MSCIエマージング・マーケット・インデックスは変更なし
そう言えば、今週、MSCIが「2010 Annual Market Classification Review」を発表していました。
今回は、韓国と台湾が新興国の分類(MSCIエマージング・マーケット指数)から、先進国へ変更されるかどうか?と言う点に関心が寄せられていましたが、結果的には変更なしの様です。
また、フロンティア・マーケット指数に分類されている、アラブ首長国連邦(UAE)とカタールが、エマージング・マーケット指数へ昇格する可能性もあったようですが、これも見送りとなりました。
2010年5月末時点で、バンガードエマージングマーケットETF(VWO)の韓国の組入比率は13.4%、台湾は10.8%と、合わせて25%近くある訳ですから、両者が一気に昇格となれば、指数やこれらの国々の株価にも大きな影響があったに違いありません。
と言っても、その機会で何かアクションを起こそうとは考えていませんでしたが・・・
まぁ、新規購入のタイミングとしては、MSCIの指数換え時は少し気を付けようと言う感じでしょうか。
そうそう、SBI証券と楽天証券ではアジア新興国の株式指数に連動する新しい海外ETFの取り扱い開始がアナウンスされました。
- iシェアーズ MSCI エマージング・アジア・インデックスETF(2802)
今回話題の韓国、台湾も含みます。他に中国、インド、インドネシア、タイ、マレーシアで構成されるなど、なかなか面白そうな国々が集まっていますね(私がすぐに買うことは無いと思うけど)。
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