DLIBJ公社債オープン(短期コース)の大幅下落は想定外

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7月後半あたりからでしょうか?私の保有しているDLIBJ公社債オープン(短期コース)が,短期債券ファンドにしては珍しく基準価額が大きく下がってるなぁ・・・なるほどシャープの転換社債(CB)が原因なのね。とは思っていましたが、特にそれ以上気にする訳でもなく放ったらかしていました(そのうち元に戻るんじゃないの?と)。

9月13日DLIBJ短期

ただし、DLIBJ公社債オープン(短期コース)はMMFの延長程度のつもりで使ってたので、現在の累計1%弱のマイナス評価はちょっと想定外。

DLIBJ公社債オープン(短期コース)の9月の月次レポートによると、8月31日現在で第20回シャープ転換社債を5.14%保有しています。

運用会社の見通しは、「残存期間1年程度の20回シャープ転換社債については、①シャープの直近の赤字の最大の原因であったテレビ向けの大型液晶事業で鴻海との協業が開始したことから堺工場の稼働率が大幅に向上したこと、②技術力はあるが財務体質の改善を図りたいシャープと、海外顧客への販売力が強く製造コスト面で優位性はあるが技術力向上を図りたい鴻海との間で、中小型液晶等の幅広い分野での協業関係強化等について現在交渉中であること、③コマーシャル・ペーパーの償還資金は銀行がつなぎ融資を実施していること、④償還まで短い転換社債で中長期的なシャープの信用リスクとは切り離して考えた方が良いこと等から、現在の価格は売られすぎの状況にあると考えています。不安定な値動きが暫く続く可能性はありますが、時間とともに同転換社債の実質的なリスクに見合った価格に向けて、徐々に落ち着いてくると思われます。
今後は、鴻海との協業関係の進展、各種リストラ計画やシャープに対する支援体制の進捗状況、今後の収益動向、同転換社債の市場動向等も見極めながら、運用していく方針。」との事。

最大損失5%程度なら許容出来るので、今回特に何かアクションするつもりはありませんが、短期社債ファンドでもこういう事があると。良い勉強になったと思います。

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