外国株式インデックスファンド リスク・リターン比較まとめ(2018年7月)

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 インデックスファンド 

先日、eMAXIS Slimシリーズの決算も発表されましたし、ここらで外国株式インデックスファンドのリスク・リターンについて本日現在の情報をまとめておきます。

なお、前回のまとめは2015年3月でしたが、ニッセイ外国株式インデックスファンドの設定から1年ちょっとが経過した頃でした。

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主な外国株式インデックスファンド のリスク・リターン一覧

MSCIコクサイ指数を投資対象としたインデックスファンド(為替ヘッジなし)で、ノーロード(購入手数料無料)かつ信託報酬など維持費用が比較的低コストのもののうち、1年以上の運用実績があるものを並べてみました。

データソースはモーニングスターです。

ひと世代前の運用管理費用(信託報酬額)が0.5%台のグループと、最近の0.1~0.2%台のグループに大別されますが、1年リターンでみた場合、低コストなものはリターンが高い傾向がちゃんと出ているようです。

1年でここまでハッキリした結果が出ているのは正直意外でした。

インデックスファンドの場合、コストが安いファンドを選ぶ事が重要である事が改めて示されたと思います。

外国株式インデックスe

現在、私のリスク資産の中では最も保有額が多い銘柄です(新規購入はしばらく行っていませんが)。

トラッキングエラーが小さい堅実な運用がされてきましたが、運用会社もとっくに売る気が無いファンドですし、新たな資金流入は見込めません。

そろそろ乗り換えたいところですが、税金を払ってまで乗り換えるのは得ではないので、放置を続けます。

ちなみに現在の資金流出入状況は下図のようになっています。

2018年2Q リスク資産運用状況
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ニッセイ外国株式インデックスファンド

超低コストインデックスファンドの切り込み隊長となったファンドで、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year でも毎年上位入賞している人気ファンド。

純資産額も大きく膨らんでいますが、ちょいちょいとトラッキングエラーが大きい日があったりして、正直心配な面もあります。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド第4期運用報告書(2017年11月)
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ニッセイ外国株式インデックスファンドの不審な挙動
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2018年8月21日以降、運用管理費(信託報酬)を0.109%(税込0.11772%)に下げると発表していますが、安かろう悪かろうにはならないか心配です。くれぐれも品質第一でしっかりした運用に力をいれてもらいたい。

参照<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について

たわらノーロード先進国株式

私の現在のメインのつみたて銘柄(つみたてNISA及び特定口座)です。

最近はコスト引き下げ競争から一歩引いた感じもありますが、安定して長く運用が続く事を望みます。

eMAXIS Slim先進国株式

先日の第1回の運用報告の所感でも述べましたが、業界最低水準の低コストを実現すると宣言し実績を残している点がさすがです。

つみたてNISAほか長期投資のツールとして、とりあえず何も考えずに第一選択として間違い無いのでは。

eMAXIS Slimシリーズ 第1期運用報告書
超低コストで知られる、三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズが4月25日に初めての決算を迎え、第1期運用報告書が出揃いました。 eMAXI...

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