新興国株ETF – EEMをVWOに乗り換え

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私は新興国株クラスを「STAM新興国株式インデックス・オープン(信託報酬年率0.8715%)」で積み立てていますが、ある程度まとまった額になったところで、よりランニングコストの安い海外ETFに買い替え(リレー投資)しています。

以前なら、「iShares MSCI Emerging Markets ETF (EEM)(expense ratio 0.72%)」が定番でしたが、昨年秋に「Vanguard Emerging Markets (VWO)(expense ratio 0.27%)」の国内取り扱いが始まってからは断然こちらがコストが安い。

と言うわけで、今回新規にVWOを買う機会がありましたので、過去に購入したEEMも全て一度売って、まとめてVWOに乗り換えました。

 

一度売却する事で、取引手数料26.25米ドル(@SBI証券)が余計にかかってしまいますが、EEMとVWOのexpense ratio差が0.45%もありますので、6,000ドル弱の投資額があれば1年で元が取れる計算ですね

EEMとVWOの信託報酬額以外の違いについては、過去記事でも触れていますが・・・

  • 組み入れ銘柄数 EEM 329銘柄 vs VWO 783銘柄
  • 組み入れ上位国比率(6/30) EEM 中国(16.3%)、ブラジル(14.8%)、韓国(11.3%) vs VWO 中国(19.5%)、ブラジル(14.9%)、韓国(12.4%)
  • Average Volume(3M) EEM 7000万 vs VWO 600万

組み入れ銘柄数に関しては、コストや流動性など問題がクリアできるのであれば、指数と同じ銘柄を完全法で組み入れた方が良いのでしょうが、銘柄数の情報だけではEEMとVWOのどちらが良いのか簡単に判断できません。

また、VWOはアジア偏重という傾向が以前よりあるようですが、現在でもその傾向があるようです(これもどちらが良いのか悪いのかは判りませんが・・・)。

出来高については両者でかなり差がありますが、VWOのレベルがあれば取引に実際の問題は無いのだと思います。昨夜もVWOは発注後すぐに約定しました。

と言うわけで、EEMとVWOの違いですが、コスト以外はどちらが良いか明確な答えは無いように思います。私としては、もちろんこのコスト差を重視して、VWOへ乗り換えと言う選択を行いました。

 海外ETF 
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  1. モーム より:

    私もEEMとVWOを保有しています。EEMが1株を3株に分割する前からの付き合いですが最近はVWOを買いました。どちらがいいかは私には分からないので両方保有しているしだいです。ただ、これから買うとしたらVWOの方ですかね。

  2. じゅん@ より:

    >モームさん
    コメントありがとうございます。
    どちらもちゃんとした運用がされていますので、あとはコストが安い方を選べば良いのだと思いますが、わざわざ一旦売って買い換えるかは本当はケース・バイ・ケースかもしれません(税金との関係もありますし)。