました。
何をどのように考え、投資というものをどうやって始めれば良いのか、非常に判りやすく書かれています。


投資戦略の発想法(2010) 投資戦略の発想法(2010)
 
木村剛
ナレッジフォア
税込 1,995 円

こちらも人気ベストセラーの全面改訂版。
「投資」への考え方の基礎について、実践法を混じえながら書かれている。
「2年分の生活防衛資金をまず用意すべき」との話は、私自身がリストラを経験し、決しておおげさな話ではないと知った。


<インデックス投資の心を学ぶ>

波瀾の時代の幸福論 波瀾の時代の幸福論
マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る
 
ジョン・C.ボーグル
ランダムハウス講談社
税込 1,680 円

バンガード創業者であり、インデックスファンドの父、J. C. ボーグルの著。
前著の「マネーと常識 投資信託で勝ち残る道」もインデックス投資家にはお勧めだが、本書の方がより広い視野で彼の人生・ビジネス観が語られており面白い。


老荘に学ぶリラックス投資術 老荘に学ぶリラックス投資術
安心して長生きするために
 
岡本和久
パンローリング
税込 1,575 円

老子・荘子のお話をもとに、「しあわせ持ちを目指すリラックス投資」、つまり、「目先の利益を追い回さず大きな流れに乗って、経済基盤をしっかりと築き、その上にしあわせな人生を構築しましょう。」と言う考えを示す。


<企業での研究・開発に興味がある方に>

不確実性のマネジメント 不確実性のマネジメント
新薬創出のR&Dの「解」
 
桑嶋健一
日経BP社
税込 1,680 円

新薬の開発がどの様に、またどの様な考えに基づき進められているのか?これ程きちんとまとめられているものは他に無い様に思います。
製薬企業で仕事を行う若手研究者に限らず、これらの分野への投資、マネジメントに興味のある方にとって役立つ1冊だと思います。


<「統計のマジック」に騙されない為に>

フルハウス 生命の全容 フルハウス 生命の全容
四割打者の絶滅と進化の逆説
 
吉本佳生
光文社新書
税込 1,260 円

自然科学(進化理論)を統計学的な見方から説いた内容なのですが、この統計学的な見方というのが、投資・経済を考える上でも大変参考になります。
種々のデータを扱う際に注意すべきことについて気付かされる事も多く、読み物としても面白い。



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