消費者物価指数・品目別ウエイト

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 家計管理 

先日の記事のコメントを書いていて、消費者物価指数と実生活での印象との乖離が気になり、構成品目のウエイトの情報を探していました。

統計局HP、「平成20年6月分全国消費者物価指数」の情報より抽出。

また、丁度、グラフトン通りさんがブログ上で細目をまとめて下さっています。
消費者物価指数(Consumer Price Index)

消費者物価指数品目ウェイト

食料、水道・光熱、交通・通信(ガソリンなど車関係が含まれる)など、最近高いなぁと感じるものについて、実際、6月の消費者物価は前年同月比でそれぞれ、+3.6%、+6.8%、+4.3%と結構伸びています。

ウエイトを見ると、食料26%、水道・光熱7%、交通・通信14%。
これら各項目で指数の約50%を占めており(うちの家計の実績では約40%ともう少し割合が低いです)、特別にアンダーウエイトされている訳では無いのですね(これらのウエイト付けが実態よりも低く抑えられている可能性を少し疑っていました)。

結局、他の項目が伸びていない(or 低下している)結果として、トータルでは目安となる2%以内に収まる(良くコントロールされている)事になるようですが・・・
年間15回以上と頻繁に購入する身近な商品に限って見ると、その上昇率は4.2%という計算もあり(NIKKEI NET)、消費者物価指数の上昇以上に実生活ではインフレだという事が実際に起こっているのでしょう。

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コメント

  1. >年間15回以上と頻繁に購入する身近な商品に限って見ると、その上昇率は4.2%
    出来高を加重平均する株価指数のようで、この算出法のほうが実生活にあってるのかもしれませんね。

  2. モンチ より:

    割合グラフ参考になりました。
    よく、パソコンだとか薄型テレビとかが、物価指数を押し下げていると言われていますが、こうやってグラフで見ると、我が家の家計の比率と大きく変わらないいみたいですので、意外と実態を反映しているみたいですね。
    パン好き(小麦)、郊外の車生活(ガソリン)の私としては、指数以上にダメージを受けているのですが(^^;;

  3. じゅん@ より:

    >グラフトン通りさん
    続きものの記事、面白く読ませて頂きました。
    CPIという指数が全てと思い込んでしまうのは危険ですね(株価指数についても同じ事が言えるのでしょうが)。
    >モンチさん
    項目の割合は、実際の生活とそれほど違わない様だと、私も結論に達しましたが、家族構成によっても違いがあるでしょうし(子供の有無で教育費とか特に?)、指数と実生活で感じるインフレとの乖離はやはり存在するのでしょうね。。。。