2010年9月 3日

2010 秋の個人向け国債

本日より秋の個人向け国債の募集がはじまっています。

長期金利低下とニュースでも騒いでいますので、今回の国債の金利が低い事は分かり切っていますが、実際には?

  • 変動10年・・・初回適用利率 年率0.25%(税引後0.200%)
  • 固定5年・・・年率0.23%(税引後0.184%)
  • 固定3年・・・年率0.11%(税引後0.088%)

一気に過去最低金利を更新したようです。

利付国債の方も9/6より募集が行われますが、こちらは10年債で、表面利率 年1.0%(税引後 年0.8%)、応募者利回り 1.005%(税引後 0.805%)といった感じ。

今現在、大同MMFの年換算利回りが0.1040%(私は新生銀行で購入しています)ですので、個人向け国債の金利は低すぎてお話になりません。

定期預金と比べると、住信SBIネット銀行は特別金利キャンペーン(~9月30日まで)により、1年0.50%、3年0.60%、5年0.70%

ソニー銀行はキャンペーンが終了してしまいましたが、それでも1年0.230%、5年0.270%、10年0.638%(いずれも100万円未満の場合)といった感じです。

誰がこんなに金利面で不利な個人向け国債なんて買うのだろうか??

 


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コメント

こんばんは。

ちょっと低すぎますよね・・・ここまで債券バブルが進むとどうしようもないのかもしれませんが(^^;)。

生活防衛資金ならばもちろん話は別ですけど、そうでなければ「よし、ここは一つ守りで定期預金だ!」とはなりにくい状況であるのは確かだと思います(笑)(もちろん、だから「よし、株式だ!」ともなりませんが)。

最近株式投資に関するブログを始めました。
見に来て頂ければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

一流投資家への道
http://invest.sihalo.com/

>田舎のKenさん
個人向け国債はリスクを取りたくないお金の置き場として私は検討していましたので、結論はネット定期で良いだろうと思うのですが、問題はもう少しリスクをとっても良いお金のやり場ですかね。
債券バブルと言われていますので、国内債券クラスの新規購入は、デュレーションの短い投信の比率を高めにしています。

>rutaさん
初めまして。今後ともよろしくお願いいたします。

利回りが低すぎる。。っと感じています。

わざわざ利回りの低い、自分にメリットのない
金融商品を買うことはないと思います。

>矢向さん
メリットが無いと感じるものを買うことは無いですよね。

ただ、最近国内債券の投信が巷で人気のようですが、これらは金利が上昇すれば大きな損失となります。
一方で変動10年の個人向け国債は、今は利回りが低いですが、元本補償ですし、インフレにも対応できると言うことで、メリットがあるという見方もできるかと。
まぁ、ネット定期を乗り換えていけば良いのかもしれませんが。

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