2008年7月31日

マネックス証券 - 米国上場ETFに関するアップデート マネックス証券 - 米国上場ETFに関するアップデート

期待のマネックス証券の海外ETF取扱いに関して、延び延びになっていますが、本日新たにHP上に案内が出され、少し状況が明らかとなりました。

今般取扱い開始予定の米国上場ETF・株式では、お客さまの利便性向上の為、マネックス証券のログイン後画面から米国株取引画面に再度ログインすることなく、直接取引画面に遷移する機能(シングルサインオン)の実装を予定しております。
今般の取扱い開始時期の遅延は、当機能の作動が当社の期待する水準まで達していないことによるものであり、これらの最終的な調整・修正に時間を要していることから生じております。
サービス開始時期は現在8月中を予定しておりますが、確定次第、あらためてご案内いたします。

との事。
遅延の原因が何なのか?やきもきしていましたが、少しスッキリしました。
また、サービス内容についても一部情報が開示されています。

取扱い銘柄
ニューヨーク証券取引所(NYSE Arcaを含む)、アメリカン証券取引所、ナスダック証券取引所に上場する米国ETF54銘柄
米国の株価指数の他、新興国を含む世界各国の株式指数、株式以外の資産を対象とする債券、不動産、コモディティの指数等、バラエティ豊富な資産に連動
ダウ工業30種平均株価を構成する個別株式30銘柄
本邦初となるバンガード運用の米国ETF銘柄の取扱いも準備中
手数料
取引手数料は業界最低水準の一約定につき25.2米ドル(税込)
売買は1株(口)単位から可能
取引方法
ニューヨーク現地時間9時30分から16時まで、リアルタイムに取引可能
口座開設から取引までウェブ上で完結

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2008年7月29日

野菜が安い野菜が安い

いろいろと値上げラッシュが続いていますが、タイトルに記したように、野菜はそれほど値上がっていない・むしろ安いようです。

 猛暑の影響で野菜の卸値が軒並み急落している。ニンジンとナスは過去5年で最も安く、キュウリも3年ぶりの安値。春の日照不足の影響で出遅れていた関東産の出荷が増えてきたところに、東北・北海道産の出荷が例年より前倒しになっていることが理由。消費も鈍く、スーパーなど量販店の価格も前年同期に比べ1―2割安い。
 29日の東京・大田市場のニンジンの卸値(高値)は主力の青森産が10キロ1260円で、7月初めに比べて52%下落した。ナスは栃木産が5キロ1260円で同5割安い。ピーマンは44%、白菜は33%、キュウリは25%下落するなど卸値は軒並み下がっている。

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2008年7月28日

インデックス投資は不可知論の投資法か?インデックス投資は不可知論の投資法か?

橘玲氏の新刊本が出たところで、ダイアモンド・オンラインにインタビュー記事が出ていました「橘玲インタビュー 投資の可能性と不可能性」。
この方、かなり極端なものの言い方をされますが、読者を引きつけるのが上手く、著書は読み物として面白い(内容の是非はともかく)ので好きです。

黄金の扉を開ける賢者の海外投資術(究極の資産運用編) 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術(至高の銀行・証券会社編)

このインタビューの中で、
インデックス投資は、誰も未来を知ることはできないという不可知論の投資法で、コスト率やパフォーマンス以前に、思想的に優れている。私は不可知論が決定論より正しいと信じており、それがETFやインデックスファンドを好む理由だ。」と、印象的な持論を展開されています。

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2008年7月25日

8月も値上げラッシュ!?8月も値上げラッシュ!?

最近、月末の恒例チェックとなってきました。
7月に続き(「7月も値上げラッシュ」)、8月も値上げラッシュが待ち受け、インフレの入り口である消費者物価指数2%の突破は時間の問題のようです。

・石油元売各社は8月から、1リットルあたりのガソリン卸価格を6~7円値上げすることを検討(J-CASTニュースより)。

・「物価の優等生」と言われた卵もついに値上げ。 JA全農たまごはブランド卵の出荷価格を8月1日から1個3円程度値上げすると発表した。

・ハウス食品はカレーなどのレトルト食品計15品目

・丸大食品は魚肉ハム・ソーセージなどの計40品目で減量による実質値上げ

・雪印乳業は2月に続きマーガリンやチーズの値上げ

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2008年7月23日

ETF売買単位小口化の件ETF売買単位小口化の件

多くの方が注目され、既に多くのブログ記事に書かれている様に、野村AMのETF売買単位が10分の1に下がるようです。

 野村アセットマネジメントは9月1日、「TOPIX連動型」と「日経225連動型」など22本の上場投資信託(ETF)の売買単位を大幅に引き下げる。現在の最低売買金額は8万―34万円程度だが、いずれも10分の1の金額にする。ETFをより少額の資金で取引できるようにして、個人投資家の売買を活性化する狙い。
NIKKEINETより

確かにこの金額からETFを購入できるのなら、現在行っているように「インデックスファンドTSP」から「1306」へのリレー投資という面倒な事をせずに、毎月直接ETFを購入しても良いかもしれません。

しかし!本業を別に持つサラリーマンとしては(少なくとも私は)、ETFではファンドのように毎月自動積立できないという事の方が、よっぽど面倒に思います。
自動積立の楽チンさに浸かってしまうと、投資タイミングを気にしていた頃には戻りたくないのです。
ETF小口化により日本株インデックスファンドの存在意義が無くなるとまで言うのは、まだちょっと早急すぎるでしょう。

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2008年7月22日

基礎的財政収支、赤字幅拡大基礎的財政収支、赤字幅拡大

本日のニュースより。

経済財政諮問会議の民間議員が22日夕の諮問会議に提出した参考試算によると、2011年度の国と地方を合わせた基礎的財政収支(プライマリーバランス)の対GDP比は、景気低迷による税収減などから、1月に示された当初試算でのマイナス0.1%から下方修正され同マイナス0.7%となった。
 赤字幅は額にして1月時点の7000億円程度から3.9兆円程度に拡大。政府が財政健全化目標として掲げる2011年度のプライマリーバランス黒字化は一段と厳しくなった
   「基本方針2006」を踏まえて、2007年度─2011年度の5年間で14.3兆円の最大限の歳出削減を行い、かつ、政府が掲げる成長力強化策の政策効果が発揮できる場合でも、黒字達成は厳しく、最大限歳出を削減しても高い成長が実現しないケースや歳出削減幅が5年間で11.4兆円の緩やかな改善の場合には、基礎的財政収支の赤字幅は最悪7.9兆円まで悪化する見通しとなった。 

私は決して国家破綻論者ではありませんが、こういうニュースを見ると、日本の将来に悲観的になってしまいます。

先日ニュースになったように、来年度にせまる年金の国庫負担引き上げの財源すら見通しが立っていません

その理由は選挙があるから?!(はぁ?)

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2008年7月21日

日本一の山より日本一の山より

「インデックス投資交流会」という楽しげなイベントも催されていたこの3連休ですが、私はというと、妻と富士登山(&河口湖方面)へ出かけていました。日本の頂点に立つと、やはり感無量です。健康な肉体に感謝!

富士山頂より御来光

山頂より雲海を望む

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2008年7月18日

世界の物価上昇率の高まり世界の物価上昇率の高まり

本日の日経新聞朝刊1面、「物価、軒並み"目標"突破」という記事がありましたが、世界経済下押し不安の中、物価の上昇が厳しくなっているようです。

 資源・食料価格の高騰で世界の物価上昇率が高まり、中央銀行が望ましいと考える「目標」を軒並み突破している。物価安定の目安がある31の国・地域について、経済規模の大きさを加味した平均値を計算したところ、直近の物価上昇率は目安の水準を2ポイント強上回っていることがわかった。目安の範囲内に収まっているのは日本、カナダ、ブラジルの3カ国。米国発の金融不安が収まらず、世界経済の下押し圧力も強まる中で、金融政策のかじ取りが難しさを増しそうだ。
 2007年の名目国内総生産(GDP)が1000億ドル以上で、物価安定の何らかの目安がある31の国・地域を調べた。主要国・地域では日本、米国、ユーロ圏、英国、新興国では中国、インドなどが含まれる。これらで世界全体のGDPの9割強を占める。

意外というか、何と言うか、目をひいたのが、「ブラジル」で目標値に収まっている点。
中央銀行の消費者物価指数の目標値は4.5±2%だそうですが、まだ(かろうじて?)圏内という状況。

ブラジルはインフレで有名な国ですが、最近、投資適格国へ格上げされたりと金融政策が非常に上手く舵取られているという事かも?(最近もちゅうちょ無く利上げされていますし)。

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2008年7月14日

週末にみつけたもの週末にみつけたもの

最近は普段の車漬け生活を戒める為に、週末は出来るだけ歩いて出かけるようにしています。

この週末も、妻と暑い中歩いていたのですが・・・

Image031.jpg

田んぼの中にザリガニ発見!!

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2008年7月12日

夏の風物詩と節約・エコ志向夏の風物詩と節約・エコ志向

NightWalkerさんが、今朝の日経プラス1の誌面より「持たない家計術」という面白い話を紹介されていますが(私は持ちたい派なのでこの路線は難しい)、一方、私が興味を持ったのは、同じ日経プラス1の1面「夏の風物詩、続いていますか?」という記事。

もうすぐ、夏も本番ですが、夏の風物詩、昨年と10年前を比べてどうなっているのか?
日経生活モニターへのアンケート結果です。

盆踊りやラジオ体操といった、消え行く定番が目立つ中で、意外に10年前と比べて大きく増えているもの。

  • 麦茶の作り置き
  • 扇風機の使用

これらの商品にこの10年で特別な技術革新があった訳でも無く、10年前と変わらないと言う結果ならありがちですが(私は10年前からどちらも利用しています)、なんと利用が増えているという結果には驚きました。

最近の物価高が、相当に、節約・エコ意識を推進していると言う事でしょうか。

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2008年7月11日

投資信託への資金流入低下投資信託への資金流入低下

 投資信託への資金流入が細っている。投資信託協会が11日発表した投信概況によると、だれでも購入できる公募株式投信の2008年1―6月の新規資金流入額(購入額から解約・償還額を差し引いた金額)は1兆8000億円で、前年同期(10兆4000億円)の6分の1近くに落ち込んだ。国内外の株式相場の低迷で運用環境が悪化、個人の投資意欲が冷え込んだ。
 今年上期の資金流入額は昨年下期と比べても57%減った。振るわなかったのは株式投信。投信人気を昨年けん引した中国やインドなどの新興国株式投信は相場下落の影響で解約が増え、外国株投信は流出超となった。日本株投信も昨年下期に続いて流出超。1―6月を通して資金流入が続いたのは、主に外国債券で運用する投信だけだった。

新規資金流入額が6分の1とは、またエラク減ったものです。
しかし、面白いと言うか不思議と言うか・・・

投資に関しては「バーゲンセールの時には買わずに(むしろ焦って売り)、値段が上がったら買います。」という人が多いのは何でなのでしょう?!

そもそも、皆、「短期投資」が目的で投信を買っていたという事でしょうか?

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2008年7月 8日

SBI証券 貸株サービス開始の案内SBI証券 貸株サービス開始の案内

この春に7月開始と案内の出ていた、SBI証券の貸株サービスですが、公式にサービス開始が案内されましたね。

7/10(木)サービス開始予定

貸株金利(7/8現在)

  • 新興3市場(JASDAQ、マザーズ、ヘラクレス)上場銘柄 1.0% (年率・税引前)
  • その他市場上場銘柄 0.3% (年率・税引前)
    ※キャンペーン金利 0.5%(2008/8/15まで)

 

※(追記)肝心な事を見落としていました!なんとETFは対象外との事です。これが改善されるまで私は使えないな。。。(ちなみにマネックス証券ではETFも貸し出せています)。

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2008年7月 5日

弱気相場過去例を学ぶ弱気相場過去例を学ぶ

日経平均株価は12営業日連続で続落。なんと54年2カ月ぶりでと話題になっていますが、ダウもとうとう弱気相場入りを示す水準のようです。
なにしろ私は中長期の下げ相場を経験するのは今回が初めてなもんで、どれくらいの期間、どれくらい下がるのか想像もつきません。
過去のダウ弱気相場の例がロイターに出ていましたので参考にメモしておきます。

ちなみに、2日の米ダウ工業株30種は2007年10月9日につけた終値ベースの過去最高値から20%以上下落し、弱気相場入りの水準とされています。

  1. 2002年3月19日─10月9日  ダウ下落率:31.5% 期間:204日
  2. 2000年1月14日─2001年9月21日  ダウ下落率:29.7% 期間:616日
  3. 1998年6月17日─8月31日  ダウ下落率:19.3%  期間:45日
  4. 1990年6月17日─10月11日  ダウ下落率:21.2%  期間:86日
  5. 1987年8月25日─10月19日  ダウ下落率:36.1%  期間:55日
  6. 1983年11月29日─1984年7月24日  ダウ下落率:15.6%  期間:238日
  7. 1981年4月27日─1982年8月12日  ダウ下落率:24.1%  期間:472日
  8. 1978年9月8日─1980年4月21日  ダウ下落率:16.4%  期間:591日
  9. 1976年9月21日─1978年2月28日  ダウ下落率:26.9%  期間:525日
  10. 1973年1月11日─1974年12月6日  ダウ下落率:45.1%  期間:694日

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2008年7月 3日

「SBI FX」手数料無料化&スプレッド縮小「SBI FX」手数料無料化&スプレッド縮小

先日、「SBI証券で米ドルを現引き」という記事を書いた通り、SBI証券のFXからの現引きにより、海外ETF購入用の米ドルを比較的低コストで入手しました。

ところが、7/7(月)約定分よりさらにコストが安くなるようです!

2008/7/7(月)約定分(予定)より取引手数料無料+スプレッド大幅縮小!

 

参考ブログ:NightWalker's Investment Blog
SBI FX/手数料無料化!スプレッド大幅縮小(7/7予定~)
クローズアップ株式
SBI証券、FXの手数料を無料化

 

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2008年7月 1日

2008年上半期(2Q) 運用状況2008年上半期(2Q) 運用状況

年初来MSCIの世界株価指数は11.9%下落、これは時価総額にして3兆3000億ドルの損失に相当します。米ダウ工業株30種も14.4%安となり、過去40年近くで最大の下げを記録しているとか(ロイターより)。

その2008年上半期が終わりましたが、私の年初来の投資成績も、たまたまMSCIの世界株価指数と同じ、11.9%のマイナスでした(今期末評価額÷(前期末評価額+今期投資額)-1で算出、手数料・既払税等込み)。
投資信託の購入を始めてからの全期間(2006年2月より)では-11.1%となっています。
しかし、2Qの3ヶ月に限って見ると、持ち直しているようでもありますが・・・まだ本当の底は見えていないのでしょうか?!(わからん)

通算成績がマイナスなのは正直悔しいですが、将来のジャンプの為の助走だと信じて。
いずれにしても、今後もドルコスト自動積立を基本としてやっていきます。

2008年6月末の配分

日本株34%、外国株56%(うちエマージング11%)、外国債券7%、外国REIT 3%
銘柄コスト投資収益率(累計)投資収益率(2Q)
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155% -12.4%+8.9%
RN小型コア上場投信(1312)信0.525%-12.4%+4.7%
インデックスファンドTSP販0%、信0.53%-5.0%+4.8%
個別株1 -10.0%+8.2%
SPY0.0945%-26.6%+2.5%
IVV0.09%-4.1% 
EFA0.35%-15.2%+11.7%
EEM0.75%-1.0%+7.1%
FWF エマージング・マーケット販0%、信1.5%-3.9%+3.2%
DIAM中国関連株式オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+160.3%+2.5%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+50.0%+30.4%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+9.4%+3.3%
DIAMワールド・リート・インカム販0%、信1.58%-13.7%+5.2%
STAMグローバルREITインデックス 販0%、信0.83%-7.8%-3.1%

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