2006年のまとめ

皆様の今年一年はいかがだったでしょうか?

うちは家族がみな健康に過ごせた良い一年でした。

一番の出来事はやはりマンションを買った事。35年という気の遠くなるローンを背負った事で、長期的な資産形成を考える良い機会となりました。
また、今年は実際に投資信託&株を購入したという事で、たった数%の益を出す事がいかに難しいかを実感できたと思います。

おかげで、スーパーの特売「5%OFF DAY」など、これまでたった5%かと馬鹿にしていたセールですが、欠かさずチェックして利用するようになりました。

家計簿もこまめにつけキャッシュフローを明確にしました。
お金を溜める(増やす)為には、やはり日常生活での節約が基本という事を再認識した1年でした。

さて、今年の最終的な運用成績は+5.5%とほぼ目標とした値となりました。ただ、期中の平均値はマイナスですので、たまたま12月が調子が良かったという事でしょう。ここで撒いた種が来年以降芽が出る事を期待します。
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追加購入 HSBCブラジルオープン

「マネックス証券 投資信託申込手数料0円キャンペーン」の期日がいよいよ今週金曜(12月29日)約定分までとなっています。
ギリギリとなってしまいましたが、本日「HSBCブラジルオープン」の追加購入を発注しておきました。
BRICsの中では出遅れているブラジルファンドですが、今週の週報にも力強いコメントがなされています。今後に期待。

 先週のブラジル株式市場は調整局面の様相となり、MSCIブラジル10/40(ドルベース)指数は1.6%低下しました。タイで発表された資本規制のニュースと、通信会社テレマー社(Telemar)の経営陣が提案したリストラ計画が株主によって否決される結果となり、同社株が20%強下落したことがきっかけとなって、利益確定売りに押される展開となりました。
 12月20日に報道されたブラジル中央銀行の四半期レポートによると、2006年のインフレ率は、従来の3.4%から3.1%に修正され、2007年については、同様に4.3%が3.9%に下方修正されています。GDP成長率は、2006年については3.5%から3.0%に下方修正されましたが、2007年については3.8%に成長率は高まると予想しています。個人消費と設備投資の強い伸びが来年には起こると予想されています。このレポートは来年早々の金利引き下げを示唆していると我々は考えています。今週、政府は成長を助長させるための新財政政策を発表する予定でしたが、発表は見送られ、成り行きが注目されます。


長期保有株隠れた活用術

12日の日経新聞朝刊(15面)で、長期保有株の隠れた活用術として、貸し出しによる金利収入と、株を担保にした融資の話が特集されていました。

投資家が証券会社に株を貸し出すことで、期間に応じて金利を受け取れるのが貸株ですが、これまでは機関投資家向けのサービスだったのに加え、貸し出すと名義が変わり、期間内に権利確定日が来ると配当や株主優待の権利を失ってしまうなど、個人にはあまり普及していませんでした。

貸株サービスが使いやすくなった

2003年から「貸株サービス」を始めたマネックス証券ではシステムの改良で、今年九月より権利確定日に自動的に投資家の口座に株を戻す事ができるようになり、金利収入と配当・株主優待の確保を両立。また、預けた株の時価に対して、通常は年0.1%程度の貸し株金利を0.5%に設定。

これにより同社の貸株残高は8月末の650億円から10月末には1千億円に急増、10月の他の証券会社からマネックスへの株の移管金額は30億円を超えたそうです。

私もマネックス証券でETFなどを貸株に出しており、毎月数百円ですが金利を受け取っています。チリも積もれば・・・ですので、どうせ長期に寝かしておくのなら利用しない手は無いサービスです。貸し出ししている株も自由に売れます。

貸株のリスク

ただし、貸株サービスは投資者保護基金による保護対象になっていませんので、マネックス証券が倒産した場合には返って来ないかもしれないというリスクを負う点には注意が必要です

預株と貸株の違い

同様に松井証券も「預株サービス」を実施していますが、こちらは預けた証券会社が倒産しても回収不能とならないよう工夫されており、預けた株の時価に相当する金額を顧客の資産として管理し、万一株を返却出来ない事態にはその金額を返却するシステムです。その分管理手数料として、投資家に支払う金利から一定割合が引かれます。また配当や株主優待の権利は失います。

このような状況から、SBI証券でも貸株の実施の準備を進めているという話。手数料の値下げ合戦だけでなく、このような個人向けのサービスが今後拡充する事を願っています。

【※注】2006年2月より当記事以前の記事(及び、2007年2月までの一部の記事)はサーバー障害により消失しており、当記事が現存する最も古い記事となっています。


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