2009年12月 1日

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」に投票しました!

続々と「投票しました」と言う声が聞こえていますね。
本日12/1より「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」の投票受付が始まりました。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009

投票の締め切りは12月27日。

旧来の、投信の売り手側の人間による「Fund of the Year」は、本当に私達一般投資家の求めているものが選ばれているのだろうか?(ちょっと違うんじゃないの?)と言う疑問を感じていませんか?

自分たちにとって本当によいと思える投資信託を、自分達が投票で選び、それを広めることで「よりよい投資環境を作っていこう!」というこのイベント(今回が3回目!)。

出来るだけ多くの投信ブロガーが参加すると良いなと思います。

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2009年5月13日

マルキール氏セミナー続報、緊急アンケートが!

バンガード・グループ主催 資産形成セミナー『不透明な時代に勝つための投資術』に残念ながら落選してしまったのですが、相互リンク先のとよぴ~さんが緊急アンケートを企画!
この機会に落選組みほか参加出来ない人達の想いも、「バンガード・グループ駐日代表 加藤隆氏」と「セゾン投信 代表取締役社長 中野晴啓氏」に届けて下さるそうです(参照:カウンターゲーム「目の前に社長がいるのに手ぶらじゃ帰らんよ」)。

アンケートへの直リンクは以下から(締め切りが迫っています!)。

セゾン投信についてのアンケート
バンガード・インベストメント・ジャパンについてのアンケート

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2009年5月11日

マルキール氏来日セミナー「落選」のお知らせ・・・

インデックス投資家を中心に話題となっている、「ウォール街のランダム・ウォーカー」の著者バートン・マルキール氏の来日セミナーですが、やはり応募多数だったようですね。

英語の勉強にもなるし、少し無理してでもこのイベントには参加したいと思っていましたが、本日、落選のお知らせが届いていました(とほほ・・・)

バンガード・グループ主催 資産形成セミナー『不透明な時代に勝つための投 資術』は、お申込多数のため抽選となりましたが、お客様におかれましては、残念ながら【落選】となりました。
せっかくお申込いただきましたが、ご希望に添えず誠に申し訳ございません。
なにとぞご理解を賜りたくお願い申し上げます。

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2009年4月25日

MSCI指数変更のお話

NightWalkerさんの今日のエントリー「新興国は、いつか先進国になるのだろうか?」では中国について触れられていますが、
そういえば最近、MSCI Emerging Markets Indexから韓国とイスラエルがアップグレードして先進国指数に仲間入りすると言う話が出ていました。

「Index changes pose new risk for emerging-markets fund investors」より

MSCI announced in June that South Korea and Israel may be upgraded to developed markets status, which would include them in the key MSCI EAFE Index.

MSCI also said that Kuwait, Qatar and the United Arab Emirates may join the Emerging Markets Index.

Investers.com (4-Apr-2009)

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2009年3月14日

続報 - フィデリティ・ワールド・ファンズ(FWF)償還の件

FWF エマージング・マーケット・ファンドほか償還」という事になってしまいましたが、フィデリティ証券より書面で若干詳しい情報が届きました。

解散事由
当該ファンドは純資産額が低水準に留まっており、今後の資産増加は困難であると予想されます。このような状況においては、ファンドの運用が非効率となり、運用を継続することは受益者の最善の利益に適うものではないと判断されます。これら諸事情を鑑み、解散することを決定いたしました。
FIL・インベストメント・マネジメント(ルクセンブルグ)エス・エイ

ちなみに解散の直接の理由とされている純資産額(3/13現在)はそれぞれ以下の通り。

  • FWF コリア・ファンド・・・0.41 (億円)
  • FWF ヘルス・ケア・ファンド・・・0.52 (億円)
  • FWF ワールド・ファンド 1.59 (億円)
  • FWF エマージング・マーケット・ファンド・・・ 5.97 (億円)
  • FWF ユーロ・ボンド・ファンド・・・0.97 (億円)
  • FWF USドル・ボンド・ファンド・・・ 0.58 (億円)
  • FWF インターナショナル・ボンド・ファンド・・・ 1.80 (億円)
  • FWF グレーター・チャイナ・ファンド・・・6.11 (億円)
  • FWF ヨーロピアン・スモーラー・カンパニー・ファンド・・・1.31 (億円)
  • FWF ヨーロピアン・アグレッシブ・ファンド・・・0.81 (億円)

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2009年3月10日

FWF エマージング・マーケット・ファンドほか償還

とうとう私の保有している投信も、解散(繰上げ償還)の懸念が現実となってしまいました。

(フィデリティ証券)
フィデリティ・ワールド・ファンズ(FWF) 一部ファンド解散のお知らせ

【償還日程】
2009年6月9日(火)

【償還対象ファンド】
全10ファンド

  • FWF コリア・ファンド(円建)
  • FWF ヘルス・ケア・ファンド(円建)
  • FWF ワールド・ファンド(円建)
  • FWF エマージング・マーケット・ファンド(円建)
  • FWF ユーロ・ボンド・ファンド(円建)
  • FWF USドル・ボンド・ファンド(円建)
  • FWF インターナショナル・ボンド・ファンド(円建)
  • FWF グレーター・チャイナ・ファンド(円建)
  • FWF ヨーロピアン・スモーラー・カンパニー・ファンド(円建)
  • FWF ヨーロピアン・アグレッシブ・ファンド(円建)

「FWFシリーズ」は外国籍投信と言う事で非常にマイナーでしたが、なかでも「FWFエマージング」はノーロード新興国株ファンドとして注目された時代もありました。

私も、過去に積み立てていたものが半端に保有したままとなっています(最近は積み立て用ファンドを「STAM新興国株」に換えてしまいましたが。)

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2008年10月10日

REITファンドのニューシティ・レジデンス証券保有状況

昨日のJリート「ニューシティ・レジデンス投資法人」の破綻のニュースには驚きました。私自身はJ-REITには投資していませんので、ちゃんと調べていた訳ではありませんが、コンスタントに家賃収入のあるREITが簡単に潰れるというイメージが無かったもので。

本日の市場でもかなりの混乱を引き起こしているようです(ロイター「投資法人債市場まひ状態、ニューシティ・レジデンスデフォルトで衝撃」)

妻が積み立てている「マネックス資産設計ファンド」は日本REITクラスを10%強含んでいますし、影響があるのかないのか?

各投信運用会社もニューシティ・レジデンス投資法人発行の有価証券の直近の保有状況を公表はじめています。

野村アセットマネジメント

  • NEXTFUNDS 東証REIT指数連動上場投信 0.6%
  • J-REITオープン 0.3%
  • 野村日本不動産投信 0.6%
  • 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け) 0.3%

大和投資信託

  • ダイワJ-REITオープン 0.566%
  • ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) 0.565%
  • DC・ダイワJ-REITオープン 0.569%
  • DCダイワ・ターゲットイヤー2020 0.031%
  • DCダイワ・ターゲットイヤー2030 0.041%
  • DCダイワ・ターゲットイヤー2040 0.025%

日興アセットマネジメント

  • インデックスファンドJ-REIT 0.51%
  • 財産3分法ファンド 0.12%
  • 世界の財産3分法ファンド 0.08%
  • グローバルコレクション 0.03%
  • 日興ストラテジック・アロケーション・ファンド 0.10%

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2008年7月11日

投資信託への資金流入低下

 投資信託への資金流入が細っている。投資信託協会が11日発表した投信概況によると、だれでも購入できる公募株式投信の2008年1―6月の新規資金流入額(購入額から解約・償還額を差し引いた金額)は1兆8000億円で、前年同期(10兆4000億円)の6分の1近くに落ち込んだ。国内外の株式相場の低迷で運用環境が悪化、個人の投資意欲が冷え込んだ。
 今年上期の資金流入額は昨年下期と比べても57%減った。振るわなかったのは株式投信。投信人気を昨年けん引した中国やインドなどの新興国株式投信は相場下落の影響で解約が増え、外国株投信は流出超となった。日本株投信も昨年下期に続いて流出超。1―6月を通して資金流入が続いたのは、主に外国債券で運用する投信だけだった。

新規資金流入額が6分の1とは、またエラク減ったものです。
しかし、面白いと言うか不思議と言うか・・・

投資に関しては「バーゲンセールの時には買わずに(むしろ焦って売り)、値段が上がったら買います。」という人が多いのは何でなのでしょう?!

そもそも、皆、「短期投資」が目的で投信を買っていたという事でしょうか?

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2008年3月26日

公募株式投信9割超がマイナス運用

 国内で販売されている投資信託の運用成績の悪化が止まらない。年初から今月下旬までの運用成績を調べたところ、中国やインドの株式で運用するタイプで最大4割超下落していることが分かった。世界的な株安や円高が進行するなど運用環境の悪化が長期化しているためだ。9割超の投信が年初から下落しており、個人の投資意欲を減退させている。

 調査会社のQUICK・QBRが純資産残高100億円以上の公募株式投信574本を対象に、年初から3月21日にかけての運用成績を調査した。このうち9割超に相当する561本がマイナス運用となり、プラスを維持したのはわずか13本だった。

NIKKEI NETより

プラス維持の13本というのは、ベア型でしょうか?債券型?ここに通常の株式アクティブ投信でも入っていれば、おぉ凄いさすがという感じでしょうか。

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2008年3月11日

とうとうこんなのまで・・・インデックス・ファンドを利用するラップ口座

勝者と敗者のゲーム」さん、「rennyの備忘録」さんで突っ込まれていますが、最近の流行の弊害なのか?、とうとうインデックスファンドを利用するラップ口座が出てきました。

野村グループ・ニュースリリース

契約金額は最低500万円より。従来の1000万円からのプログラムに対し、"バリュー・プログラム"となんだかお買い得の様に銘打っていますが、結局中身はインデックスファンド、成績は市場平均です。
どういうポートフォリオを組むか、顧客のニーズに合わせてきめ細やかな設定が出来る点が、バランスファンドよりも優れていると言いたいのでしょうか。

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2008年3月 3日

アクティブ投信-市場平均に勝てる?

昨日の日経新聞に興味深い分析が出ていました。
市場平均を上回る成績を狙う積極(アクティブ)運用型投信の実際の運用成績はどうなのか?

まず、格付投資情報センターによると、1月末現在純資産額が200億円以上あり、ITバブル崩壊のあった2000年2月以前から運用されているアクティブファンドはわずか16本しか無いそうです。昔は今ほど投信の数も多くなかったのかもしれませんが、それにしても酷い数字です。長期投資を目指しているのに、成績低迷時に勝手に償還されてはたまったもではありません。


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2007年9月26日

セカンドライフ日本人居住区にBAR 「BUY&HOLD」がOPENしたそうです

セカンドライフと言えば、「米リンデンラボ」が運営するネット上の3D仮想世界ですが、こんな所にもインデックスファンド・ETFなどのパッシブ運用の話題を主題としたコミュニティが生まれたようです。

2007年9月15日にセカンドライフ内Kabu SIMに投資家のためのBAR 「BUY&HOLD」がオープンしました。以下、BarのオーナーSara Forcellaからのメッセージです。

「BUY&HOLD」は、セカンドライフ日本人居住区初「投資家のために設立されたBAR」です。美しい花魁の着物に身を包んだスタッフが、接客を担当します。赤と黒に統一された色調。和洋折衷のアートディレクション。大人たちが集う不思議な空間で、満ち足りたひと時をお過ごしください。
長期投資家の方、初心者の方、インデックスファンド・ETFなどのパッシブ運用をされている方、特に歓迎いたします。

コア営業時間 22:00~1:00
定休日 月曜日・火曜日

私も(妻も)セカンドライフのアカウントを持っており、休日にはPCを2台並べて仮想世界内をうろうろしている訳ですが、特に何かをすると言う訳でも無く・・・暇をもてあましています(苦笑)。これはいい!と、こちらのBarには今度是非、営業時間内に立ち寄らせてもらおうと思います。

それにしても、セカンドライフというどちらかと言うと営利目的のガツガツしたイメージの世界で、BAR「BUY&HOLD」と来るとは驚きですし、なんだか嬉しい響きです(ただの投資家バーなら私は興味を引かれなかったと思いますが)。

↓セカンドライフ内でテレポートはこちら↓
kabu/116/15/27

2007年3月15日

大証 ETFの多様化への対応を目的とした規則改正

先日の「大証、外国株指数連動型投信を上場へ」の記事の後、大証ではパブリック・コメントを募集し意見を募っていましたが、制度要綱を変更すべき意見がなかったと言う事で、原案どおりとし、本日より関連諸規則の一部改正が施行されました。

大証リリース「ETFの多様化への対応を目的とした上場制度の見直し等に伴う関連諸規則の一部改正等について

簡単に内容を振り返ると、
①外国株価指数に連動するETFの上場を可能とするための見直し
②金価格等の特定指標に連動するETFの上場を可能とするための上場制度の創設
③上場賦課金体系の見直し

と、言う事で今回の発表は規則の改定のみです。
実際に外国株価指数に連動するETF上場のニュースはもう少し先になりそうですが、確実にETFをめぐる環境は我々にとって良い方向へ進んでいるようです。

以前より噂の「金ETF」が一番に来ますかね。
オーソドックスにダウやS&P500などに連動するものが上場してくれれば良いのですが、いつになる事か。。。

2007年2月26日

投信SC 一部商品の手数料改訂(ノーロード化)

投信スーパーセンターのインフォメーションによると、一部商品の販売手数料が無料となるようです。

これにより「外国株インデックスファンド ラインアップ」及び「外国債券インデックスファンド ラインアップ」で紹介してきた、インデックスファンドの販売手数料(最安)が更新されます。


(インフォメーション記載より)
次の7銘柄について、3月6日(火)午前5時以降の注文受付分より、買付時の手数料を「無料(ノーロード)」に改訂。

DKA TOPIXファンド
DKA J-REITインデックスF/毎月
富士TOPIXオープン
PRU国内株式マーケット・パフォーマー
PRU海外株式マーケット・パフォーマー
PRU海外債券マーケット・パフォーマー
ステートストリート外国株式インデックス


中でも「PRU海外債券マーケットパフォーマー」がノーロード化されると信託報酬(0.6825%)も含めて最安のインデックス外債ファンドとなります。
また「PRU海外株式マーケット・パフォーマー」も表面上の手数料は外株インデックスファンドで最安となります(ただし保管管理費が異常にかさんでおり、無駄にコストがかかっている点が指摘されています。今後の改善するのか注目)

セゾン・バンガードに対する対抗策でしょうか?
中央三井外株・外債インデックスファンドの売上げが減っていると思われる「ソニー銀行」さんも、早く手を打たないと顧客が逃げますよ!
と、思ったのですが、ファンド販売額ランキングを見ると、他社でノーロードで扱われているファンドに皆さん高い手数料を払って買っているようなので・・・影響少ないのかな。
投信SCは日興コーディアル証券への仲介ですので、例の件がハッキリ片付くまでは私は口座を作りたくないのですが・・・今回の発表で益々悶々としています。


追記(3/21):イーバンク銀行でも「PRUマーケット・パフォーマー」シリーズがノーロード販売開始されます。

2007年2月25日

ジョインベスト証券、投資信託の取扱いを開始(2)

本日、ジョインベスト証券のサイトがリニューアルし、投資信託及びFXの取り扱いがスタートしました。

投信のラインアップは先日既に発表されていましたが、本日より販売手数料等詳細が公開されています。

インデックスファンドの取り扱いが少ないと言う時点であまり期待していないのですが、ちょっと気になるノーロード(販売手数料無料)ファンドは23銘柄。

国内株式
好配当日本株式オープン[好配当ニッポン]
三菱UFJ/メロングローバルイノベーション[ニュートン]
Jオープン(店頭・小型株)
三菱UFJ日本成長株オープン[ブルーム]
ニッセイ日本株オープン
ニッセイTOPIXオープン
株式インデックスファンド225
一寸法師 ゴールドマン・サックス日本小型/新興株ファンド
好配当ジャパン・オープン[株式時代]
損保ジャパン・グリーン・オープン[ぶなの森]
ハイブリッド・セレクション
日経225ノーロードオープン

海外株式
富士グローバル・アクティブ・オープン
三井住友グローバル好配当株式オープン(世界の豆の木)

国内債券
DKA物価連動国債ファンド[未来予想]
DLIBJ公社債オープン(短期コース)
DLIBJ公社債オープン(中期コース)

海外債券
世界物価連動国債ファンド[物価の優等生]

エマージング株式
欧州新成長国株式ファンド
損保ジャパン-フォルティス・トルコ株式オープン[メルハバ]
DIAM中国関連株オープン[チャイニーズ・エンジェル]
三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド

バランス型
東京海上ワールドインワン


ニッセイTOPIXオープン」はよく話題に上る「インデックスファンドTSP」に比べ、信託報酬が低く(税込0.525%)、分配金を出していないという点では好感です。
が、信託財産留保額として0.3%かかる為、ETFへリレーするにはいまいち(投信SCでもノーロードで買えます)。

あと、面白いかもしれないのは、エマージング株ですが「損保ジャパン-フォルティス・トルコ株式オープン[メルハバ]」。イートレード証券投信SCでは販売手数料3.15%で扱われているものです(カブドットコム証券ではノーロード)。

と、言うわけでノーロードファンドの内容も明らかになりましたが、口座が増えるきっかけになるような「ここでなければ!」というものが私には見つかりませんでした。
口座開設キャンペーンで5000円を配るなど(3月30日まで!)、後発で口座獲得に焦りが見られるジョインベスト証券ですが、肝心の中身の充実に力を入れて欲しいものです。

2007年2月21日

確定申告に行ってきました

本日、初めて確定申告書を提出してきました。
管轄の税務署まで車で50分(しかも職場と反対方向)、駐車場にようやく停めたのですが、相談窓口はもの凄い行列。

郵送でなくわざわざ税務署に出向いたのは、初めての確定申告なのできちんとチェックしてもらおうというつもりだったのですが、列を見た時点であきらめて提出口に並びました(こちらも大行列)。
幸い問題無く受理されましたが、準備も含めてどっと疲れが来ました。

「住宅借入金等特別控除」については次回からは確定申告不要なので、株・投資信託についても源泉徴収アリの特定口座で済ませてしまいたいところです。しかし今回申告した「株式譲渡損失」を活かすには来年もやらなければいけないのですね・・・・

完全にバイ・アンド・ホールドで行くのが、税の面では理想的なのでしょうが、実際には積み立ててETFに切り替えたりと売買が出てしまいます。申告にかかる手間も含めて、どうするのが一番効率的なのかちゃんと考えなければと今回感じました(基本的に、楽をしようとすると税の納めすぎになるんですよね。。。。)

2007年2月 9日

確定申告の準備(2)

確定申告、必要書類もそろいあとは税務署に出しに行くだけ(のはず)です。
ここにたどり着くまで、まず用語の意味がさっぱり判らないという所でつまづきました。
書類の作成自体はweb上で数字を入れていくだけなのですがね。

それにしても、自分の納める税額がどのように計算されるのかを初めて知り「へぇ~」と関心。コレ、めんどくさいのですが意外に面白いです。
と言うか、本当はまず最初に知っておくべき内容なのでしょう。

株をはじめる前に読むブログ」さんの所で「投資と所得税」についてまとめられていましたが、なるほどFXもくりっく365以外では総合課税にされるのですね(給与も含めて累進税率が上がっては元も子も無い?!)。
他にも外貨預金の為替差益は総合課税ですが、外貨MMFの場合は非課税だとか・・・損益の通算ができるグループとできないものがある事も、今回初めて知りました。

株式投資信託だけなら、分配金及び解約益は配当所得として10%源泉徴収で完了、売却益は譲渡所得として10%申告分離課税と比較的わかり易いのですが、
これも解約益(解約請求)と売却益(買取請求)の違いがあり、買取請求が出来ない場合(銀行など)がある事は予め知っておいたほうが良いですね(これから投信を買おうと思っている方)。

2007年2月 3日

不動産投資信託、分配金大幅減の可能性

2月3日(土)日経新聞朝刊13面より

不動産投資信託(REIT)の一部銘柄で分配金が大幅に減る可能性が浮上している。
REITは投資信託の為、法人税などが免除されているが、米系投資会社による大量取得により適用条件を外れる恐れがでてきた。
配当可能額の90%以上を投資家に分配するなどの用件を満たせば、分配に当てる所得を損金算入でき、法人税を事実上免除される。しかし、決算期末で3人以下の投資主が発行済み投資口数の50%超を保有する場合は対象とならず、一般事業会と同じく課税される
米系投資会社「プロスペクト・アセット・マネジメント」が発行済み投資口の20%以上を保有しているのは、

特に、FCレジデンシャル投資法人は、プロスペクトの持分だけで32.48%、他の投資信託など2社の持分の合計で既に49.53%に達する。


私自身はREITを持っていません。
今の総投資額ではREITを組み入れると金額が大きく、バランスが崩れるからですが、いずれは分散対象の一つとしてと思い興味を持っています。しかし、REITの柱であるインカムゲインが大幅に減るという懸念があるようではちょっと手を出せません。

2007年2月 1日

ジョインベスト証券、投資信託の取扱いを開始

ジョインベスト証券株式会社は、2007年2 月25 日(日)から、投資信託の注文受付を開始すると発表しました。

取り扱い銘柄は約160ファンドと充実しており、そのうち20銘柄程度がノーロードとなる予定です。
その他についても、「質の高い商品をどこよりも安く」――厳選した投資信託ラインアップとともに、業界最低水準の手数料を目指します。との事ですので、他社に比べて購入手数料を下げてくるのではないでしょうか?(ファンド名は出ていますが手数料詳細はまだわかりません)

先日、記事にしたように3月30日まで口座開設キャンペーンが行われており、新規に口座を開設後、口座へ1万円以上入金で、1万円につき千円(最大5千円)をプレゼントと太っ腹企が行われています。

私も丁度、口座開設が済んだところで、配達証明の書類を今週末にでも受け取ろうというところです。

なにしろここは現物株の手数料も安いので、ここでETFを買って他へ(マネックスの貸株とか)預け換えと言うのもアリかもしれません。一応出庫手数料は無料と言う事ですが、他には手数料はかからないのかな??

いや、肝心のファンドラインアップについて書き忘れていました。どうもココじゃなきゃと言う物は無いのかもしれませんが、販売手数料が他に比べてどうかというところで勝負ですね。業界最低水準の手数料を目指しますと謳っていますから、ノーローではないにしても、他者よりも手数料を下げてくるかもしれません。

例えば「DIAMワールドリートインカムオープン」はイートレード証券でノーロードとなりましたが、積み立て専用とされていますので、これが普通にノーロードで購入できるとなると需要がありそうです。

2007年1月31日

企業価値で加重した新しいインデックス

インデックスファンドが連動しているインデックスと言えば、TOPIX や
MSCI-KOKUSAIなど構成銘柄を時価総額(株数×時価)でウェイト付けしたインデックスが当たり前となっていますが、果たして時価総額によりウェイト付けられたインデックスを指標とする事が本当にbestなのでしょうか?
グローバル指数プロバイダーであるFTSE グループとファイナンシャルアドバイザリー機関であるGWAが面白い方法でインデックスを作成しているようです。

そもそもベンチマークに用いられるインデックスが時価総額でウェイト付けされている理論的な背景は効率的市場仮説にあります。でも、本当に効率的仮説に沿っているのでしょうか?先進国の中でも日本は?
市場時価総額加重のインデックスは株価が上昇しフェアバリューより高く評価されている銘柄は確実にウェイトが上昇し、フェアバリューより低く評価されている銘柄はウェイトが減少するため、インデックスのパフォーマンスを自然に低下させることになります。

そこで、FTSE GWAが提唱しているのが、企業価値(損益計算書とバランスシートに記載されている純利益、キャッシュフロー、帳簿価額)で加重したインデックスです。
三菱UFJ信託銀行のレポートではTOPIXとの詳細な比較もされていますが、なるほど、日本株なんかではこういうインデックスもアリかもしれませんね。

2007年1月28日

確定申告の準備

サラリーマンの為、これまで納税について全く意識していませんでしたが、今年は初めて確定申告を行わなければなりません。
源泉徴収アリの特定口座にすれば、わずらわしい作業は無くせるかもしれませんが、税金の繰り延べ効果(本来収める税金を後に引き伸ばし、その間に税金分を再投資する)などを意識して、源泉徴収無しの特定口座にしています。
どっちにしろ、今年は住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)を受ける為に確定申告しなければいけないのですが。。。

ところで、通常、サラリーマンの場合給与所得以外の金額の合計額が20万円以下であるときは、確定申告を要しないという事ですが、確定申告を行う場合にもこの20万円以下の所得を申告しなくてもよいという規定では無いのですね・・・・

いやぁ・・税金の事もきちんと調べなければならないようで、しばらくは書類を作成しながらお勉強したいと思います。

正式な情報は国税庁のWEBサイト情報で確認しましょう

 

2007年1月 9日

投信の分類、分かりやすく・協会が年内に見直し

 投資信託協会は2007年中に投信の分類を見直す。株式を組み入れていないファンドが株式投信として扱われるなど、個人投資家から「わかりにくい」との声が出ているのに対応する。運用資産、地域などで投信を区分して「看板に偽りあり」とならないようにする。

 現在の分類では「株式を組み入れることができる」と契約書に記してある投信はすべて株式投信になる。国内最大のファンドで「グロソブ」の名で知られる国際投信のグローバルソブリンオープンも、内外債券で運用しているにもかかわらず株式投信だ。
NIKKEI NETより


以前より分類がおかしいと言われていましたが、日本では税法の規定により、投資信託約款 で株式が1株でも組入れできるものは、株式投資信託に分類されます。

これは、所得税法において「公社債投資信託は、信託財産を公社債に対する投資として運用することを目的とするもので、株式または出資に対する投資として運用しないもの」と定義されており、公社債投信から得られる収益は「利子所得」になります。一方の株式投信の分配金や解約による収益は、株式の配当金などと同じ「配当所得」になります。このように所得区分が異なりますので、収益が利子所得に区分される公社債投信は、より厳しい投資基準が設けられています。
実際の運用では株式を組入れることのない債券型ファンドも、あえて株式投資信託の分類とされている訳ですね。