住宅ローン一覧

私が投資よりも住宅ローン返済を優先した理由

住宅ローンや奨学金など借入金の繰り上げ返済と、資産運用(投資)をどの様な割合で考えるか、あるいはどちらを優先すべきかというのは悩んでいる人が多いようです。

相互リンク先のインデックス投資日記@川崎さんにて「住宅ローン返済と投資信託による投資はどちらを優先すべきかとの質問をいただきました」という記事がアップされました。

住宅ローンを抱えながらセゾン投信にて積み立ても行っております。
住宅ローンが低金利かつ住宅ローン減税中というのもあるのですが、繰上げ返済による将来のキャッシュ不足を不安視し繰上げ返済は行っておりません。投信であれば暴落リスクはあるものの、必要に応じて解約できることがよいと考えています。
もちろん、生活防衛資金は確保した上での投資です。

この判断、どう思いますか?繰上げ返済に関してはいろいろと悩んでいます。

私はブログ主のkenzさんと同様に「基本的には資産運用よりも繰上返済を優先すべきと考えていますが、実際の私自身の経験を元に以下ににコメントします。
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借金では金利リスクを取る日本の家計

本日の日経新聞19面、「景気指標」欄より。

日本の家計はリスクを避ける傾向が強いと言われ、金融資産に占める現金・預金の割合が約5割と高い事は良く知られています(米国人は、現金・預金の比率が1割程度で、株式・投資信託・債券などが約5割を占める)。

一方、最大の負債(借金)である、住宅ローンの内訳を見ると(国土交通省:平成19年度民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書より)、2007年度の9月末時点で、変動金利型が36%、期間2-5年の短期固定金利型も含めると77%、逆に全期間固定金利は6%となっています(米国では全期間固定金利型が7-8割)。

お金の運用ではリスクを抑え、お金の調達ではリスクを取る。
これって冷静に考えるとおかしな話ではないでしょうか。

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所得税還付されました

本日、所得税の還付分が振込み入金されていました♪
お役所仕事かと思いきや、予想外に早かった。
それにしても、住宅ローン控除「年末ローン残高の1%」と言うのは大きいです。
この制度も景気回復にあわせ(?)、年々縮小されていますが、まだまだお得。期間内に入居する事が条件となっていますので、工期が微妙な場合は要注意です。

2006年入居の場合

控除年数「10年」
年末ローン残高の「3000万円」以下。
1~7年目は年末ローン残高の「1%」
8~10年目は年末ローン残高の「0.5%」
10年間で最大255万円まで。

2007年入居の場合

控除年数「10年」
年末ローン残高の「2500万円」以下。
1~6年目は年末ローン残高の「1%」(年間最高25万円)、
7~10年目は年末ローン残高の「0.5%」(年間最高12.5万円)
10年間で最大200万円まで。

2008年入居の場合

控除年数「10年」
年末ローン残高の「2000万円」以下。
1~6年目は年末ローン残高の「1%」
7~10年目は年末ローン残高の「0.5%」
10年間で最大160万円まで。

また、改正により以下の控除形式が新しく設けられ、現行の控除形式との選択制となっています。

2007年入居の場合

控除年数「15年」
年末ローン残高の「2500万円」以下。
1~10年目は年末ローン残高の「0.6%」
11~15年目は年末ローン残高の「0.4%」
10年間で最大200万円まで。

2008年入居の場合

控除年数「15年」
年末ローン残高の「2000万円」以下。
1~10年目は年末ローン残高の「0.6%」
11~15年目は年末ローン残高の「0.4%」
15年間で最大160万円まで。


12月住宅ローン長期金利低下

先月は住宅ローン金利が過去最高水準金利にという記事を書きましたが、さて今月の長期金利は一様に低下しています。

三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそなの大手銀行は15年以上の金利を軒並み引き下げ。みずほ、三井住友、りそなは10年固定型も引き下げたほか、みずほは5年固定型でも0.05%引き下げて3.25%とする。住宅金融公庫と提携した最長35年の長期固定ローンは、みずほが3.13%で、りそなが2.961%とする。
NIKKEI NETより

SBIモーゲージなど手数料先払い方式の金利は、2.861%と2%台を維持。先月からたった0.09%の変動ですが、3,000万円を35年払いで借りた場合、総返済額は約60万円も下がる事になります。

月々の変動でこのレベルですので・・・短期固定金利だとこの先の支払額上昇が非常に怖い(私も当初は短期固定で低金利で借り、共働きのうちに繰り上げ返済すれば良いようにも思いましたが、現実的な繰上げ額を考え、うちではSBIモーゲージの35年固定としました)。

ま、結局は何年も先の話はどうなるか判りません。

短期的には日銀の政策金利追加利上げがどのタイミングで行われるかが重要なポイントですね。

Photo credit: GotCredit via VisualHunt.com / CC BY


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