バンガード新興国株WTF(VWO)から韓国除外完了

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バンガード・MSCI・エマージング・マーケッツETF(VWO)の連動する指数を「MSCIエマージング・マーケット・インデックス」から「FTSEエマージング・インデックス」へ変更すると昨年秋に発表され、徐々に組み換えが行われてきましたが、半年かけて移行が完了したようです。

IndexUniverse「VWO’s Transition To FTSE Index Complete」

 

これにより約15%含まれていた韓国株が完全に除外されました(先進国扱いに)。EEMの直近3ヶ月リターンが-3.56%に対し、VWOは-3.54%(YAHOO!Financeより)なので今のところ大きな影響は無いようだけどもこの先考慮すべき点。

問題はこのクラスの積立に用いるインデックスファンドとして代表的な「eMAXIS新興国株式インデックスファンド」や「SMT 新興国株式インデックス・オープン」の対象指数はどちらもMSCIエマージング・マーケット・インデックスで現行では韓国が組入のトップクラスであり、VWOへのリレーを前提とすると連続性が無いって事かな。

新設ですが、SBIアセットマネジメントの「EXE-i 新興国株式ファンド」はVWOそのものが投資対象なのでシンプルで良いのかも。

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