2006年12月アーカイブ: 投信で手堅くlay-up!

2006年12月30日

2006年のまとめ 2006年のまとめ

皆様の今年一年はいかがだったでしょうか?
うちは家族がみな健康に過ごせた良い一年でした。

一番の出来事はやはりマンションを買った事。35年という気の遠くなるローンを背負った事で、長期的な資産形成を考える良い機会となりました。
また、今年は実際に投資信託&株を購入したという事で、たった数%の益を出す事がいかに難しいかを実感できたと思います。

おかげで、スーパーの特売「5%OFF DAY」など、これまでたった5%かと馬鹿にしていたセールですが、欠かさずチェックして利用するようになりました。
家計簿もこまめにつけキャッシュフローを明確にした。
お金を溜める(増やす)為には、やはり日常生活での節約が基本という事を再認識した1年でした。

さて、今年の最終的な運用成績は+5.5%とほぼ目標とした値となりました。ただ、期中の平均値はマイナスですので、たまたま12月が調子が良かったという事でしょう。ここで撒いた種が来年以降芽が出る事を期待します。

2006年末の資産配分
日本株56%、外国株30%(うちエマージング10%)、外国債券13%

銘柄コスト投資収益率
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155%+7.3%
DKA株式オープン販0%、信0.8085%-14.9%
個別株1銘柄 -0.5%
中央三井外国株式インデックス販1.05%、信0.84%+16.9%
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E)販0%、信1.89%+16.1%
DIAM中国関連株オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+46.2%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+16.8%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+6.5%

私は外資系企業に務めている為、収入の面でアメリカの景気の影響が比較的大きいように思います。その為、やや日本株に重点を置いた資産配分としていますが、今年はこれが足を引っ張りました。

「DKA株式オープン」は販売手数料0円、解約時信託財産留保額も無しという事で、スッキリと全て「TOPIX型ETF」に切り替えました。
こういう事をするなら初めからアクティブファンドではなく、インデックスファンドで積み立てれば良かったかもしれませんが、最初からインデックスファンドだけで分散投資していれば、どのような会社が組み入れられているのか?なんて興味も持たず、まして財務諸表の読み方など勉強する気も無かったと思います。毎週の週報を見ながら、組み入れ上位銘柄について調べてみた事はOJTとして役に立ったと思います。

来年は外国株インデックスファンドがまとまった額になってきますので、海外ETFに切り替えたい。また、ブラジルについてもう少し勉強し、中国株よりこちらへのシフトを考えたいと思います。
ま、その前に本業の方で攻めの年となりそうですので、こちらをなんとかモノにしたい。あとは、そろそろ子作りにも本腰を入れてというところでしょうか(笑)

来年も良い年になりますように。

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2006年12月26日

追加購入 HSBCブラジルオープン追加購入 HSBCブラジルオープン

マネックス証券 投資信託申込手数料0円キャンペーン」の期日がいよいよ今週金曜(12月29日)約定分までとなっています。
ギリギリとなってしまいましたが、本日「HSBCブラジルオープン」の追加購入を発注しておきました。
BRICsの中では出遅れているブラジルファンドですが、今週の週報にも力強いコメントがなされています。今後に期待。

 先週のブラジル株式市場は調整局面の様相となり、MSCIブラジル10/40(ドルベース)指数は1.6%低下しました。タイで発表された資本規制のニュースと、通信会社テレマー社(Telemar)の経営陣が提案したリストラ計画が株主によって否決される結果となり、同社株が20%強下落したことがきっかけとなって、利益確定売りに押される展開となりました。  12月20日に報道されたブラジル中央銀行の四半期レポートによると、2006年のインフレ率は、従来の3.4%から3.1%に修正され、2007年については、同様に4.3%が3.9%に下方修正されています。GDP成長率は、2006年については3.5%から3.0%に下方修正されましたが、2007年については3.8%に成長率は高まると予想しています。個人消費と設備投資の強い伸びが来年には起こると予想されています。このレポートは来年早々の金利引き下げを示唆していると我々は考えています。今週、政府は成長を助長させるための新財政政策を発表する予定でしたが、発表は見送られ、成り行きが注目されます。

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2006年12月20日

マネックス証券 夜間手数料0円延長!マネックス証券 夜間手数料0円延長!

マネックス証券の夜間取引(マネックスナイター)の手数料無料キャンペーンが再び延長されると発表されました。
3月30日までに発注し、約定したものが対象となります。

マネックスナイターとは、夜間(17:30~23:59)に当日終値の一本値で取引が出来るシステムで、通常手数料500円のところが無料になっています。

ETFも対象になっていますので、ナイターで買い、そのまま貸株に出すというのが最近の私の定番です(貸株金利UPキャンペーンも延長されました)。TOPIX連動型上場投信(1306)などは、結構人気なのでいつも前に注文が並んでいますが、どちらかと言うと下げた時に買う逆張りは約定しやすいかも?

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2006年12月17日

日興コーディアルグループ不適切な利益計上?日興コーディアルグループ不適切な利益計上?

証券大手日興コーディアルグループが2005年3月期決算で、不適切な会計処理をした疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が調べを進めていることが15日、明らかになった。グループ企業の会計処理で利益を水増しした疑いがもたれている。監視委は日興に決算の訂正を促すとともに、金融庁に課徴金の納付を命じるよう勧告することも視野に調査している。

 監視委が問題としているのは、日興の全額出資子会社で自己資金投資を手掛ける日興プリンシパル・インベストメンツ(NPI)と、その子会社のNPIホールディングス(NPIH)。両社は04年8月に相対でデリバティブ(金融派生商品)を取引し、その結果NPIでは同年9月中間期に約140億円の評価益を計上。一方のNPIHでは同額の評価損が出ていたもようだ。日興はこの取引で生じた評価益だけを連結決算に反映し、評価損を抱えたNPIHを連結決算から外す会計処理をしていた。
NIKKEI NETより


16日付けの朝刊1面にも出ていましたが、素人が見ても日興コーディアルグループがやっている事はおかしいだろ!
粉飾決算が事実としたら上場廃止もあり得るのでは?
当時、この会計処理を適正としたのがあの「中央青山監査法人(現:みすず監査法人)」。2005年に発覚したカネボウの粉飾決算事件や2006年のライブドアマーケティング粉飾決算など記憶に新しいところ。

月曜はどうなる事か・・・・

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2006年12月16日

中国株5年半ぶり最高値中国株5年半ぶり最高値

日経新聞 12/15朝刊 9面  中国の上海総合株価指数が14日、約5年半ぶりに過去最高値を更新した。 証券市場の改革が進み一般投資家が戻ってきたのに加え、金余りを背景に不動産からの資金移動や、大型株の相次ぐ新規上場も株価を後押ししている。 ただ、上場企業の質に目立った改善は無い上、急ピッチの株価上昇や需給悪化に警戒感も出始めている。

中国本土株を多く組み込む「日興AM中国A株ファンド(黄河)」など、さすがこの1年で77.6%も上昇しています。

一方、香港株を多く組み込む「DIAM中国関連株オープン (チャイニーズエンジェル)」はこの1年で74.9%の上昇。こちらは本土株よりは低コストなのですが、優秀なパフォーマンスを示しています。

この先はどうなるのでしょうか?中国はまだまだ行けるだろうと信じていますが、上がるときはあっという間、下がるときもあっという間??推移を良くモニターしておこうと思います。 

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2006年12月12日

マネックス証券 貸株金利UP延長マネックス証券 貸株金利UP延長

「長期保有株隠れた活用術」などの過去記事で取り上げてきた、マネックス証券の貸株サービスですが、今年九月から従来は年率0.1%程度であった金利が0.5%となっています。

この0.5%金利キャンペーン、12月までの予定とされていましたが、今回、好評により2007年3月まで延長されると発表されました!

それだけ新規顧客を引っ張ってくるのに、このサービスのインパクトが大きかったという事でしょうか。

ところで、「内藤忍の資産設計塾 実践編」の中でもこのサービスが勧められていますが、「特定口座」では利用できないという記載があります。現在では「特定口座」でも利用できますので誤解の無いように(「信用取引口座」を開設している場合は利用できません)。

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2006年12月 7日

ブラジルファンドブラジルファンド

先日、「マネックス証券 投資信託申込手数料0円キャンペーン」という記事を書きましたが、うちではHSBCブラジルオープンの買い増しを検討しています。販売手数料が通常では3.5%もかかり、信託報酬も1.995%ということで、メインのファンドにはなり得ませんが、小額なら突っ込んでも良いかと。

ところが、ここのところブラジルBovespa指数は過去最高値を更新し、非常に買い辛い感じがします。
実際、どう判断したものかと思っていたのですが、12月4日付けで「NB Online」に興味深いコラムが出ていました。
要約すると・・・

10月29日ブラジルでは大統領選決選投票が開票され、現職のルーラ・ダシルバ大統領が対立候補のジェラルド・アルキミン前サンパウロ州知事を大差で破って再選を果たしました。

2006年3月には、経済政策の面でルーラ大統領を支え、「ブラジル経済の守護神」といわれたパロシ財務相までが汚職問題で辞任していますが、このように汚職・スキャンダル問題があっても再選した理由としては貧困層の支持があげられます。

貧困対策のための歳出が増加しているため、政府の財政は相当に圧迫されています。今後も継続して、政府が貧困対策を重視していく政策をとれば、インフラ整備に十分な財政資金が回らず、外資導入の呼び水となるインフラ整備が大幅に遅れる可能性があります。

実際、インフラ整備の遅れなどが障害となって、最近ではブラジルへの外国からの投資が伸び悩んでいます。ブラジルへの対内直接投資額(ネット)は90年代後半に急増した後、2000年代に入って伸びが鈍化しており、2005年は前年比17.0%減の150.7億ドルにとどまりました。

2007年1月からの4年間、2期目のルーラ大統領は、貧困層の削減と外資の積極的な導入というトレードオフ(二律背反)の問題をどう両立していくか、非常に難しい舵取りを求められているといえます


と、いう感じでネガティブな内容でした・・・

が、逆に安心しました。
皆が皆、良い見通をしているようではピークが近いように感じますが、こういう意見も出ている今はまだ安心して買って良いかもしれません(短期的に下げる事はありそうですが)。

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2006年12月 4日

最近の休日 -熱帯魚水槽-最近の休日 -熱帯魚水槽-

年末も近づき仕事がバタバタしていますが・・・
最近の休日はゴルフではなく、コレ↓に時間をかけていました。
コケとの戦いです・・・

メイン水槽

妻が独身時代にやどかりを飼っていた30cm水槽でカージナルテトラを飼いはじめて約2年、今では3~4cmまで育ち、さすがに狭くてかわいそうなので新しく60cm水槽を立ち上げました。
今回は水草の為にCO2もボンベで添加してと、いろいろと買い足さなければならないものが出てきます。

うちからアクアリウム関連用品を買いに行くとすると、ホームセンターが3軒・熱帯魚屋が1軒、そこそこ使えるお店があるのですが、店により値段や品物の差がかなりあります。
当然、各店舗をぐるっとまわって比較し、一番お買い得の店で購入するのですが、ガソリン代と移動時間を考えると実は全然お得じゃないような・・・・・

器具ではネット通販「水草・水辺植物・熱帯魚用品の通販専門店 チャーム」も利用していますが、生体はさすがに買う勇気がありません。
どなたか利用されているでしょうか??

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2006年12月 2日

12月住宅ローン長期金利低下12月住宅ローン長期金利低下

先月は住宅ローン金利が過去最高水準金利にという記事を書きましたが、さて今月の長期金利は一様に低下しています。

三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそなの大手銀行は15年以上の金利を軒並み引き下げ。みずほ、三井住友、りそなは10年固定型も引き下げたほか、みずほは5年固定型でも0.05%引き下げて3.25%とする。住宅金融公庫と提携した最長35年の長期固定ローンは、みずほが3.13%で、りそなが2.961%とする。NIKKEI NETより


SBIモーゲージなど手数料先払い方式の金利は、2.861%と2%台を維持。先月からたった0.09%の変動ですが、3,000万円を35年払いで借りた場合、総返済額は約60万円も下がる事になります。
月々の変動でこのレベルですので・・・短期固定金利だとこの先の支払額上昇が非常に怖い(私も当初は短期固定で低金利で借り、共働きのうちに繰り上げ返済すれば良いようにも思いましたが、現実的な繰上げ額を考え、うちではSBIモーゲージの35年固定としました)。

ま、結局は何年も先の話はどうなるか判りません。
短期的には日銀の政策金利追加利上げがどのタイミングで行われるかが重要なポイントですね。

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