REITファンドのニューシティ・レジデンス証券保有状況

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昨日のJリート「ニューシティ・レジデンス投資法人」の破綻のニュースには驚きました。私自身はJ-REITには投資していませんので、ちゃんと調べていた訳ではありませんが、コンスタントに家賃収入のあるREITが簡単に潰れるというイメージが無かったもので。

本日の市場でもかなりの混乱を引き起こしているようです(ロイター「投資法人債市場まひ状態、ニューシティ・レジデンスデフォルトで衝撃」)

妻が積み立てている「マネックス資産設計ファンド」は日本REITクラスを10%強含んでいますし、影響があるのかないのか?

各投信運用会社もニューシティ・レジデンス投資法人発行の有価証券の直近の保有状況を公表はじめています。

野村アセットマネジメント

  • NEXTFUNDS 東証REIT指数連動上場投信 0.6%
  • J-REITオープン 0.3%
  • 野村日本不動産投信 0.6%
  • 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 0.3%

<大和投資信託>

  • ダイワJ-REITオープン 0.566%
  • ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) 0.565%
  • DC・ダイワJ-REITオープン 0.569%
  • DCダイワ・ターゲットイヤー2020 0.031%
  • DCダイワ・ターゲットイヤー2030 0.041%
  • DCダイワ・ターゲットイヤー2040 0.025%

<日興アセットマネジメント>

  • インデックスファンドJ-REIT 0.51%
  • 財産3分法ファンド 0.12%
  • 世界の財産3分法ファンド 0.08%
  • グローバルコレクション 0.03%
  • 日興ストラテジック・アロケーション・ファンド 0.10%

 

どうやら、J-REIT専門に投資するファンドだけではなく、バランスファンドにも含まれてくる様子です。そう言う意味では影響の範囲は広いと言えるでしょうか。
ただ、いずれも組み入れ率としては微々たるもので、実質的な影響は限定されるようです。

「マネックス資産設計ファンド」の運用元であるDIAMアセットマネジメントからのアナウンスは、現時点ではHP上には出ていないようですが、今年1月の運用報告書では、J-REITインデックスマザーファンドの1.6%となっています。
なので、これもゼロではありませんが、全体への影響としては、たとえあってもわずかでしょう。

やはり分散投資がリスクを限定するという点で重要なようです。

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コメント

  1. 新幹線 より:

    久しぶりの保険会社破綻、そしてバブル崩壊後の最安値更新間近等、あちらこちらで「恐慌突入間近」の報道が出てきましたね・・・。信念に変わりはないですが、相当の覚悟を要する事態になってきたとは思います(就職活動を控えているので尚更)。
    分散と初志貫徹、大事なことだと思います。

  2. じゅん@ より:

    >新幹線さん
    少し前までは想像もしていなかった状態ですが、この様な状況では、金融資産額が露骨に目減りしているだけでなく、勤め先の破綻やリストラのダブルパンチも実際に有り得るでしょう。
    分散もそうですが、色々な面からリスクに備える事の重要性を痛感しています。

  3. silencejoker より:

    どうもです。僕もリートの倒産には正直ビビリました。自分が持っていないのですき放題かけるのですが、
    「リートって複数の不動産への投資でしょ?」
    なんで、ビル一本分とかの単位で潰れないの?戸かかなり不思議ですがそこらへんは、もう少し後になって週刊ダイヤモンドや、東洋経済を読めばいいかな?っと思っています。
    大恐慌の中、STAMグロカブとグロサイだけ買っていて後何を買えばいいか分かりませんが、
    とりあえずドルコスト平均法です。

  4. じゅん@ より:

    >silencejokerさん
    単純に何でもかんでも分散すれば良い訳でも無いようですし、今回のREITのように物件は分散されていても投資法人が潰れたりと、想定外の事態になっていますね。
    できるだけ柔軟に対応したいと思います。