リスク許容度の考え方
リスク許容度とは、「どれだけの損失に耐えられるか?」ということ。
資産運用を考える際に一番重要な前提条件となるはずですが、理論的に計算で出せる数字ではないですし、証券会社のHPなどにありがちな簡単なアンケートで決めてしまえるものではないでしょう。
各自が人生設計、資産状況、生活スタイル、家族の理解、仕事の状況、好みなどを考慮した上でじっくり考えなくてはいけません。
と言っても、一生懸命考えたからと言って、明確な答えが出るものでもないのですが・・・
実際に経験から学ぶのが一番良いのかもしれませんね。
うちの場合、DINKSで夫婦二人とも健康ですし、まだ30代。
一般的に考えてもリスク許容度は高い方だと思います。
「投資は余裕資金で」と思っているので、最悪リスク資産がゼロになっても良い位に思っていましたが・・・
リーマン・ショックに始まる金融危機で、リスク資産がマイナス50%近くまで下がり、同時にリストラで職を失う危機を経験した時は、さすがに気分が悪くなりました。
今は、資産全体のリスクが2標準偏差で13%程度(リターンが正規分布するとして、年間1割程度のマイナス)がいいところかと、少し前から方針を転換しています。
「いつまでに 幾らほしいか?」を考えると、うちの場合、無理に運用でリスクをとる必要は無いんじゃないかな(他のブログ等を読んでいると、私も最近の株価下落はチャンスと、余裕資金をツッコミたくなりがちですが、ここは冷静に)。
この記事に関連のある記事
スポンサードリンク
Twitterでのつぶやかれ
コメント入力フォーム
(※ 承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)