2009年11月30日

私の投資法(参考書籍編)

先日書いた記事「私の投資法(自動積立+インデックス投資+分散)」に、コメントが付いた事に気を良くして(笑)・・・続編として、具体的に何をどのように参考にして投資を始めたのかについても書きたいと思います。

私はちょっと変わっているのかも?
2005年の当時、巷ではデイトレードがもてはやされていましたが、私が何気なく手に取った人生初めての投資本は、チャールズ・エリス著「敗者のゲーム(新版)」でした。

この書籍は2003年末に訳本の初版が出ていますから、当時の新刊でもなんでも無いのですが、目立つPOPでも立っていたのでしょうかね?

 数多くの強力な同業者がしのぎを削る機関投資家の世界で、資産運用は「勝者を目指すゲーム」とはならない。それは今や「敗者にならないゲーム」である。

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2009年11月26日

14年ぶり水準の円高ドル安に狙う物は?

スルスルっと、ドル/円が86円台と14年ぶりの円高ドル安となってしまいました。
下げ止まり感が無い事から、輸出企業をはじめ国内景気回復への深刻な影響を懸念しています。

さて、私のポートフォリオも影響が少なくありません。
STAM グローバル株式インデックス・オープン」など、MSCI-KOKUSAI指数に連動するインデックスファンド、及び「STAM グローバルREITインデックス・オープン」などS&P先進国REIT指数(除く日本)に連動するインデックスファンドのどちらも、50%強が米ドルの組み入れとなっていますので。。。

ま、これについては今後の為替動向がわからない以上は、今まで通り自動積立を続けるだけなのですが、なんとかこの円高ドル安を前向きに活用したいものです。

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2009年11月23日

個人向け国債と利付国債の違い

この冬の銀行のボーナス金利キャンペーンはどうなるでしょうか?
夏の状況などを見ていると、どうも期待できませんので、あまりリスクを取りたくない資金の置き場としては、12月3日から募集が始まる冬の個人向け国債(あるいは利付国債)も検討しても良いかもしれません。

そこで、個人向け国債と利付国債の特徴と違いについて簡単にまとめておきます。

 個人向け国債
固定5年
個人向け国債
変動10年
利付国債
発行頻度年4回(四半期毎)年12回(毎月)
購入単位1万円以上1万円単位5万円以上5万円単位
満期5年10年2, 5, 10年
利払い半年毎 年2回
金利タイプ固定変動固定
金利水準基準金利-0.05%基準金利-0.80% 
中途換金制限発行後2年不可発行後1年不可市場でいつでも売却可
中途換金ペナルティ直近1回の利子直近2回の利子なし

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2009年11月21日

VSSと小型株効果

昨日記事にしましたが、バンガードのFTSE オールワールド(除く米国) スモールキャップETF(VSS)の取り扱いが始まっています

「小型株効果」と言うと、所詮は単なるアノマリー(はっきりした理論的根拠が無いがよく当たるとされる経験則)かもしれませんが・・・
利益が1000億円の会社と、1億円の会社では、同じく利益が10倍に成長するのは、1億円から10億円へと小さい会社の方が容易な気がするんですよね(ま、駄目になる企業も多のかもしれませんが)。

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2009年11月19日

バンガード 米国ETF 2銘柄(BND, VSS)追加取り扱い(11/19~)

以前より情報がリークしていたようですが、バンガード社の海外ETF2銘柄が金融庁への届出を完了し、SBI証券及び楽天証券では本日より取り扱い開始する旨、正式に発表されました(追記(11/20):マネックス証券でも取り扱い開始されました。)。

ティッカー 銘柄(英語) 信託報酬
BND Vanguard Total Bond Market ETF
バンガード 米国トータル債券市場ETF
0.14%
VSS Vanguard FTSE All-World ex-US Small-Cap ETF
バンガード FTSE オールワールド(除く米国) スモールキャップETF
0.38%

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2009年11月16日

投信マイレージサービスの改定

少し前から、各ネット証券で投信の購入や保有残高に応じてポイント還元するサービスが地味に行われていますが、ここも競争が始まりそうな予感です。

本日SBI証券では、2009/12/1(火)より投信マイレージサービスを改定する旨、発表されました。

  • 現行サービス・・・投資信託の販売手数料(消費税を除く)の50%相当のポイント(ありがトンmini)を付与
    +投資信託の信託報酬の販売会社受取分(消費税を除く)の20%相当のポイント(ありがトンmini)を付与
  • 新サービス・・・対象投資信託の月別平均評価額が1,000万円未満のお客様に年率0.1%相当のポイント(ありがトンmini)を、1,000万円以上のお客様に年率0.2%相当のポイント(ありがトンmini)を付与

私は、販売手数料のかかる投信は購入していませんし、信託報酬も低廉なインデックスファンドが中心ですので、これまではあまりポイントサービスを気にしていませんでした。

これが、評価額1000万円未満で年率0.1%(1,000万円以上で0.2%)返ってくるようになる訳ですね。

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2009年11月13日

「第2回インデックス投資ナイト」申込みました!

前回は諸々の都合で参加しなかった「インデックス投資ナイト」ですが、今回(来年1月開催)については早速に申し込みを行いました。

今日の時点でチケットは45番目(定員120人?)でしたので、そこそこ好調な出足かも?(昨年はチケットが売り切れていますので興味のある方はお早めに)

気になるプログラム(予定)ですが、

  • ディスカッション:著名人おすすめアセットアロケーションとその理由
  • 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009 表彰式

出演
山崎元さん、カン・チュンドさん、田村正之さん、小松原宰明さん、内藤忍さん、竹川美奈子さん

私もインデックス投資を行っていますが、やはりアセットアロケーションが一番の悩みどころですし、一番盛り上がるネタではないでしょうか?
非常に楽しみにしています。

詳細やチケットの申込はこちらから。

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2009年11月10日

STAMインデックスシリーズ第4期決算(2009年11月)

本日11月10日は、STAMインデックスシリーズの第4期決算です。

特に新興国株式インデックス・オープンは、基準価額が17,024円と結構積み上がってきていますので、分配するのかどうか?
気になっていましたが、STAMインデックスシリーズの全てで分配金は0円で保留されました。

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2009年11月 8日

海外ETF(SPY)分配金が入金されていました

そう言えば、海外ETF「SPDR S&P 500 ETF(SPY)」の分配金が入金されていました。現地受領日10月30日付けのものです。

分配金単価
0.50833 ドル/口

SPYは今年に入って3回目の分配ですね(1回目2回目)。
分配金は今回もすぐに米ドルMMFの購入にまわしました。

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2009年11月 5日

iShares MSCI ACWI Index Fund(ACWI)取り扱い開始

例によってさりげなく、本日よりSBI証券にてiShares MSCI ACWI Index Fund(iシェアーズ MSCI全世界指数ファンド)の取り扱いが始まっていました
楽天証券でも注文受付が開始されていますね。

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と同じく、これ一本で先進国・新興諸国を含む世界中の国の株式に投資できてしまうという海外ETF。

気になるのは、VTとACWIのどちらを選ぶか?

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2009年11月 3日

私の投資法(自動積立+インデックス投資+分散)

ちょっとここらで、私がどの様にリスク資産へ投資を行っているか?まとめておきたいと思います(昔からの読者の方は良くご存知かもしれませんが、特に偶然このブログを訪れた方の為に)。

<目的>
老後に向けた資産形成(自分年金作り)の一環として。

(「定年までに5000万円」をとりあえずの目標に掲げていますが、実際の運用期間は死ぬまでという事ですし、金額も厳密なものではない。)

<方法・手段>
自動積立+インデックス投資+分散投資

「貯蓄体質」などと言われる方法ですが、給料から毎月一定額を先に積立にまわし、残りで消費支出を考えるやり方をしています。

積立先は投資信託のようなリスク資産である必要は無いかもしれませんが、元本保証が絶対必要というお金ではないし、少々リスクをとっても預金金利+αに増える事を期待(インフレへの対応も)。

また、このように毎月一定額を投資していく方法(ドルコスト平均法)は、投資タイミングを分散する意味もあります(どうせ高値、底値を当てる事は私には出来ないので最初からタイミングは考えない)。

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