「マネックス資産設計ファンド」資産配分比率の見直しを実施

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うちの妻がコツコツと積み立てているバランスファンド「マネックス資産設計ファンド(育成型)」ですが、このファンドは年1回基本資産配分比率の見直しを行います。今年も4月1日より変更が実施されました(4月13日更新のファンドレポートに記載)。

これまでの資産配分の推移を下表にまとめておきます。

2007/1(設定時) 2008/4 2009/4 2010/4 2011/4
日本株式 21% 17% 20% 21% 21%
外国株式 15% 14% 9% 13% 14%
日本債券 22% 23% 30% 29% 29%
外国債券 20% 25% 29% 26% 26%
日本不動産(REIT) 15% 13% 6% 6% 5%
外国不動産(REIT) 7% 8% 6% 5% 5%

株式比率34%→35%、外貨比率44%→45% (前回からの変更)

ちなみにファンドレポートでは、これまでの外国不動産(REIT)比率が6%で日本不動産(REIT)が5%と記載されていますが、当ブログの記録や今年1月の決算時の運用報告書の記載を見ると、外国不動産と日本不動産の比率が逆です(J-REITの方が比率が高い)。恐らくファンドレポートの記載が誤植だと思うのですが。

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さて、このファンドのアセットアロケーション比率の決定は、目論見書にも定められているように一定のリスク水準を保つという方針がとられています。

毎年このように、基本資産配分比率を変更する事が、本当にコストに見合う効果があるのか、私は疑問に感じますが(その分信託報酬も高めな訳ですし)、まぁ、ファンドのトータルの成績としては、コンセプト通り比較的安定感のある結果となっているので、リスクを程々に抑えてこれ一本放ったらかしで積み立てるには悪くはないと思っています。

投信まとなびのデータによると、月次の資金流出入額がマイナスとなる月(今年3月&昨年12月)がちらほらと出てきているので、もう旬が過ぎてしまったファンドなのかもしれませんが・・・

マネックスの名を冠したファンドな訳ですし、ここらで販売のテコ入れがあっても良いのかも(エボリューションとかではなくてね)。

応援ありがとうございます
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コメント

  1. 世界のREIT より:

    >>毎年このように、基本資産配分比率を変更する事が、本当にコストに見合う効果があるのか、私は疑問に感じますが
    私も同意見です。
    外国REITに関して言えば、7-8-6-5-5ですか‥。
    すこしずづ減らしているんですねえ。
    こういうふうに、毎年、毎年、ちょこちょこと変更する必要があるんですかねえ。
    中長期的に、他ファンドに対して、いい結果を出すのか、まだまだみまもりたいですね。

  2. じゅん@ より:

    >世界のREITさん
    過去のデータを検証をすれば、毎年見なおした方が良かった or 必要なかったというどちらかの結論が出せるでしょうし、他ファンドとの比較で優劣も付けられますが、あくまで過去の話なので・・・結局は信じて託すしかないんですよね。
    ただ、もし資金流出超過が酷くなるようだと、積立て先の変更や乗り換えも、妻に進言しようと思います。