ファンドの償還リスクについて

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昨年、初めてファンドの繰上償還を経験しました。

最近だと、野村のNEXT FUNDS通貨連動型ETF(ブラジルレアル、インドルピー、ロシアルーブル)の上場廃止・繰上償還のニュースが記憶に新しいですが、ETFや投資信託は繰上償還され予定外に換金しなければならないリスクがあります。

例えば、今話題となっている「CMAMインデックスeシリーズ」の場合、繰上償還に係る条件として、「信託契約の一部を解約することにより受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合」と目論見書に記載されています。この数字は頭のすみで意識しておいても良いかもしれません。

過去にはターゲットイヤー型ファンドがターゲットイヤーを待たずして繰上償還、という笑えない事態もあったようですし、長期投資を謳うファンドも長期に存続するとは限らないのです。


国内ETFや投資信託の永続性はまだまだ不安

まぁ、繰上償還されるような事態になっても、別のファンドに移れば良いだけですけどね。含み損・含み益の強制実現は税金との絡みもあるので、素直に自身の運用計画の通りに行く方が良いです。

個人的には、現状の投資信託や国内上場のETF(特に外国株に連動するもの)は永続性がまだまだ不安。その為、私はより規模の大きい海外ETFへリレー投資をしてきました(もちろんランニングコストが安い事が第一の要因)。

STAM、eMAXIS、CMAMと、このところ低コスト・インデックスファンドシリーズが次々と登場していますが、各運用会社の本気度がどこまであるのか?投資家はどのファンドを選ぶのか?これから色々と見えてくるかもしれません。気になるところです。

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