運用目標ってどう考えているのでしょうか?

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先日の日経マネーの記事「下げ相場でも動じない!インデックス君10人の運用術」で思ったのですが、10人それぞれ運用目標は個性にあふれていました。
投資に限らず、目標を設定することで、現状の成績が良いのか悪いのかベンチマークになりますし、最初にやるべき重要な事だと思うのですが、皆さんどう考えて設定されたのかなと興味があります。

私の場合、「老後の足しに定年までに5,000万円」を投資信託の積立と運用によって得確保するとしました。
複利の力を活かして今から計画的に老後資金を作ろうというが私のスタート地点な訳です。

総務省統計局「平成18年家計調査年報」によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦1組)の月々の支出額は約26.9万円。単純に85歳まで生きるとした場合、「27万円×12ヵ月×(85歳-65歳)=6,480万円」がかかる事という事。
ゆとりのある生活をという事で月10万プラスに必要とすると、さらに2,400万円上乗せされます。やはり本当は1億円前後は欲しいと言うことですか。

一方、収入の方は公的年金は社会保険庁のHPで受取額を試算できますし、退職金もおおよそ試算できるのですが、これらがどこまで当てにできるのか?全くゼロになるということは無いでしょうが・・・

実際、どれくらいの額が必要かは、いつ死ぬか判らない以上予測できない訳ですが、最低5,000万円程度用意しておけばなんとかなるか?

と言う感じで、アバウトに決めた私の目標額。現在の月々の積立額からいけば、リスクを抑えたポートフォリオでも達成できると考えています。

 

 投資コラム(一般) 
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  1. ガウス より:

    >在の月々の積立額からいけば、リスクをそれほど取らないポートフォリオでも達成できるようです。
    そうなんですか...
    という事は,結構な額を毎月積み立てているのですね...
    どんなに少なく見積もっても5万円は下らないですよね...

  2. うたぐら より:

    はじめまして。
    私も老後の資金を目標に運用しています。
    ただ、どれだけの金額が必要なのか悩み中なので、
    今回の記事が参考になりました。
    >総務省統計局「平成18年家計調査年報」によると、
    家計調査を見られたとのことですが、
    どちらに「高齢夫婦無職世帯」のデータがありましたでしょうか?
    私も探したのですが、見つかりませんでした。
    http://www.stat.go.jp/data/kakei/2006np/index.htm
    教えていただけると助かります。

  3. じゅん@ より:

    >ガウスさん
    昨年まではボーナスが入ったら多めに買ってと、気分で額を決めているところがありましたが、今年に入ってからは先に年間の予算額を決めてしまい、毎月均等割りで強制積立にしましたので。
    >うたぐらさん
    はじめまして。
    ごらんになった統計局のページより、
    >二人以上の世帯(農林漁家世帯を含む)>3-12(高齢者のいる世帯)世帯主の就業状態別
    と進んだ先のエクセルファイル中、
    「高齢者世帯(男65歳以上,女60歳以上の者のみからなる世帯で少なくとも一人は65歳以上)無職世帯の実支出」という欄より値を引っ張ってきました。
    どれだけの金額が必要なのか、個々のケースで違うとは思いますが、一つの例として参考になれば。

  4. うたぐら より:

    ご丁寧にありがとうございました。
    現実的な目標額を考えられそうです。
    私も運用目標の設定が最重要だと思います。
    必要最低限のリスクで運用したいと考えています。
    目標に沿った着実な資産運用をしていきたいですね。