2009年8月30日

前向きな生活防衛資金

昨日発表された7月の完全失業率は5.7%と過去最高、正社員有効求人倍率は0.24倍と非常に厳しい雇用状況となっています(更なる悪化が予想されている)。

私自身、勤務先の事業所閉鎖の決定により転職を余儀なくされましたが、必ずしも業績や本人のスキルには関係無しに、突然職を失う事は意外とあり得る話だと思っておいた方が良いと思います。

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2009年8月24日

岡本和久著『老荘に学ぶリラックス投資術』

先日の集まりでお会いいたしましたI-Oウェルス・アドバイザーズの社長、岡本和久さんより、今月発売になったばかりの新刊本を頂きました。

岡本和久著『老荘に学ぶリラックス投資術

第1部 老荘思想とリラックス投資
第2部 老荘の教えと投資の成功法
第3部 リラックス投資実践法

老子・荘子の言葉から学ぶ第2部が中心ですが、第3部では具体的なポートフォリオや投信銘柄をあげてのリラックス投資実践法も解説されています。

岡本さんが提唱されている「しあわせ持ちを目指すリラックス投資」、つまり、「目先の利益を追い回さず大きな流れに乗って、経済基盤をしっかりと築き、その上にしあわせな人生を構築しましょう。」と言う考えは、まさに最近私が目指していた投資との付き合い方であり、それが老子・荘子のお話に原点があったのか!と、私にとって本書は非常にインパクトがある内容でした。

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2009年8月21日

日経マネー2009年10月号

本日発売「日経マネー10月号」の内藤忍さんのコラムにて、「インデックスブロガーから学ぶ投資の続け方」と題して、インデックス投資家のブログを分類したマトリックスチャートが掲載されています。
当ブログもご紹介頂きました(有難うございます)。

思えば、私が初めて投資信託を購入した際の情報源もブログ記事でした。
当時(2005~6年)はデイトレードがもてはやされていて、インデックス投資系の情報は非常に少なかったのですが、活きた情報と言う事でブログ記事はとても参考になったと思います(この経験が私も投資ブログを始めた理由の一つ)。

また、ブログを通じた交流は淡々とインデックス投資を続ける力になります(指数に連動したインデックス投資だから、まわりも皆自分と同じような成績な訳で・・・)。

読者・リンク先の方々には、この先も長期投資を続けていく仲間として、お付き合い頂けるとありがたいです。

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2009年8月19日

バンガード社webにてアンケート実施中

バンガード社のwebサイトにて、マニア垂涎の景品が抽選で当たる「来訪者アンケート」が実施されています(8/18~)

A賞:バートン・マルキール教授直筆サイン入り著書
 『ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理 』 2名

B賞:バンガード創業者 J. C. ボーグル最新刊
 『波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る 』 10名

C賞:バンガード アウトドアセット
 (バンガードロゴ入りフリースブランケットとトラベルマグのセット) 10名

D賞:バンガード ステーショナリーセット
 (バンガードロゴ入りノート、ボールペン、マウスパッドのセット) 25名

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2009年8月15日

TOPIXほかETF分配金が入金されました

私の保有している国内ETF(TOPIX連動型上場投資信託(1306)及び、ラッセル野村小型コア・インデックス連動型上場投資信託(1312))は、7月の決算から約1ヶ月が経ち、分配金が入金されました。

株券電子化の恩恵で、今年からは、わざわざ郵便局に受け取りに行かなくても、簡単に振り込まれるようになったので楽で良いですね。

これらの分配金は、そのまま再投資します。
ETF売買単位の小口化により、最近はETFへの再投資も容易になりました(以前は分配金程度の金額ではETFを購入できず、インデックスファンド買うしかありませんでしたが)。

次は、再投資の作業自体が自動化される事を期待します。

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2009年8月14日

トラックバックの不具合?

どうやら、うちのブログへトラックバックが届かないという不具合があるようです。
特にFC2からのトラックバックが届かないようで、これは再現性がある事を確認できています。

こちらでスパムフィルタにかかって保留されている訳ではなく、トラックバックされた気配すら全く無いんですよね。

このブログは、もともとトラックバックやコメントが多くない(スパムも来ない)ので、気づきませんでしたが、いつからおかしいのか?原因も心あたりがありません。

状況を確認したいので、もし最近トラックバックをして下さったのに掲載されていない方がいらっしゃいましたら、ご連絡頂けるとありがたいです。

(コメント・トラックバックは承認制にしていますが、明らかにスパムのもの以外は基本的に全て掲載する方針でやっています。)

2009年8月13日

大手銀行の退職金運用プラン

転職によりいくらかの退職金を受け取りました。
うちはその殆どを住宅ローンの繰上げ返済にまわす手続きをしましたが、私と同様に退職した同僚の中には大手銀行の「退職金運用プラン」を考えている人も居るようです。

「ふ~ん」と言った程度で、それ以上その話はしなかったのですが、「金利が凄いよ!」と言うもんだから、後でその「退職金運用プラン」の詳細を見てみました。

これがまた、手数料のかたまりでゲンナリ・・・

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2009年8月10日

自動積み立ての威力

8月7日付けのマネックスラウンジにて、「積立の威力は相場が回復してからジワっと実感できる」と言う記事がアップされていましたが、最近の株価の急回復で、積み立てにしていて良かった~と実感されている方も多いのではないでしょうか?
(私は現在自動積み立てのみで投信を買っていますが、まさにそんな心境です)。

急落している時は怖くて手が出ない。
今度は上がり出したら、買っていない事に悔しい思いで慌てて手を出す。

そう言う感情に振り回されてしまうくらいなら、タイミングを計るのなんてやめて、自動で積み立てる方が気持ちが楽ですし、パフォーマンスも良いかもしれませんよ(もちろん、どこかで株価が回復する前提ですが)。

私の妻は「マネックス資産設計ファンド(育成型)」を2008年2月より、毎月積み立てていますが・・・

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2009年8月 7日

マネックス証券 - VTを含む海外ETF6銘柄追加

最近も「マネックス証券は何でVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)を取り扱わないのかね?」なんて話題が出ていましたが、本日8月7日(金)よりVTを含む、海外ETF6銘柄がマネックス証券に追加されました(待ってました!)。

ティッカー 銘柄(英語) 信託報酬
CIU iShares Barclays Intermediate Credit Bond Fund
iシェアーズ バークレイズ 米国クレジット 1-10年 ファンド
0.20%
CSJ iShares Barclays 1-3 Year Credit Bond Fund
iシェアーズ バークレイズ 米国クレジット 1-3年 ファンド
0.20%
EMB JPMorgan USD Emerging Markets Bond Fund
iシェアーズ JPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
0.60%
IAU iShares COMEX Gold Trust
iシェアーズ COMEX ゴールド・トラスト
0.40%
SLV iShares Silver Trust
iシェアーズ シルバー トラスト
0.50%
VT Vanguard Total World Stock ETF
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
0.30%

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2009年8月 4日

海外ETF(SPY)分配金が入金

SBI証券の口座に「スパイダー トラスト シリーズ1(SPY)」の分配金が入金されていました。現地受領日7月31日付けのものです。

分配金単価
0.51819 ドル/口

海外ETFの分配金は、そのままETFに再投資できるようなまとまった金額にはとうてい足りないので・・・米ドルMMFを購入するくらいしかありません。

この春頃より、SBI証券のドルMMFの最低取引金額が100米ドル以上から10米ドル以上に変わった事がとてもありがたいです。

また、これまでSBI証券の米ドルMMFは「ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF」でしたが、新たに「ノムラ・グローバル・セレクト・トラストアメリカ・MMF」の取り扱いが始まっているようです(あと、ノムラ・ユーロMMFも)。

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2009年8月 1日

バンガード VTで世界分散投資を完成するか?それとも・・・

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の国内取り扱いが開始された時から、どうしようかなと気になっていたのが、今後はVT(Expense Ratio 0.30%)を中心に全世界への分散投資を完成するか?

それとも、VTI(米国)+EFA(ヨーロッパ&パシフィック先進国)+VWO(新興国)の様な組み合わせにするか?

6月30日現在のVTの組入れ国比率を見ると、米国45%、ヨーロッパ&パシフィック42%、新興国13%となっていますので、この比率になるよう自分でVTI+EFA+VWOを組み合わせれば、年間のexpense ratio総額は0.22%程度とVTより低く抑えられます。

一方で、3つのETFを買うと言う事は、売買手数料が3倍になってしまうんですね。
積み立てていく過程で、その都度売買手数料を払い、将来解約する時も少しずつ取り崩すでしょうから、その都度3倍の売買手数料がかかる・・・

試しに今、10,000ドルでVTを買った場合とVTI+EFA+VWOを買った場合の累積手数料(往復売買手数料+expense ratioから算出した経費)の経年推移をグラフにしました。

cost.png

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