上場MSCI世界株(1554)が上場。 果たして出来高は?

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3月8日に新しいETFとして「上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本(1554)」が上場しました。

投資対象はMSCI All Country World Index(除く日本)と言うことで、日本を除く、先進国及び新興国44カ国の株式にこれ一つで投資が可能です。

信託報酬は年率0.315% 年率0.162%(税込)

私はバンガード社のVT (Expense ratio 0.10%)を中心としたポートフォリオを目指していましたが、海外ETFは何かと不自由な面もあり、海外ETFを売ってインデックスファンドに移行しました。

海外ETFから完全撤収しインデックスファンドに移行しました!
表題の通り、海外ETFをすべて売却し、インデックスファンドへ変更しました。これまで海外ETF(特にバンガード社のVT)に投資していましたが、結構前からなんとなく自分には合っていないとモヤモヤした迷いがありました。以前には、水瀬さんのブログ「

ETF派の人には、上場MSCI世界株(1554)+TOPIX ETF(1306)というやり方も良いかもしれないと、このETFには期待しています。

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注目すべきは十分な出来高があるか?

正直言って、国内上場のETFは数だけは増えましたが、その多くの取引は閑散としています。

流動性が低い事自体が不安要素ですが、理論価格との間できちんと裁定取引が行われない (Net Asset Value (NAV)との乖離が起こる) ケースが見られる事も、国内上場のETFに飛び付けない理由の一つ。

例えば、本来は個人のポートフォリオのコアの一つとなるETF「上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI) (1680)」の直近の出来高は2万口にも満たず。金額にして2千万円程度しかありません。。。

2010年1月29日の上場来の1680の出来高の推移をグラフにしてみましたが、ジリ貧で未だに投資家に浸透している様子はありません。上場MSCI世界株(1554) については、もっと寒い状況ですね・・・なんとかならないのか。

1680.png

インデックスファンドという選択も

一方、この上場MSCI世界株(1554)に対応するインデックスファンドでは「eMAXIS 全世界株式インデックス」が既に昨年登場しています。こちらは信託報酬年0.63%(信託財産留保 0.05%)。

あまり目立たない様ですが、じわじわと純資産額を伸ばして来ています。

毎月定額を積立て、長期投資を目指すような場合には、ETFよりもインデックスファンドが向いていますし(ETFで定額つみたては難しい)、これからはインデックスファンドが良いのかな。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT)が登場したことで、ますますその傾向が強くなっています。

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