個人投資家がインターネット証券などに株を貸し付けて貸株料を得る「貸株サービス」の利用が急増している。
金融危機の影響で含み損を抱えた「塩漬け株」を有効活用するのが狙いだ。
ただ貸し出した株は証券会社が破綻すると保護されないリスクがあるなど一定の制約もある。1月10日 日経新聞朝刊より
当ブログでも「長期保有株隠れた活用術」として貸株を勧め、私自身も積極的に利用していた時期がありました。
が、貸株は証券会社の破綻リスクを背負う事になりますからね。昨秋の金融危機を目の当たりにして(「米金融危機で再認識した事項」)、「格付けなんて当てにならない事」、「素人が本当にやばいと知った頃には、もう潰れているケースもあり得る事」を実感し、貸株は全て解除しました。
少なくとも、現在提示されている貸株金利じゃ割りに合わないように、最近の私は感じています。
最近の証券各社の貸株金利は、
と、いったところ。果たしてリスクに見合っていますかね?