STAMインデックスシリーズ 運用報告書UP(半期決算)
先日、「STAMインデックスシリーズ半期決算」がありましたが、住信アセットマネジメントのHPに運用報告書がUPされました。
バーディ狙ってボギーよりも、刻んでパーを取って行きたいものです。インデックス投資信託&ETFを中心に分散投資しています。
・メディア掲載履歴
・日経マネー2008年4月号
(下げ相場でも動じない!インデックス君10人の運用術)
・日経マネー2008年3月号
(値上げラッシュに負けない 家計&資産管理マニュアル)
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投信スーパーステーションを開設し、投資信託の品ぞろえを強化中。自動積立ても可能となった。ノーロード投信は現在110銘柄(2008/6月)。「iShares MSCI KOKUSAI (TOK)」「SPDR Trsut Series1 (SPY)」「I-Shares MSCI EAFE INDEX FUND (EFA)」など、多数の海外ETFがオンラインで購入できる点が最大の特徴で、信託報酬を抑えた世界分散投資が比較的簡単に可能。
海外ETF取り扱い!銘柄数は楽天証券に及ばないものの、販売手数料はこちらの方が安い(1000株まで25米ドル)。また、海外ETF購入時の為替コストもFX経由現引きで抑えることができる。自動積立購入もweb上からの手続きで完了するなど使い勝手が良い。
投資信託専門ということで、500本以上の投資信託をそろえており、選択肢が広いという点では業界随一な存在。もちろん数を揃えれば良いというものではないのだが・・・販売手数料、信託報酬が安いインデックスファンドの品揃えも当然充実している事が魅力。現在一押しの「住信-STAMインデックス・オープン・シリーズ」も取扱われている。
バンガード社のファンドを組み合わせた「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が注目されている。他社のバランスファンドに比べ日本株・債券の比率を抑えた点が特徴的。顧客の長期的な資産形成を考える企業姿勢も評価が高い。
株取引手数料は他社に比べ安くは無いが、携帯からなら最低手数料105円より取引可能。またミニ株は一約定につき一律500円なので、購入額によっては他社よりも有利な料金体系。長期投資には”貸株サービス”の申し込みにより保有中の株・ETFに金利が支払われる仕組みがありお得だ。
ネット証券会社としては後発だが、野村グループの資金力を活かし、業界最安クラスの株取引手数料となっている。投資信託も現在約240銘柄を揃え、うち167銘柄が積立に対応するなど使い勝手も良い低コストの3資産分散バランスファンド「ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(愛称:投資生活)」は、国内債券を除いた点で使い勝手が良い。「住信-STAMインデックス・オープン・シリーズ」も取扱われている。
従来は決済専業銀行でしたが、現在は通常の銀行として小口客向けのサービスを充実させている。無条件で口座維持手数料無料。主要なネット証券会社には手数料無料で即時入金できる点で使い勝手が良い。他行への振り込み手数料は、給与振込口座にする事で月3回まで無料に。また、他行からの振込み回数に応じて現金がもらえるゴールドラッシュプログラムもお得。ただし2007年12月よりATM利用手数料の無料回数が下げられるなど、最近のサービスの質の低下が気になる。
ATM引き出し手数料がいつでもどこでも0円。セブン銀行のATMが使える為、生活口座として利便性が良い。また、ネット振込み手数料が月一定回数まで0円。月5回まで他行振込み無料とするには、金融商品(MMFで良い)の残高が30万円以上あれば良く比較的ハードルは低い。
主要なネット証券会社には手数料無料で即時入金できるので利用価値が高い。口座維持手数料は前月中の預金平均残高(定期預金含む)10万円以上で無料(その他、無料にできる条件は各種あり)。最近は、他のネット系銀行と比べてメリットを見出しにくく感じますが、ワンタイムパスワードを発行するトークンを全員に無料配布するなどセキュリティに対する意識は高く、その点は他のネット系銀行に比べ非常に評価が高い。
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2008年6月 3日
先日、「STAMインデックスシリーズ半期決算」がありましたが、住信アセットマネジメントのHPに運用報告書がUPされました。
2008年5月12日
本日、5/12はSTAMインデックスシリーズの初の半期決算でした。
年2回決算という事で、気前良く分配金を出されるようでは困ると、気になっている方も多いかと思います。
さて、気になる分配金は・・・「STAM TOPIXインデックス・オープン」、「STAM 国内債券インデックス・オープン」、「STAM グローバル株式インデックス・オープン」、「STAM グローバル債券インデックス・オープン」、「STAM J-REITインデックス・オープン」、「STAM グローバルREITインデックス・オープン」、いずれも0円となっています。
ただし、これらを組み入れたバランスファンドの「【スゴ6】SBI資産設計オープン(分配型)」のみ33円の分配。
2008年4月30日
「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」さんほかで、最近噂のエマージングインデックスファンド、「年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式」ですが、先日5/1より取り扱い開始と発表されたジョインベスト証券に引き続き、5/13より取り扱う旨、フィデリティ証券からも発表がありました。
フィデリティ証券にて新規に取り扱われるファンドは以下の9本
2008年4月15日
かえるさんの「投信スーパーセンターがやる気?」という記事で知ったのですが、投信SCでもSTAMインデックスファンドシリーズの取り扱いを始めるそうです。 本日発表の新着情報には、STAMシリーズ他、「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」など、42銘柄を4月22日より新規取り扱い開始と案内されました。
STAMシリーズについては、私も何度か記事にしていますが、今年1月の販売開始以降、続々と取り扱い証券会社が増えていますね!現行で最もローコストなインデックスファンドとして、無視できない状況という事でしょうか。私もこのシリーズを買っていますので、こういうことは大歓迎です。
2008年4月 4日
中央三井外国債券インデックスファンドを取り上げたところですが、2008年3月31日に新規設定され、現在信託報酬率最安となる外債インデックスファンド「三菱UFJ世界国債インデックスF(年1回決算型)」が、カブドットコム証券に加え、ジョインベスト証券においても4/4(金)より取り扱い開始されると案内がありました。
・販売手数料 なし
・信託報酬 年率0.63%(税込)
・信託財産留保額 なし
・ベンチマーク シティグループ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
2008年4月 1日
中央三井外国債券インデックスファンド」は2/21に第7期決算が行われたのですが、運用報告書がUPされていました。
例によって内容をチェックしてみます。
1.運用実績
今期(第7期)の騰落率は+1.5%(シティグループ世界債券指数 +2.0%)
ベンチマークとの乖離(△0.5%)が生じた主な要因は、「信託報酬」、「為替評価要因(使用レートの違い)」とされています。まぁ、やむを得ないところ。分配金は前期に続き0円となっています。
2.諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 126円
売買委託手数料 0円
保管費用等 6円
合計 132円
信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(0.735%)より平均基準価額を算出すると17143円。これより今期の実質保有コストは0.77%かかっています。前期も0.77%でしたので良く管理されていると言うところでしょう。
3.売買の状況
設定 3,048,455千口(5,481,710千円)
解約 1,061,775千口(1,911,569千円)
設定額は前期の2倍以上に伸びていますね。逆に解約額も前期の3倍と動きがあります。相変わらず設定額が上回っていますので特に気になる事はありません。
4.利害関係人との取引
ありません
2008年3月14日
本日3月14日より、マネックス証券でも「STAM グローバルREITインデックス・オープン」の取り扱いが始まりました。
「STAM-インデックスファンドシリーズ、取り扱い拡大中」と、先日記事にしましたが勢いがありますね。まさに拡大中です。
2008年3月 9日
非常にローコストなインデックスファンドとして注目されている、「STAM-インデックスファンドシリーズ」ですが、イートレード証券及びSBIファンドバンクで今年1月より新規販売開始され、SBIグループだけの目玉商品かと思っていましたが、運用元の住信AMが頑張っていますね。
先月フィデリティ証券も取り扱いを開始し(フィデリティ投信にてSTAMインデックスシリーズ(REIT)取り扱い開始)、今月に入ってジョインベスト証券も取り扱いを始めています。
そして、3月7日より楽天証券でも販売が開始されました!(こういう事はちゃんとTOPページに案内して欲しいものです・・・が、ともかく良いニュースです)
2008年1月13日
「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」は昨年12/10に第7期決算が行われ、運用報告書がPDFファイルで届いていましたので内容をチェックしてみます。
①運用実績
今期(第7期)の期中騰落率は+8.9%(MSCIコクサイ指数 +9.5%)。
純資産総額は7,488百万円(前期末5,797百万円)と増加。
今期分配金 0円
ベンチマークに比べて騰落率に乖離(△0.6%)を生じていますが、運用報告書内では概ね指数に追随したとして、特に理由は語られていません。信託報酬(年率 0.84%)を考えると妥当な値です。また、設定来分配金を一度も出していない点は外株インデックスファンドの中でも特徴的です。
②諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 122円
売買委託手数料 3円
有価証券取引税 2円
保管費用等 35円
合計 162円
[信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(0.84%)]より平均基準価額を算出すると14,523円。これより今期の実質保有コストは約1.12%かかっている事になりますが、前期が1.36%でしたのでコストダウンされています。
外株インデックスファンドを比較した場合に、このファンドは信託報酬率は安いものの、その他の費用が比較的多くかかっている点指摘されていましたが、今期は改善されており少し安心しました。
③売買の状況
設定 1,371,649千口(2,080,407千円)
解約 635,930千口(1,000,596千円)
設定額が解約額を上回っており、特に問題なし。
今期にノーロード扱いとするネット証券が増えた事も新規設定に寄与していると思われます。
④売買高比率
今期売買高比率 0.32
前期が0.53でしたが、今期はさらに抑えられており、コストダウンに寄与したものと思われます。
⑤利害関係人との取引
ありません
昨年ジョインベスト証券、フィデリティ証券、投信SC、楽天証券などでノーロード販売されるようになり、楽天証券以外では自動積立にも対応しています(私は現在ジョインベスト証券にて毎月購入)。
前述のコストの件が改善されなければ、この1月より、より信託報酬の安いSTAMグローバル株式インデックス・オープンの積立に 変更しようと思っていましたが、しばらくこのままでも良いかなと最近思い直しています(自動積立ができる点、これまで含み損があり確定申告の手間無しに相殺したい、新設のSTAMは実績が無いなどがその理由)。
2007年11月15日
本日、SBIファンドバンクという投資信託専門の金融商品仲介会社が開業しました。
「手数料革命を目指す」と、コスト重視の触れ込みでしたが、実際かなり使えそうな商品ラインアップです。また、ページの造りはコスト(購入手数料、信託報酬)も一覧として表示されているところが非常に使いやすい!(他社は費用を隠すように、リンクの奥に配置している所が多く不満でした)。
イートレード証券への金融商品仲介業ということで、イートレード証券に既に口座を持っている人はファンドバンクに新規に口座を開設できないようですが、目玉の専用ファンドはイートレード証券でも扱われるようです。
バランスファンドの「SBI資産設計オープン・スゴ6(買付手数料ゼロ、信託報酬0.68%(税込0.714%))」に組み込まれる以下の6ファンドは、なんとばら売りもされます!もちろんいずれもノーロード(注:イートレードでは今の所購入手数料に関する記載はありません 11/20追記 ノーロードとの記載ありました)(セゾンバンガードもばら売りしてくれれば・・・)
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いずれも、信託報酬額は現時点では最安レベル。また、信託財産留保額も0.05%ということで解約時コストも半分以下となります。これらのファンドの資産規模がどうなるか?どのような運用がなされるか?など運用が始まってみないと判らない面もありますが、まぁ文句なしに買いでしょう。これまでローコスト商品を求めて、多数の証券会社に口座を開いてきましたが、今後はこのSTAMシリーズだけで用が足りる事になるかもしれません。当初募集期間は11月29日より、1月9日設定の予定のようです。
「道産子投資道」さんも書かれていますが、最初にこのようなスタンダードな商品をしっかり揃える(中国や韓国など新興国からでなく)という点、非常に好感が持てます。ぜひ応援したい。
2007年10月25日
ジョインベスト証券にて、10/26(金)より「PRUマーケット・パフォーマー」シリーズがノーロードにて取扱い開始されます。
海外株ETFへのリレー用として、これまでイーバンク銀行にて「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」を積み立ててきました。
イーバンク銀行は、金額指定で購入が出来る事と、ETFへリレーする際に資金移動が速やかというメリットがある反面、自動積み立てが出来ない・特定口座が無く、買取請求できないというデメリットがあります。
ジョインベストでは資金移動にプラス1-2日かかってしまいますが、金額指定、自動積み立て、特定口座というメリットの方が大きいですね(自動積み立ての対象になると思いますが・・今現在確認できていません 26日追記 積み立て対象になっていました)。
そんな訳で、次回以降の外株インデックスの積み立てはジョインベスト証券に移行します。
ちなみに、3月末まで口座開設+5万円入金で5000円がもらえるキャンペーンが再び行われています。
2007年4月23日
「中央三井外国株式インデックスファンド」は2/21に第6期決算が行われたのですが、本日運用報告書が届いていました。
さらっと内容をチェックしてみます。
①運用実績
今期(第6期)の騰落率は22.1%(MSCIコクサイ指数 23.5%)
ベンチマークとの乖離(△1.4%)が生じた主な要因は、「信託報酬」、「為替評価要因(使用レートの違い)」及び「配当課税要因」とされています。やむを得ないところでしょうか。
②諸費用明細(1万口当たり)
信託報酬 106円
売買委託手数料 0円
有価証券取引税 2円
保管費用等 7円
合計 115円
信託報酬=期中平均基準価額×信託報酬率(0.84%)より平均基準価額を算出すると12619円。これより今期の実質保有コストは0.91%かかっていますが、前期が1.03%でしたのでコストダウンされています。
(参考に、同じくMSCIコクサイ指数に連動する外株インデックスF、PRU海外株式マーケット・パフォーマーの前期実質保有コストは1.36%、 年金積立インデックスファンド海外株式の前期は1.30%)
③売買の状況
設定 1,115,733千口(1,508,431千円)
解約 459,699千口(607,398千円)
設定額は前期の1.5倍と伸びていますが、解約額は前期の2.6倍と相対的に解約の割合が増えてきています。もしかしたら、楽天証券の海外ETFや他のノーロード・インデックスファンドへ資金移動しているのかもしれません。
④売買高比率
今期売買高比率 0.25
前期が0.81でしたが、今期は良く抑えられており、コストダウンに寄与したと思われます(ちなみに前々期は0.96でした)。
⑤利害関係人との取引
ありません
以前に、「外国株インデックスファンド ラインアップ」をまとめていますが、その中でも当ファンドは優秀な運用をしていると思います。
しかし、販売手数料(1.05%)がかかることから、短期でETFに乗り換えるつもりであれば、他のノーロードファンドの方が有利でしょう。
私も現在は「中央三井外国株式インデックスファンド」の積立を止め、イーバンク銀行で「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」を毎月購入しています(入出金の利便性もイーバンクの方が良いですし)。
2007年3月21日
「イーバンク PRU」というキーワード検索で来訪される方が、昨日あたりからやけに多いと思ったら、イーバンク銀行で3月22日よりPRUマーケットパフォーマーシリーズが、ノーロードで(販売手数料無料)で取り扱い開始されるようです。
・PRU国内株式マーケット・パフォーマー
・PRU国内債券マーケット・パフォーマー
・PRU海外株式マーケット・パフォーマー
・PRU海外債券マーケット・パフォーマー
NightWalkerさんのブログで逸早く紹介されています「2007年3月22日 イーバンクがPRUマーケットパフォーマーシリーズをノーロードで販売開始」
先日、投信SCでこれらのファンドがノーロード化され、「外国株インデックスファンド ラインアップ」及び「外国債券インデックスファンド ラインアップ」で紹介してきた、インデックスファンドの販売手数料(最安)が更新された訳ですが、このトレンドに追従するところが出てきましたね。
例の件で、投信SC(日興コーディアル)に口座を開設する事をためらっている方には、イーバンク銀行という選択はアリだと思います。
個人的には、「PRU海外債券マーケット・パフォーマー」はいち押しだと思います。
2007年2月11日
債券と言っても様々な種類があります(国・企業など発行体による分類や利払いによる分類など)。私はポートフォリオに債券クラスを組み込むに当たっては、株との相関の低さと安全性を期待していますので、信用リスクの大きいハイ・イールド債やエマージング債は対象外です。また、購入の容易さや、流動性という点を重視すると(外国)債券そのものを持ってしまうより、投資信託で保有した方が良いと考えます。
そうすると、格付けの高い国債(ソブリン債)を対象とした投信となるのですが、元々期待リターンが比較的小さいのに購入手数料や信託報酬がかさんでしまっては見合いません。
しかし、実際に債券ファンドを検索すると信託報酬で結構持って行かれるんですよね(確定拠出年金専用は除く)。信託報酬の安いものから抜き出すと、いずれも「シティグループ世界国債インデックス」を対象としたインデックスファンドです。
シティグループ世界国債インデックス
世界国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックス。2003年4月に「ソロモン スミス バーニー世界国債インデックス」から名称変更された。ユーロ圏の割合が約55%あり、米国の約28%と比べて高い。
① PRU海外債券マーケットパフォーマー(プルデンシャル)
販売手数料0.84%2007/3/6より無料(投信スーパーセンター
)、2007/3/22より無料(イーバンク銀行)、2007/10/5より無料(イートレード証券)、信託報酬 0.6825%、信託留保金 0.1%
② 年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)(日興AM)
販売手数料なし(投信スーパーセンター
)、2007/5/31より無料取り扱い(マネックス証券)、2007/10/12より無料取り扱い(ジョインベスト証券)、信託報酬 0.71085%、信託留保金 0.2%
③ 中央三井外国債券インデックスファンド(中央三井)
販売手数料1.05%(ソニー銀行)、信託報酬 0.735%、信託留保金 0.1%
ちなみに「PRU海外債券マーケット・パフォーマー」はキャピタルパートナーズ証券では販売手数料無料ですが、ネットでの注文が出来ません。
(2/26 追記:3/6より投信SCでノーロード化されます)
(3/21 追記:3/22よりイーバンク銀行でもノーロード化されます)
また「年金積立インデックスファンド海外債券」は本来、確定拠出年金用だと思うのですが、投信スーパーセンターでは普通に購入できるようです。
私は投信SCのオープン以前から現在も「中央三井外国債券インデックスファンド」を積み立て購入していますが、頃合を見て積み立てを他に換えても良いかなと思っています。
2007年1月24日
米国ETFと欧州株ファンドの組み合わせを検討してきましたが、結局はこの「MSCIコクサイ指数」に連動するインデックスファンドに行き着くような気がします。
代表的なものを以下にピックアップしてみました。
MSCIコクサイ指数
日本を除いたアメリカ、イギリス、フランス、カナダ、スイス、ドイツ、オーストラリアなど世界主要国の株価指数を各国の株式時価総額をベースに合成した指数。アメリカ株が60パーセント近くを占めています。中国やインドなどの株は含まれていません。
① すみしん 外国株式インデックス・オープン」(住信AM)
販売手数料 1.05%(投信スーパーセンター
)・信託報酬 0.84%・信託財産留保額 売買時各0.1%
② 中央三井 外国株式インデックスファンド」(中央三井AM)
販売手数料 1.05%(ソニー銀行)・信託報酬 0.84%・信託財産留保額 0.2%
③ ステートストリート外国株式インデックス(ステート)
販売手数料 なし(カブドットコム証券、楽天証券、2007/3/6より 投信スーパーセンター
追加)・信託報酬 0.9975%・信託財産留保額 0.3%
④ 年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)(日興AM)
販売手数料 なし(投信SC)マネックス証券(2007/11/23より)・信託報酬 0.882%・信託財産留保額 0.3%
⑤ PRU 海外株式マーケット・パフォーマー(プルデンシャル)
販売手数料0.525% 2007/3/6より無料(投信スーパーセンター
)、2007/3/22より無料(イーバンク銀行、10月26日より無料追加 ジョインベスト証券 11月16日より無料追加 楽天証券)・信託報酬 0.84%・信託財産留保額 0.2%
⑥ MSCIインデックス・セレクト・ファンドコクサイ・ポートフォリオ(モルガン・S)
販売手数料 2.1%投信スーパーセンター
、ソニー銀行)・信託報酬 0.945%・信託財産留保額 なし
データは主にDFC Fund Guideより。最新の情報ではない可能性や間違っている可能性もありますので、正確には各ファンドの運用報告書で確認する必要がありますが、傾向を知るにはこれで充分でしょう。
信託報酬は安いものの、その他の費用として保管管理費や売買委託費用の名目で総費用がかさんでいるものが結構ありますので注意が必要かと思います(たまたまこの年だけかもしれませんが)。
一方、インデックスファンドとしての優劣を表す、トラッキングエラー(TE、評価の対象ファンドのリターンとベンチマークとするインデックスのリターンの乖離幅の標準偏差)は0.63%~0.99%となっていますが、TOPIXなど国内株型に比べると値が悪いのは、まぁ仕方が無いところでしょうか。
無理に乖離を抑えるとその分コストがかさむ訳で・・・両者のバランスが良いものと言うと、やはり「すみしん 外国株式インデックス・オープン」か「中央三井 外国株式インデックスファンド」辺りが無難ですかね。
「すみしん」は買付け時に信託保留で0.1%を引かれてしまうのが納得がいかない。また、「中央三井」はソニー銀行での購入では買取請求が出来ない為、税金の支払い面で不利となる場合があるなど注意すべき点もありますが。
これまで「米国株ETFについて」「米国株ETF購入への下準備」「欧州株ファンドの検討」と書いてきましたが、「大証、外国株指数連動型投信を上場へ」というニュースも出た事ですし、どうやら現時点で米国ETF+欧州アクティブファンドという組み合わせを選択するよりはMSCIコクサイ指数に連動したインデックスファンドで様子を見ても良さそうに思います。
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