NY株は大幅下落、さて・・・

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今週のダウ平均の下落幅は737ドル(-6.4%)と、2008年10月以来の大幅な下げとなりました。ナスダックは約5.3%安。 S&Pは6.6%下落。

つい先日も「リーマン・ショックの経験から」として記事を書いていますが、こういう時は、保有資産のリスク資産と安全資産の割合を点検する事!!

リーマンショックの時は、私の保有するリスク資産の評価額は-46.6%まで下がりました(2009年2月が底)。今現在程度の下落で不安を感じている人は、きっとリスクの取り過ぎです。

何が何でも売らない、バイ&ホールドで行くというのは、適正なリスクレベルのポートフォリオを組んでいるという前提なので・・・リスク過剰だと思ったら一旦売ってでも体勢を立て直した方が良いのでは?

私自身はリーマンショック時の反省から、昨年にリスク資産中の債券比率を半分程度まで上げるようポートフォリを変更していました。

参考記事「リスク許容度の考え方

ゴールはまだまだ先なので、期待リターンは低くても、長く継続できるような体勢を作る事が大切だと思います。

 

一方で、大きな下落はチャンスでもあります。

スポット買いで突っ込めば後で大きなリターンを得られる可能性が高いと思いますが、ただ、これも先行きが判らない以上、安易にやるべきではないかと。

私としては、今後も今まで通りの金額を毎月自動積立てして行くのみですが、ポートフォリオの目標比率から大きく下がった新興国株式クラスへの積立て金額を増やし、国内債券への金額を下げるよう変更を行いました。

コメント

  1. kenz より:

    >バイ&ホールドで行くというのは、適正なリスクレベルのポートフォリ
    >オを組んでいるという前提なので
    おっしゃる通りです。
    債券は株式よりリターンが低いからと全て株式にしていた方のリスク許容度が心配です。
    もちろん覚悟の上でなら問題はないと思います。
    余裕資金は絶対枯渇しない範囲で、下落相場には自分が増やしたかった資産クラス(私は先進国株式と新興国株式)をうまく購入していきたいです。

  2. じゅん@ より:

    >kenzさん
    特にリーマン・ショック後に投資を始めた方は、これまで株式クラスで調子良く利益が出てきたでしょうし、自分で思っている以上にリスクを取り過ぎているケースがあると思うんですよ。
    不安を感じている場合も、チャンスと熱くなっている場合も、一旦、冷静に自分のリスク許容度を確認してみては?と言う感じですね。