「人的資本」と言う考え方がありますが、サラリーマン自身は少なくとも1億円以上を稼ぎ出す力を持っていると考えられる訳で、私も資産形成において投資はあくまでサブ、メインは仕事であるとこれまで考えてきました。
(資産形成過程にある人の場合)その仕事からの収入が突然の解雇によって途切れる事があっては大問題ですので、投資がどうこう言う前に真っ先に対策を打っておくべき点だと思います。
今回の様に、私が会社の都合で解雇される事は有り得る話だろうと思っていました(とは言え、実際にしかもこんなに突然起こるとは思いもしませんでしたが)
いつ職を失っても良いように、これまで私が意識していた事の一つに「ネットワーク(人の繋がり)の構築」があります。
社内・社外と仕事を通じた関係、部活動・習い事による関係、先生・友人、そしてブログを通じた関係も私の力の一部となっています(コメントやメールを頂いた方々、本当に感謝しております)。
研究者・技術者に良くあるように「スキルさえあればどこでも食べて行ける」というのも確かに正しいと思いますが、折角の才能も誰かに目を付けてもらわなければ十分に活す事が難しくなります。
「スキル」と「人の繋がり」、両者とも非常に大切な事だと思います。
と言うわけで(まだ転職先が決まった訳でもないのに、私が偉そうな事を言えないのですが)、いつ解雇されても良いように日頃から心がけるポイントとして「ネットワークの構築」があるのではないかと、ここに挙げておきます。