毎月分配型投信の6割で収益を上回る分配金

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昨日と今日の日経新聞朝刊で「膨らむ毎月分配型投信(上)(下)」という記事が書かれていましたが、なんと毎月分配型投信の6割で収益を上回る分配金を出しているとの事。

現在販売されている毎月分配型投信(1年以上の運用期間がある549本)の直近1年間の運用成績と分配実績を見ると、全体の6割に当たる331本が運用益を超える分配金を出していた。

しかも、投資信託協会が11月に公表した投資信託に関するアンケート結果によると、「分配金が支払われた額だけ基準価額が下がる」事を認知している人は20.4%(現在保有層又は保有経験層)にすぎません。

見かけ上の分配金利回りの高いファンドを魅力的に見せ、分配金がファンドの純資産の取り崩しだという事すら判っていない人達に売っている現状というのは、どうなのか。

結局最後は「自己責任」という事なのですが、世間一般にはあまりに酷い状況だと言う事で、少しショックを受けた新聞記事でした。

ちなみに上記アンケートによると、投資信託購入時の最重要点は「安全性の高さ(45.9%)」なんですよ?にもかかわらず、目論見書を全部又は一部読んだ人を合わせて40.0%に過ぎず。。。

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