DLIBJ公社債オープン(短期コース)の現況

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9月13日に「DLIBJ公社債オープン(短期コース)の大幅下落は想定外」として記事にしましたが、その後どうなったでしょうか?

11月8日DLIBJ短期

結果としては、9月13日の基準価額9,842円から現在9,701円と約2ヶ月間で1.43%低下しています。現在の2年国債利回りが0.1%程度なので、短期の公社債ファンドとしてはかなりのマイナス。

主な下落原因となっているシャープ転換社債の組み入れ状況は、11月月報によると2.87%となっており一部売却したとコメントがあります。

7月月報では6.84%、9月月報で5.14%でしたのでかなり整理された感じですね。

運用会社の見通しは「残存期間1年程度の20回シャープ転換社債については、今後もまだ不安定な値動きが続く可能性はありますが、基本的には下期の本業の収益動向を見守る持久戦の展開が予想されます。①下期の本業での収益改善の程度、②省エネ効果が高く、技術力が高いシャープだけが量産できる中小型の液晶パネル「IGZO」の、世界の各メーカーへの販路拡大の進捗状況、③技術力はあるが財務体質の改善や液晶分野の販路拡大を図りたいシャープと、海外顧客への販売力が強く製造コスト面で優位性はあるが技術力向上を図りたい鴻海との間での、中小型液晶も含めた幅広い分野での協業や出資に関する交渉の展開、④再建計画の進捗状況、⑤同転換社債の市場動向等を、慎重に見極めながら運用していく方針です。」との事。

さて、私自身は相変わらずこのファンドを積立て購入していますが、ポートフォリオ全体の中の比率は少し考えなおす必要があるかもなと思っています。

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