新興国株式インデックスファンド比較まとめ

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新興国株式インデックスファンドの草分け的存在の「年金積立インデックスファンド海外新興国株式ファンド」が昨日付けで信託報酬率の引き下げ (0.8295%⇒0.5775%) を実施した事でクラス最安となり話題になっています。

参考:梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー
「年金積立 インデックスファンド海外新興国株式」が信託報酬値下げ!クラス最安値の年率0.5775%へ (追記あり)

信託報酬コストは、長期リターンの低下要因として事前に投資家がコントロールできる重要なポイントなので、私はかなり重視してしていますし、応援の為に毎月の積立て先を変更しても良いと思っています。

が、しかし!信託報酬が全てではないですし、2009年時点に「新興国株式インデックスファンド比較」という記事を書いていますが、純資産額の点で年金積立海外新興国株はeMAXISやSTAMに大きく差を付けられていて、いまさら感があるのも確か。

そこで、代表的な新興国株インデックスファンドについて、比較検討できるよう情報をまとめておきます。

年金積立海外新興国株 STAM新興国株 eMAXIS新興国株
設定日 2008年4月1日 2008年12月15日 2009年10月28日
購入手数料 なし(注1 なし なし
信託報酬率 年率 0.5775% 年率 0.6825% 年率 0.63%
信託財産留保 0.3% 0.3% 0.3%
純資産額 23.4億円 85.8億円 123億円
組入銘柄数(1月末) 682銘柄 783銘柄 660銘柄
3ヶ月騰落率(1月末)(注2 -1.39% -1.64% -1.39%
1年騰落率(1月末)(注3 -15.34% -15.77% -14.67%
実際の経費率(注4 1.15% 1.07% 1.14%
(注1 マネックス証券では1.05%の申込手数料アリ
(注2 対象指数の3ヶ月騰落率はいずれも-2.15%
(注3 対象指数の1年騰落率はいずれも-16.92%
(注4 モーニングスター社調べ

騰落率の指数との乖離はSTAM新興国株が最も小さく、マジメに運用されているのですが、結果的に最も成績が悪いという悲しい現状。上昇相場の時にはどういう挙動を示すのか?

まぁ、この表を見るかぎり、どれでも好きな銘柄を買えば良いというのが実際のところでしょうか?とりあえず、私はeMAXIS新興国株の積立てを続けます。

日興AMはこの機にネット証券と組んで「新規積立て設定キャンペーン」なんて実施してくれれば、年金積立新興国株に乗り換える人も増えるかも?

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