2011 夏の個人向け国債利率が決定

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明日より募集開始される夏の個人向け国債の発行条件が本日発表されました。募集期間は平成23年6月3~30日まで。

  • 変動10年・・・初回適用利率 年率0.77%(税引後0.616%)
  • 固定5年・・・年率0.41%(税引後0.328%)
  • 固定3年・・・年率0.20%(税引後0.160%)

今回から変動10年の適用利率の計算方法が変更となっています

今回の基準金利は1.17%ですので、従来の「基準金利-0.80%」の計算だと0.37%の利率のところ、「基準金利×0.66」の新しい計算式の適用で0.77%と、このご時世としては割と検討に値する金利となったのではないでしょうか?

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今後の金利上昇を意識するので長期の固定金利にはしたくないけど、ほとんど金利の付かない短期債に過剰に留めておくのももったいないんですよね。

結局はボーナス次第なのですが(今回非常に厳しそう・・・)、変動10年の購入も考えてみようと思っています。

また、金融機関各社では個人向け国債購入者にキャッシュバック等のキャンペーンも行っています。

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コメント

  1. じゅんさん。いつも参考にさせていただいています。
    確かに、今回の変動10年の適用金利の計算方法変更で、検討するに値する利率になったのではないかと感じています。
    財務省もなんとか個人の保有比率を増やそうと必死なのでしょうが、それにうまく乗っかるのも一つの手かもしれません。
    「みんなの海外投資」というサイトには、金利が低すぎて国民がほとんど国債に興味を示さないために、「財務省が『国債を持てる男子は女性にモテル!』というキャンペーンをやって海外のメディアの笑い物になった」という例が紹介されていますが、なかなか、リスクの低い投資商品がみつからない時代、低金利でも元本を大きく張るしかないのかもしれませんね。
     日本株がこのような状態なので、最近は海外投資も検討しているのですが、じゅんさんはどのようにお考えですか?

  2. じゅん@ より:

    >海外投資検討中の者ですさん
    個人向け国債は最近あまり売れていなかったようですが、今回の変動10年の改訂でまた状況が変わる気がします。基本的に元本保証なので、これはこれで上手く使えば良いのでしょう。
    また、現在はインデックスファンドやETFを用いて外国株・債券への投資がコストも安く容易になっていますし、日本株にこだわらず、これらも利用しない手はないのではないでしょうか。
    オフショアファンドやヘッジファンドという意味の「海外投資」だとまた話が違ってきますが、私個人は興味が無い(まぁ、そう簡単にウマイ話はない)ので、何とも言えないですね。