私のオススメ投資本

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その時々の流行を反映した投資本は、一度読んだらそれっきりになりがちですが、長く読まれている名作は色褪せないものです。オススメのこれらの名作は一度読んでみて損は無いものばかりです。

<金融機関のカモにならない為に>

金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか(吉本 佳生)

本来は、社会人になる前に知っておくべき内容だと思います。まずはここから。
ノーリスクで儲かるといううまい話はありません。その高金利には理由があるのです。金融機関のカモにならないよう、投資とは何かの前に金融機関はいかに顧客をその気にさせる商品を買わせるのか?ここに書かれている内容から勉強するのが良いでしょう。

<分散・長期投資の不朽の名著>

敗者のゲーム〈原著第6版〉(チャールズ・エリス)

私が最初に読んだいわゆる投資本が、この「敗者のゲーム新板」です。2015年に第6版に改定されています。
投資の考え方について示唆にとんだ内容で、今でもこの本の内容が私の投資スタイルの基礎であり土台となっています。何度も繰り返し読みたくなるお薦めの一品。後述の「ウォール街のランダム・ウォーカー 」よりも私は読みやすいと思いました。

ウォール街のランダム・ウォーカー <原著第11版>(バートン・マルキール)

「過去の株価の動きから将来の動きや方向性を予測する事は不可能」である事を説いたこの本は分散・長期投資の基礎を学ぶ上で役立ちます。
これから投資を始めようという方にとっては少し内容が難しいかもしれませんが、一度は目を通す価値があるでしょう。私が保有しているものは第9版ですが2016年に第16版に改訂されています。

<資産形成・投資の実践方法>

全面改訂 ほったらかし投資術(山崎 元,水瀬ケンイチ)

No1インデックス投資ブロガーの水瀬ケンイチさんと、あの山崎元さんの共著が全面改訂されました。
「インデックス運用実践ガイド」として非常に良くまとまっています。インデックス投資の『心』のようなところから、理論面まできちんと体系立てて書かれている点がGood。後半にはETF運用の実際として運用会社の方との対談の章があり、既に投資を始めている人にも楽しめる一冊。

<迫真に迫る経済小説>

ハゲタカ(真山 仁)

テレビドラマから映画(2009年公開)になった真山仁原作の経済小説。
バブル崩壊後の日本を舞台にした外資系ファンドマネージャー鷲津政彦の活躍に引き込まれる。続編「ハゲタカII(バイアウト)」「レッドゾーン」「グリード」も合わせて楽しみたい。

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