ポートフォリオ・運用成績アーカイブ: 投信で手堅くlay-up!

2008年7月 1日

2008年上半期(2Q) 運用状況 2008年上半期(2Q) 運用状況

年初来"MSCIの世界株価指数"は11.9%下落、これは時価総額にして3兆3000億ドルの損失に相当します。米ダウ工業株30種も14.4%安となり、過去40年近くで最大の下げを記録しているとか(ロイターより)。

その2008年上半期が終わりましたが、私の年初来の投資成績も、たまたま"MSCIの世界株価指数"と同じ、11.9%のマイナスでした(今期末評価額÷(前期末評価額+今期投資額)-1で算出、手数料・既払税等込み)。
投資信託の購入を始めてからの全期間(2006年2月より)では-11.1%となっています。
しかし、2Qの3ヶ月に限って見ると、持ち直しているようでもありますが・・・まだ本当の底は見えていないのでしょうか?!(わからん)

通算成績がマイナスなのは正直悔しいですが、将来のジャンプの為の助走だと信じて。
いずれにしても、今後もドルコスト自動積立を基本としてやっていきます。

2008年6月末の配分

日本株34%、外国株56%(うちエマージング11%)、外国債券7%、外国REIT 3%
銘柄コスト投資収益率(累計)投資収益率(2Q)
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155% -12.4%+8.9%
RN小型コア上場投信(1312)信0.525%-12.4%+4.7%
インデックスファンドTSP販0%、信0.53%-5.0%+4.8%
個別株1 -10.0%+8.2%
SPY0.0945%-26.6%+2.5%
IVV0.09%-4.1% 
EFA0.35%-15.2%+11.7%
EEM0.75%-1.0%+7.1%
FWF エマージング・マーケット販0%、信1.5%-3.9%+3.2%
DIAM中国関連株式オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+160.3%+2.5%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+50.0%+30.4%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+9.4%+3.3%
DIAMワールド・リート・インカム販0%、信1.58%-13.7%+5.2%
STAMグローバルREITインデックス 販0%、信0.83%-7.8%-3.1%

続きを読む "2008年上半期(2Q) 運用状況"

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2008年3月31日

2008年1Q 運用状況2008年1Q 運用状況

2008年1Qの投資収益率は-16.7%(今期末評価額÷(前期末評価額+今期投資額)で算出、手数料・既払税等込み)、投資信託の購入を始めてからの全期間(2006年2月より)では-15.9%となりました。

昨年末まではかろうじてTotalでプラスでしたが、今年に入ってから一気に含み損が広がりました。

2008年3月末の配分

日本株36%、外国株53%(うちエマージング11%)、外国債券9%、外国REIT 2%
銘柄コスト投資収益率(累計)投資収益率(1Q)
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155% -21.3%-15.4%
RN小型コア上場投信(1312)信0.525%-19.1%-12.7%
インデックスファンドTSP販0%、信0.53%-9.8%-4.5%
個別株1 -18.2%-26.1%
SPY0.0945%-29.1%-19.3%
EFA0.35%-26.9%-18.6%
EEM0.75%-8.1%-27.8%
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E)販0%、信1.89%-8.6%-23.3%
PRU海外株式マーケットパフォーマー販0%、信0.84525%-17.1%-15.6%
FWF エマージング・マーケット販0%、信1.5%-7.1% 
DIAM中国関連株式オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+157.8%-202.1%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+19.6%-39.3%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+6.1%-5.8%
DIAMワールド・リート・インカム販0%、信1.58%-18.9%-14.4%
STAMグローバルREITインデックス 販0%、信0.83%-4.7% 

続きを読む "2008年1Q 運用状況"

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2008年2月24日

Excelで保有投資信託を管理する(その3)Excelで保有投資信託を管理する(その3)

Excelで保有投資信託を管理する(その2)の続きです。
「Webクエリ」の機能によって、運用会社のHPからその日の基準価額が取得できるようになると紹介しましたが、TBを頂いた「nancix Diary」さんのところで「数字の後に「円」の文字がついてしまい、いちいちこの「円」という文字を削らないと・・・」というお話がありました。

その為、不便をされているようですが、実はこの「円」の文字も簡単に自動で消せます

文字列を扱う関数に「LEFT」というものがあり、左から何文字をとってくるというものです。

=LEFT(文字列参照先,文字数)

また、「LEN」という関数では、その文字列が全部で何文字あるかを表示します。

=LEN(文字列参照先)

これらを組み合わせて、

=LEFT(文字列参照先,LEN(文字列参照先)-1)

と、やってやれば最期の1文字「円」を抜いた値が入力される訳ですね。
新しいファンドの追加などで、参照先のセルがずれてしまう事もありますので、ファンド名の所も「LEFT」関数を使って適当な長さで入れておけば、おかしい時にはすぐに気づく事ができます。

ちなみに、右から何文字とってくる関数「RIGHT」もあります。

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2008年2月22日

Excelで保有投資信託を管理する(その2)Excelで保有投資信託を管理する(その2)

「Excelで保有投資信託を管理する(その1)」の続きです。
Excelの「Webクエリ」という機能を利用することで、Web上の様々なデータをExcelに取り込み、リアルタイムに情報収集することができます。これによりいちいち各投資信託の運用会社のHPで基準価額をチェックしなくても良くなる訳です。

1.メニューより「新しいWebクエリ」を選択する
データ>外部データの取り込み>新しいWebクエリを選びます。

メニュー選択

2.「新しいWebクエリ」画面でURLを指定する
欲しい基準価額データの掲載されているURLを入力します。例としてDIAMアセットMの基準価額のページを選んでみました。
通常は表のみにチェックを入れればOKです。例ではExcel2000を使用していますが、新しいバージョンのExcel(2002以上?)では、下図のように実際にweb画面が表示され、取り込みたい表を簡単に指定する事ができるなど便利になっています(黄色い矢印をクリックして選択)。

URLの指定 Excel2000

Excel2007

続きを読む "Excelで保有投資信託を管理する(その2)"

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2008年2月21日

Excelで保有投資信託を管理する(その1)Excelで保有投資信託を管理する(その1)

先日、日経マネーさんの記事に紹介されたように、私はMS Excelを用いて投資信託の運用状況をモニターしている訳ですが、下図の様なシートを作っており、ボタン1発で基準価額データを収集、現在の状況が更新されるようにしています(そんなに頻繁に現状を確認する必要は全く無いのですが、一応趣味と言うことで・・・)。

投資信託管理ファイル

MS Moneyを購入すれば、より便利かもしれませんが10,000円程度かかります・・・
とりあえずExcelなど表計算ソフトさえあれば、お金をかけずに簡単に必要十分な事はできてしまうのですが、意外とExcelを普段使わない人にとっては敷居が高いのかもしれません(誰かフリーの投信管理ソフト作らないのかな?)。

続きを読む "Excelで保有投資信託を管理する(その1)"

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2007年12月29日

2007年4Q 運用状況2007年4Q 運用状況

2007年4Qの投資収益率は-3.1%(今期末評価額÷(前期末評価額+今期投資額)で算出、手数料・源泉税込み)、年間では-1.5%となりました。

投資信託の購入を始めてからの全期間では+1.2%(年率換算で+0.6%)と、今のところ定期預金並みの成績ですが、今後に期待しています。


2007年12月末の配分
日本株35%、外国株57%(うちエマージング13%)、外国債券8%、外国REIT 0.2%

銘柄コスト投資収益率(累計)投資収益率(4Q)
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155%-6.9%-8.2%
RN小型コア上場投信(1312)信0.525%-6.5%
インデックスファンドTSP販0%、信0.53%-5.3% 
個別株1 +11.7%+4.8%
個別株2 -26.2%-2.6%
個別株3 +7.4%+2.2%
SPY0.0945%-10.5%-4.8%
EFA0.35%-10.1%-4.7%
EEM0.75%+17.6%+1.2%
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E)販0%、信1.89%+14.7%-3.9%
PRU海外株式マーケットパフォーマー販0%、信0.84525%-0.9%-1.7%
DIAM中国関連株式オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+219%-19.4%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+58.9%-0.8%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+12.0%+3.6%
DIAMワールド・リート・インカム販0%、信1.58%-4.5% 

今年は秋にラッセル野村小型コアETFが上場しました。これまでTOPIX ETFに加えて、個別で小型株を持っていたのですが、この期にETFに乗り換えました。

投信メインでやっていると、個別株の株価変動幅の大きさが精神的によろしくなかったです。元々、投信に比べて個別株ってどうなの?と言う興味本位から、財務諸表の読み方の勉強と実践の為という感じで小額購入してみた個別株ですので、ここらでもうイイかな。一つ残っている「個別株3」も折を見てETFに乗り換えます。

「TOPIX上場投信(1306)」は、これまでタイミングを見て購入していましたが、今年のように何度も大きく下げる事があると、購入資金の方が続きません。どのみち底がどこか判らない以上、長期的にはタイミングよりも、愚直に元本を積み上げていく事が大事だと改めて感じた1年でした。今期から「インデックスファンドTSP」を毎月自動で定額積み立て、機械的に1306へ乗り換える方針に変更。

同様に、エマージング株は「FWF エマージング ・マーケット・ファンド」を自動積立する手続きを行い、海外REITも「DIAMワールド・リート・インカム」の自動積立を始めました。来年1月からはSTAMシリーズで、コストの安いREITファンドが購入できるのでそちらを積立てる事にしますが、今のところ自動積立には対応していません。
まぁ、外国株として積立てしている「PRU海外株式マーケットパフォーマー」も、来年からはSTAMに変更しようと思っていますので、合わせて手動で毎月定額購入するようにしたいと思っています。

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2007年9月29日

2007年3Q 運用状況2007年3Q 運用状況

2007年3Qは、-3.1%(年初より+2.9%、累計+5.1%)。
世界的な株の急落など不安な場面もありましたが、結局トータルとしては想定している変動幅に入ってくるようです。慌てて売り(買いも)する必要は無く、淡々とバランスよく積み立てて行けば良いという事を改めて確認しました。


2007年9月末の配分
日本株35%、外国株57%(うちエマージング16%)、外国債券8%

銘柄コスト投資収益率(累計)投資収益率(3Q)
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155%+1.7%-8.2%
個別株1 +9.4%-15.2%
個別株2 -22.7%-16.3%
個別株3 +5.1%+8.3%
SPY0.0945%-6.0% 
EFA0.35%-5.7% 
EEM0.75%+17.5% 
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E)販0%、信1.89%+19.4%-7.7%
PRU海外株式マーケットパフォーマー販0%、信0.84525%+1.0%-0.6%
DIAM中国関連株式オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+122%+14.2%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+60.1%+5.9%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+8.1%-1.7%

この通り、今期は完全にエマージング株に助けられています。昨年の下落時にはこのセクタ酷かったんですけどね。
日本株のオリジナルファンドは今期-9.7%(TOPIX ETF -8.2%)、TOPIX ETFの方は下がったところで追加投資している分、%で表すと有利になっているというのもあるのですが、2Qに続けてTOPIXに勝てません・・・やはりキーワードは「分散・インデックス」
アクティブファンドは順次ETFに切り替えて行く予定です。

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2007年7月 4日

2007年2Q 運用状況2007年2Q 運用状況

2007年2Qは+4.9%(年初より+8.4%、累計+14.8%)と極めて好調。今期は追加投資額が多く、リターンに寄与していない分が比較的多いと思われるのですが、それを含んでこの数字が出ていますので、実質的には相当プラスに動いたと言う事でしょう。
いつまでもこんな調子で行くとも思えませんが・・・これまで通り地道に買い増していきます。


1Qのポートフォリオと比べ、個別株(まめ株)一つと米ドルMMFが増えました。

オリジナルファンドはこれでタイプの異なる(輸出と輸入企業)3銘柄となり、以前よりはバランスがとれたと思いますが、今期は+0.5%(TOPIXが+3.6%)。

このような試みは「20歳からの投信による資産形成」の新幹線さんも暇なインデックス投資のおまけとして実施されています。

ささやかな楽しみでもありますが、銘柄を選ぶのに納得するまで研究するのは本当に時間がかかりますね。10~20銘柄まできっちり分散し、インデックスと比較してみたいところですが、私ではとてもフォローしきれないという感じが。。。
当面はこの3銘柄以上には手を広げず、メインのインデックス投資部分を拡大します。

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2007年4月 1日

2007年1Q 運用状況2007年1Q 運用状況

2007年1Qは+2.7%(累計+8.2%)と全体的には想定通りの変動幅で来ています。個別で見ると中国株(香港)クラスの下落と長期保有の個別株の上昇幅が予定外なのですが、元々これらはおまけの部分なので、特にいじらずこのままいきます。


2007年3月末の配分
日本株54%、外国株32%(うちエマージング9%)、外国債券13%

銘柄コスト投資収益率(累積)投資収益率(1Q)
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155%+7.9%+0.67%
個別株1 +16.9%+17.4%
個別株2 -0.9%-0.9%
中央三井外国株式インデックス販1.05%、信0.84%+11.8%-5.2%
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E)販0%、信1.89%+17.7%+1.7%
PRU海外株式マーケット・パフォーマー販0%、信0.84525%-2.2%-2.2%
DIAM中国関連株オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+27.2%-18.9%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+16.2%-0.6%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+6.2%-0.3%


アセットアロケーションとしては、昨年末と大きくは変わっていません。
今後は外国株クラスを増やす事で、外国債券クラスを相対的に少し減らそうかと思っています。

また、外国株ETFへの切り替えを考え、ソニー銀行での「中央三井外国株式インデックス」の定期積み立てを停止し、イーバンク銀行にて「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」の購入を始めました。
リレー用の外国株ファンドをどうするかは、各人に色々な選択があると思いますが、リレー時の送金の利便性を重視しイーバンク銀行での「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」を選択しました。

今期は、車の買い替えなど出費があり、2月末の株安時にもあまり追加購入していませんが、しばらくは定期購入のみでのんびり行きたいと思います。

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから

2006年12月30日

2006年のまとめ2006年のまとめ

皆様の今年一年はいかがだったでしょうか?
うちは家族がみな健康に過ごせた良い一年でした。

一番の出来事はやはりマンションを買った事。35年という気の遠くなるローンを背負った事で、長期的な資産形成を考える良い機会となりました。
また、今年は実際に投資信託&株を購入したという事で、たった数%の益を出す事がいかに難しいかを実感できたと思います。

おかげで、スーパーの特売「5%OFF DAY」など、これまでたった5%かと馬鹿にしていたセールですが、欠かさずチェックして利用するようになりました。
家計簿もこまめにつけキャッシュフローを明確にした。
お金を溜める(増やす)為には、やはり日常生活での節約が基本という事を再認識した1年でした。

さて、今年の最終的な運用成績は+5.5%とほぼ目標とした値となりました。ただ、期中の平均値はマイナスですので、たまたま12月が調子が良かったという事でしょう。ここで撒いた種が来年以降芽が出る事を期待します。

2006年末の資産配分
日本株56%、外国株30%(うちエマージング10%)、外国債券13%

銘柄コスト投資収益率
TOPIX連動型上場投信(1306)信0.1155%+7.3%
DKA株式オープン販0%、信0.8085%-14.9%
個別株1銘柄 -0.5%
中央三井外国株式インデックス販1.05%、信0.84%+16.9%
朝日Nvestグーバルバリュー株オープン(Avest-E)販0%、信1.89%+16.1%
DIAM中国関連株オープン(チャイニーズ・エンジェル)販0%、信1.68%+46.2%
HSBCブラジルオープン販3.15%、信1.995%+16.8%
中央三井外国債券インデックス販1.05%、信0.735%+6.5%

私は外資系企業に務めている為、収入の面でアメリカの景気の影響が比較的大きいように思います。その為、やや日本株に重点を置いた資産配分としていますが、今年はこれが足を引っ張りました。

「DKA株式オープン」は販売手数料0円、解約時信託財産留保額も無しという事で、スッキリと全て「TOPIX型ETF」に切り替えました。
こういう事をするなら初めからアクティブファンドではなく、インデックスファンドで積み立てれば良かったかもしれませんが、最初からインデックスファンドだけで分散投資していれば、どのような会社が組み入れられているのか?なんて興味も持たず、まして財務諸表の読み方など勉強する気も無かったと思います。毎週の週報を見ながら、組み入れ上位銘柄について調べてみた事はOJTとして役に立ったと思います。

来年は外国株インデックスファンドがまとまった額になってきますので、海外ETFに切り替えたい。また、ブラジルについてもう少し勉強し、中国株よりこちらへのシフトを考えたいと思います。
ま、その前に本業の方で攻めの年となりそうですので、こちらをなんとかモノにしたい。あとは、そろそろ子作りにも本腰を入れてというところでしょうか(笑)

来年も良い年になりますように。

【PR】楽天証券の「海外ETF」はこちらから