「 2.投資信託 」一覧

新興国株式インデックスファンド比較(2017年7月)

先日、三菱UFJ国際投信より「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」の設定についてリリースがありました。
運用管理費用(信託報酬率)が年率0.3672%(税抜0.34%)の新興国株式インデックスファンドが登場します!

参照eMAXIS Slim 新興国株式インデックス募集・設定について

という訳で、前回新興国株インデックスファンドの成績を比較した以降、たわらノーロード新興国株式も1年以上の実績が出ていますし、ここで改めてMSCIエマージング・マーケット指数に連動する新興国株インデックスファンドについて、比較検討できるよう2017年7月現在の情報をまとめておきます。
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バランスファンド リスク・リターン比較まとめ(2017年5月版)

バランスファンドのリスク・リターン情報を前回まとめてから1年が経過していました。情報をアップデートしておきます。

ここ最近のバランスファンドの注目はやはり、eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)が信託報酬0.22%の超低コストで登場した事ですが、まだ運用実績が無い為、今回のまとめには含んでいません。

これまでバランスファンドのコスト競争の進行は遅かったのですが、三菱UFJ国際投信より信託報酬0.22%(税抜)のeMAXIS Slimバラン...

下表のバランスファンドの選定基準は、インデックス型であり、ノーロード(購入手数料無料)かつ信託報酬など維持費用が低コストのもののうち、1年以上の運用実績がある6ファンドです。

項目 セゾンバンガードGBF SBI資産設計(育成) 世界経済インデックス eMAXIX(均等) eMAXIS(波乗り) ニッセイ・4資産
運用管理費用(税込) 0.5076%
実質0.68%
0.7344% 0.5400% 0.5400% 0.5400% 0.3672%
信託財産留保 0.1% 0.15% 0.1% 0.15% 0.15% なし
純資産額(億円) 1335↑ 253.9↑ 295.2↑ 215.2↑ 36.5↑ 14.0
トータルリターン
(年率換算)
1年 6.86 5.08 8.55 6.40 5.16 6.92
3年 4.89 6.27 3.84 5.77 4.08
5年 11.02 11.68 9.61 10.88 10.09
標準偏差
(年率)
1年 11.96 9.05 9.82 8.32 7.64 9.24
3年 11.17 9.44 11.25 9.78 8.40
5年 11.40 10.25 12.02 10.83 10.26

※「モーニングスター」より本日現在のデータを当ブログで加工
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eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)信託報酬0.22%の低コストで登場

これまでバランスファンドのコスト競争の進行は遅かったのですが、三菱UFJ国際投信より信託報酬0.22%(税抜)のeMAXIS Slimバランス(8資産均等型)の設定がアナウンスされました(5月9日設定)。

手間をかけない放ったらかし投資を理想としながら、バランスファンドはコストが高いからと敬遠してきた方も、このレベルの信託報酬で、既存ファンドそのままにコストを下げた商品とくれば選択肢に入ってくるのではないでしょうか

ファンドの内容は日本を含む世界各国の株式、債券、REITの8資産に均等分散するタイプで、既存の「eMAXISバランス (8資産均等型)」と中身は同じ。

つまり、既存のeMAXISバランスと同じマザーファンドに投資するが、信託報酬を年率0.5%(税抜)から0.22%(税抜)に下げ、信託財産留保額も0.15%を設定なしに変更した商品。

運用成績は既存の「eMAXISバランス (8資産均等型)」が参考になります。

三菱UFJ国債投信のeMAXISインデックスファンドシリーズの運用報告書が更新されています。 これからeMAXISシリーズを購入する人...

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日本株投資信託の8割がインデックス運用に?!

今日の日経新聞電子版で、非常に驚いた記事がありました。

株指数運用、市場を席巻
低コスト強み、投信の8割 企業選別機能衰えも

世界の株式市場で株価指数の構成銘柄を丸ごと買うインデックス運用が急激に広がっている。
日本株市場では投資信託の8割、年金運用の7割に達してきた。
低コストで市場平均並みの成績を狙うのが効率的との見方が強まっているからだ。
インデックス運用が勢いを増せば、業績や将来の成長性で個別企業を選別する市場の大切な機能が衰えてしまいかねない。

つい最近まで、株式投信の3割がインデックス運用となっており、比率が上昇していると言われていました。
今後のその比率は高まると言われていましたが、まさか既にこれ程になっているとは、自分が何か勘違いしているのか疑うレベルです。

5月の投信概況によると、株式投信に占めるインデックスファンドの比率(純資産残高ベース)が初めて30%に到達したとの事。 13日に発表された...

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<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド第2期運用報告書(2017年4月)

TOPIXに投資するインデックスファンドで、信託報酬率が年0.1944%(税抜0.18%)と最安クラスである、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンドの第2期運用報告書が4月6日にアップされました。

ニッセイAMの<購入・換金手数料なし>シリーズの中では、TOPIXインデックスファンドは後発となっていますが、信託報酬率引き下げの実績もあり、順調に純資産額を増やしています。

先週21日に正式にプレスリリースが発表され、界隈で話題になっていましたが、ニッセイAMの<購入・換金手数料なし>シリーズ7ファンドの信託報酬...

私も毎月積み立て中のファンドです。
運用報告書の内容をチェックしておきます。

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eMAXISバランス(8資産均等型) (波乗り型)運用報告書(2017年3月)

三菱UFJ国債投信のeMAXISインデックスファンドシリーズの運用報告書が更新されています。

これからeMAXISシリーズを購入する人は、同じ運用方針でコストの安い「eMAXIS Slim」の方をお勧めしますが、Slimの設定の無いバランスファンド(8資産均等型及び波乗り型)について運用報告書の内容を確認しておきましょう(追記:2017年5月9日にeMAXIS Slimバランスが設定予定です)

この2ファンドは日本を含む世界各国の株式、債券、REITの8資産に分散投資するタイプのもので、投資対象は同じマザーファンドですが、均等配分かトレンドフォロー戦略を取るか(直近に良好な運用成績を記録した資産は、一定期間好調なパフォーマンスが継続するという仮説に基づく)という違いがあります。

なお、eMAXISバランスには更に4資産均等型と最適化バランスがありますが、今回割愛します。
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