ほんの2年ほど前までは、各証券会社により取り扱い投資信託のラインナップや販売手数料に大きな差があり、よりコストの安い投資信託を追い求めるうちにやたらと口座数が増えてしまった・・・という状況になっています。
我が家の状況
・SBI証券(海外株ファンド、海外REITファンド、海外ETF、外貨MMF)
・マネックス証券(国内株ファンド、国内ETF)
・楽天証券(海外ETF、外貨MMF)
・フィデリティ証券(新興国株ファンド)
・ジョインベスト証券(MRF)
・ソニー銀行(海外債券ファンド)
これはこれで、多くの証券会社の実際の利用者としてレビュー記事を書くことが出来るというメリットもあり良いのですが、コストが安い『STAMシリーズ』が各証券会社に出そろった現状では、もうこうやってあちこちの口座に振り分けておく時代ではないのだろうと感じています。
何より管理が面倒(そのままでは全体像を把握できないし、IDとパスワードも口座の数だけある訳ですし)。
株式の譲渡損失と配当との間の損益通算の仕組みもそのうちに(平成22年?)特定口座内だけでできるようになるようです。
と言うわけで、「やらない事を決めて効率化」と言う記事を先日書いていますが、今後は多数の証券会社の分散利用をやらない!と決めました。
これまでもメインに使用していましたが「SBI証券」に集約する事とし、国内株及び海外ETFは移管を予定しています(まだ書類を取り寄せたところです。後日記事にて詳しく紹介します)。
投資信託の新規積み立て分は全て変更済み。既に購入済みのものについてはそのまま保持し、海外ETFへのリレーなど何か機会があれば合わせて移動する予定です。
「SBI証券」では、海外ETFをはじめ必要なサービスは一通り揃っており、なおかつ手数料の安い点がメリットでしょうか。
一般的に言われるデメリットとしては、
などがあげられるかと思いますが、私はしょっちゅうログインする訳でもないのでメンテはむしろしっかりやってもらった方が良いですし、海外ETFは一般口座なので最初から自分で管理しています。私にとっては特に問題となるデメリットは無い様に思いました。
他社が駄目なのかというと、そう言う理由ではないですよ。
使いやすいと感じるweb構成かどうかなど、最終的な判断には相性のようなものもあるでしょう(私は楽天証券のweb構成がどうも使いづらいです。内容は悪くないと思っていますが)。
もちろん口座は解約するわけではないので、そのうち気が変わるかもしれません。海外ETFを特定口座に入れてくれるなら、即効でそちらに移管しますが(どこか取り入れませんか?!)。
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