「第2回インデックス投資ナイト」より帰宅しました(残念ながら1次会のみの参加です)。
幹事のえんどうやすゆきさん、司会のイーノ・ジュンイチさん、出演者の皆様、大変お疲れ様でした。
途中、Twitterでも中継されていた様で、会場の雰囲気はそちらを見てもらうのが一番伝わると思いますが、私も簡単に感想を残しておきます。
さて、今回のテーマは「アセットアロケーション」について。
アセットアロケーションがリターンの90%以上を決めると言いいますし、重要な事は間違いないのですが、正解が有るわけではなく、どうしたものかと悩む個人投資家も多い点です。
今回パネラーの皆さんから、30代前半の夫婦を想定したお勧めアセットアロケーションが提示されましたが、本当に皆さんそれぞれ主張があり違った結果となっていました。
その中身は、皆さんいつも仰っている話で目新しい話ではなかったのですが、私達も他人のアセットアロケーションを参考にする際には、単に何%と言う数字を見るだけでは意味が無く、どの様な考えに基づいてその比率になったのかと言う点が大事だと、今回改めて感じました。
今回、誰がどのような主張をしたのか・・・は、私がここで正確にまとめるのは非常に難しいので、パネラーの方々の著書でも読んでもらった方が良いでしょう。
追記:ブログ・梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬さんが当日の様子をほぼ完璧に記録されています! 参照:「第2回インデックス投資ナイト実況レポート」
面白かったのは、イボットソンの小松原さんのお勧めアセットアロケーションに債券が入っていない理由の一つが「今は金利が低いし、タイミングが悪い!」とタイミング投資をほのめかす発言が出たこと(笑)
すかさず、山崎さんから「アセットアロケーションの父とも言われる人がタイミングを言いますか」とツッコミが入っていましたが、確かに今、長期債券を持つのはタイミングが悪いのかもしれません。
ちなみに私の現在のアセットアロケーションも、もともとは山崎元さんや内藤忍さんの考えに影響を受けていますが、今後より良いと思えるものを自分なりに考えていきたいです。
ところで、竹川美奈子さんが一番最初に大切なことを仰っていました。
「アセットアロケーションがどうこうと言う前に、家計の資産状況を確認することが大切(損益計算書(P/L)や貸借対照表(B/S)をちゃんと作る)」
これには大賛成です。うちも年に1回は家計の決算報告書を妻に提出しているのですが、このあたりの具体的な話もそのうちにネタとして書きたいですね。
第2部では、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」の発表がありました。第一位は、私も一押しの「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」が受賞です!(私は5点全てをVTに投票しました。この流れが海外ETFの特定口座対応を後押しするかも?)
この企画も、ロイターが速報で報じる程になってきました。私は投票する位でお手伝いもしていませんが、こういう盛り上がりは嬉しいです(皆さん、投票権を得るために投信ブログを書きましょう)
ロイター「投信ブロガーがファンド・オブ・ザ・イヤーを選定、バンガードのETFが受賞」
という訳で、楽しい3時間を過ごす事ができました。
今回、2次会には参加出来ずゆっくりとお話はできませんでしたが、また飲み会でもあれば是非お誘い下さい。