2010年8月19日

そう言えば日本版 ISA導入はどうなるのだろう?

昨日の記事で、譲渡損失と配当金の損益通算が可能になったと、税制に絡んだ内容を書いたところで思い出したのが、「そう言えば日本版 ISA導入はどうなるのだろう?」と言う話。

平成24年から「非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得及び譲渡所得等の非課税措置」の導入が予定されています(平成22年度税制改正大綱)。

具体的には、一人当たり年間100万円を上限に上場株式等の取引口座を開設し、その口座においては配当や売買益が開設時から10年間非課税となる。という事ですね。

 

年間100万円という上限金額からも個別株投資よりは、投資信託で長期投資を目指すイメージでしょうか。

導入が近づくにつれて、インデックス長期投資に興味を持つ人が増え、より注目されるのかもしれないなどと考えています。

まぁ、この制度の導入は、配当・譲渡益に対する10%の軽減税率が廃止されて、本則の20%に戻る際にと言うことですので、先延ばしになる可能性もありそうですね(真面目に長期投資を根付かせたいのなら、とっとと導入して恒久化してくれれば良いものを)。


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コメント

初めまして。

先に導入しているイギリスは、当初暫定的に始め、数年経過したのち恒久化が決まったそうです。日本も同じ道を歩む可能性大だと思います。

>brdoutcageさん
日本でも上手く普及して恒久化されれば良いですね。
2009年度税制改正大綱では5 年間で合計500万円だったものが、3年間で合計300万円になったりと、一筋縄では行かないような雰囲気もありますが。。。

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