証券優遇税制2年延長と共にNISA導入も延長へ

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 自見庄三郎郵政・金融担当相は14日、野田佳彦財務相と証券優遇税制の軽減税率をめぐり会談し、軽減期間を2年延長することで合意したと明らかにした。また、NISA(日本版ISA、少額投資非課税制度)も延長する。

どうやら、証券優遇税制に関しては、軽減税率の2年間延長で行くようです。
個人的にはこの数年で株式資産の取り崩し(売却)をする訳ではないので、どっちでも良い話なのですが、景気回復に水をささないという意味では延長されて良かったのかな。

それよりも、NISAについても導入を延長するという話の方がインパクトが大きかった(NISAとは、2012年から導入が予定されていた投資信託や上場株式等のための非課税制度)。

本来、NISAは、国民(特に若い世代)が長期的視点で資産を形成できる仕組みとして導入が検討されていたはずなのですが・・・いつのまにか証券優遇税制の代替品のような扱いになってしまいました(代替にはならないし、そもそも全然別次元の話だと思うのですが)。

まぁ、それならそれで。
税制なんかに振り回されないで、自分のスタイルで行きましょう。

 iDeCo・NISAの活用 
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  1. たれぱんだ より:

    おっしゃるとおり!
    税制が変わっても自分の投資方針に基づいて投資を継続あるのみです。
    各大臣のドヤ顔に辟易です。

  2. じゅん@ より:

    >たれぱんださん
    各種の優遇税制には知らないと損をする話もあるので、情報はしっかりと集めるべきですが、それに振り回されたくはないですね(減税だから今車を買い替えなきゃ!みたいな)。

  3. Cozy より:

    お久しぶりです、『暮らしの試算』管理人のCozyです。私は早まって証券優遇税制が終了するのだから・・・というようなブログを書いてしまったところでした。
    最近”地球の住み方・暮らし方”という、以前からの企画を仮オープンさせました。どこに住んで、どんな暮らしをしたいのかというテーマのでやって行きますので、『暮らしの試算』同様時々見に来てください。

  4. あつまろ より:

    じゅん@さん、こんにちは。
    ISAはかなり先になった感がありますね。
    が、今後も制度設計の議論は続くのでしょうから
    注意深く見守っていきたいですね。
    ちなみに1年間で100万円まで非課税と言われますが、
    やっぱりその年に新規で投資したものだけが対象なんですかね?
    前年までに買ったものを、時価ベースで100万円分
    非課税口座に組み入れるという発想もありえないかな?
    と、ふと思いました。
    後者がありがたいですが、ちょっとむずかしいだろうな感じがします。

  5. じゅん@ より:

    >Cozyさん
    分配金を生活の足しにと考えている場合、税率20%になっては手取りが減る訳ですから、結構大きな問題ですよね。
    >あつまろさん
    あつまろさんがおっしゃるように、特定口座から移管出来るようになると良いのですが、長期投資は関係なしに、「既に含み益の乗っている株を非課税で売却できる口座」という位置づけになっては趣旨から外れてしまいますね。
    あと、10年と期間を区切るなら、いくら非課税でも10年間で利益が出ているとは限らないので、ISA以外の口座との損益通算も可能としてもらいたいものです。