CMAM外国株式・債券インデックスe 第1期運用報告書UP

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私にしては珍しく本日2つ目の記事です。
先日、日本株式及び日本債券クラスについて運用報告書がアップされたCMAMインデックスファンドeシリーズですが、お待ちかねの外国株式・債券クラスについても第1期報告書がアップされました。

  • CMAM外国株式インデックスe 運用報告書
  • CMAM外国債券インデックスe 運用報告書

ベンチマークとの乖離、信託報酬以外のその他コストのいずれも非常に満足な結果となっています。私も安心してこれらのファンドの積立てを引き続き行います。

報告書の概要は以下の通り。

 

CMAM外国株式インデックスe 運用報告書より

1.運用実績
今期(第1期)の騰落率は-2.8%(ベンチマークのMSCIコクサイ指数は -2.9%

ベンチマークとの乖離(-0.1%)は信託報酬及び為替評価要因との事。非常に優秀な結果です。分配金は出していません。

2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬額 39円
売買委託手数料 0円
保管費用等 4円
合計 43円

信託報酬率(0.525%)より、その他費用(保管費用等)を加えた今期の実質の保有コストを概算すると、おおよそ0.579%。その他コストが抑えられており、非常に優秀な結果となっています。

3.売買の状況
設定 1,327,527千口(1,234,695千円)
解約 206,458千口(194,148千円)

CMAM外国債券インデックスe 運用報告書より

1.運用実績
今期(第1期)の騰落率は-11.1%(ベンチマークのシティグループ世界国債インデックスは-11.7%

ベンチマークとの乖離(-0.6%)は信託報酬及び為替評価要因との事。分配金は0円。

2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬額 41円
売買委託手数料 0円
保管費用等 3円
合計 44円

信託報酬率(0.525%)より、その他費用(保管費用等)を加えた今期の実質の保有コストを概算すると、おおよそ0.563%。こちらのファンドもその他コストが低く抑えられています。

3.売買の状況
設定 253,367千口(384,781千円)
解約 45,227千口(67,874千円)

 

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  1. kenz より:

    さっき私も同様に実質コストについての記事を書いたところでした。eMAXISやSTAMの信託報酬0.63%を実質コストで下回っているのがすばらしい。
    期待通りの低コストで安心しました。
    気持ちよくCMAMの積立ができますね!

  2. CMAMインデックスeはもっともっと評価されるべき

    PERMALINK: https://www.lay-up.net/archives/blog-entry-917-1102260952.html
    CMAMインデックスeシリーズの初の運用報告書が出揃いました。
    CMAM外国株式インデックスe運用報告書(第1期)
    CMAM外国債券インデ…

  3. Werder Bremen より:

    素朴な疑問というか、宿題になるかもしれません(笑)。基準が統一されているかです。例えば、eMaxisの運用報告書には、
    ベンチマーク:株価(現地通貨外貨建て前日終値)を同日ロンドン時間16時時点の為替レートを用い一旦ドル換算で評価。その後翌日の対顧客電信売買相場の仲値を使い円に換算し評価。
    一方、CMAMの運用報告書には、
    当ファンドの為替レートは(社)投資信託協会所定のレートを使用しておりますが、ベンチマークの為替評価レートはWMロイター社公表のレートを使用していることによるものです。
    どこの為替レートを使っているか?それと、一日で為替レートが、例えば1米ドルで50銭くらいは変動することは日常的?ならば、どの時間で計算するかで0.5%くらい差がでる。それと、どのような計算、換算方法をしているか?これはベンチマークだけの問題ではなく、実際にマザーファンドに組み込まれている銘柄の問題とか。例えば、欧州の小国にある会社で現地の市場で買い付けているか?はたまたNY市場でADRを使っているとか?この場合、欧州の日中時間で決まる株価?それとも、NY市場でADRを使っている場合、アメリカ東部時間の終値?これも差があるはず。新興国株式ファンドなんかの場合だと特に、新興国ではなく、投資先が”アメリカ”になっている場合もあれば、直接、新興国の市場で買っている場合もある。値付けシステムにズレが生じる・・・
    eMaxisのほうがSTAM、CMAMより高い、安い・・・諸々の計算、換算基準が同じ土俵だとよいのですが、基準が全て同じでなければ、もしかすると”比較自体”が・・・かな?とふと思っただけです。

  4. 世界のREIT より:

    私も、先進国株式投信の積み立てはこれにすることにしています。
    eMAXISに比べると知名度は低いですけど、実利をとって‥。

  5. じゅん@ より:

    >kenzさん
    kenzさんの記事にもコメントしましたが、インデックスファンドの更なる低コスト化へと努めている「CMAMインデックスeシリーズ」、私ももっと評価されて良いと思います。
    >Werder Bremenさん
    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り、これらのファンドはどの為替レートを取るかによっても成績が変わってくる可能性があると思います(単純に並べて比較するには注意が必要)。ただ、そもそも投信の売買に使われる「基準価額」がそうやって各ファンドによって採用される為替レート等で決められている訳で、それ以上突っ込んだ比較検証にどれだけ意味があるかは・・・
    >世界のREITさん
    実際には、チャートを見るとSTAMもeMAXISもCMAMも殆ど重なっていて誤差程度の差ですので、必ずしもCMAMで実利が出るかは判らないと思っています。が、少なくともコストは確実にリターンを削りますので期待を込めてというところでしょうか。

  6. 矢向 より:

    いいですね。CMAM僕も持っています。

  7. こんにちは。
    運用報告書を確認して、今月から積み立てファンドを一部CMAMインデックスeシリーズに変更しました。
    リターンはコントロール不能、リスクは分散により少しはコントロール可能、はっきりコントロールできるのはコストくらいですからね。

  8. じゅん@ より:

    >矢向さん
    目立たないようで、意外と皆さんCMAMを持っているようですね。
    >水瀬ケンイチさん
    「はっきりコントロールできるのはコストくらい」
    同感です。私は新規購入も自動積立にしていますので、低コストファンドの選定くらい(あとアセットアロケーションの調整)しかやる事がありません。

  9. CMAM外国株式インデックスeの第1期運用報告書

    PERMALINK: https://www.lay-up.net/archives/blog-entry-917-1102260952.html
     乙の手元に「CMAM外国株式インデックスe」の第1期運用報告書が送られてきました。  そういえば、乙はこれにも毎月積立をしていたのでした。 2010.5…

  10. CMAM外国債券インデックスeの第1期運用報告書

    PERMALINK: https://www.lay-up.net/archives/blog-entry-917-1102260952.html
     乙の手元にCMAM外国債券インデックスeの第1期運用報告書が郵送されてきました。  先日のブログ記事 2011.4.11 http://otsu.see